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(コウベレックス)
アルモニー・ダポロンの「ルクレール:音楽の愉しみ」 意外と珍しい第1、2番のカップリング!

(コウベレックス)
アルモニー・ダポロンの「ルクレール:音楽の愉しみ」 意外と珍しい第1、2番のカップリング!

コウベレックス(日本)

愛嬌があり、ガラス細工なような繊細さ、
そして甘く美しい憂いが聴く人を限りなく心地よい気分にさせてくれる

意外と珍しい「音楽の愉しみ」第1、2番のカップリング!
KRS 5219 定価:¥2,880(8%税込)(本体価格¥2,667)
「ルクレール:音楽の愉しみ、トリオ・ソナタ」
ジャン=マリー・ルクレール(1697-1764):
①音楽の愉しみ 第1番 Op.6
②音楽の愉しみ 第2番 Op.8
③トリオ・ソナタ ニ長調 Op. 2/8

アルモニー・ダポロン:
【廣岡 マルリサ 由樹子(トラヴェルソ・フルート)
 エマヌエレ・ブレダ(ヴァイオリン)
 セバスティアン・ハルトゥング(チェロ)
 三橋 桜子(チェンバロ)】
録音日:2016年8月3〜4日
録音場所:京都市立堀川高校音楽ホール(京都市)
録音:コウベレックス、セッション・デジタル、64分33秒

※バロックアンサンブル “アルモニー・ダポロン” による J.-M. ルクレールの室内作品を聴き、大きな喜びを感じました。この2つの「音楽の愉しみ」Op.6とOp.8は当時フランスにおけるヴァイオリンの巨匠であったルクレールにより作曲されました。現存する数々の組曲の中でも特筆に値する名曲です。愛嬌があり、またガラス細工なような繊細さを持ち、そして甘く美しい憂いをも持ち合わせ、聴くものたちは限りなく心地よい気分に酔いしれることができます。それに対し「トリオ・ソナタD-Dur」Op.2/8はイタリアバロック音楽の形式を持っています。しかし、ルクレールの作品であるため、フランス・バロック音楽のエッセンスもところどころに見え隠れします。
廣岡マルリサ由樹子、エマヌエレ・ブレダ、セバスティアン・ハルトゥング、三橋桜子 はバロック時代の伝統的で豊かな音色を再現することに成功しています。彼らの演奏を通して当時の音楽を現代に享受できることは、この上もない喜びだと言えるでしょう。
全曲を通してセンスがありエネルギッシュ、かつさまざまな情緒に適する音色で奏でる素晴らしい技術を持ち、音楽的に決断を要する場面でも十分な判断力と情熱を発揮する。4人の演奏家それぞれが最高の演奏技術を持ち合わせたこのアンサンブルは、真に価値あるものであり、我々を情緒ある夢の彼方へと誘ってくれます。今はもう存在することのない、心から憧れる当時の世界に在った活気あふれる音楽を、その響きを今ここに私は聴いたのです。心からの称賛を!
カール・カイザー(フランクフルト国立音楽大学教授、元フライブルグ・バロックオーケストラ首席トラヴェルソフルート奏者)
※アルモニー・ダポロン
“アルモニー・ダポロン” は、ドイツ、オランダ、フランス各地で研鑽を積み、現在世界各地で活躍している古楽奏者たちにより結成。バロック時代の音楽のオリジナルの響きを広めるべく、日本・ドイツを中心に活躍中。

コウベレックス・レーベル・カタログ

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