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(BMOP[Boston Modern Orchestra Project]レーベル)
デル・トレディチのピューリッツァー賞受賞作 「少女アリス」がついに全曲聴けます!
他、新譜4タイトル

(BMOP[Boston Modern Orchestra Project]レーベル)
デル・トレディチのピューリッツァー賞受賞作 「少女アリス」がついに全曲聴けます!
他、新譜4タイトル

BMOPサウンド・レーベル(アメリカ)

デル・トレディチのピューリッツァー賞受賞作
「少女アリス」がついに全曲聴けます!
BMOP 1056(SACDハイブリッド2枚組)
デイヴィッド・デル・トレディチ(b.1937):
ソプラノと管弦楽のための《少女アリス》全曲
CD1)第1部「夏の日の思い出」
1.素朴なアリス/
2.勝利するアリス/
3.恍惚とするアリス
CD2)第2部
1.へんな出来事/
2.楽しい声/
3.こがねいろの午後

コートネイ・バッド(Sop)
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト

録音:2016年3月
CD1[60:58] CD2[72:51]
※デル・トレディチの「少女アリス」の第1部「夏の日の思い出」はスラットキン&ブリン=ジュルソンの録音(NONESUCH)で知られていましたが、ついに第2部も収録した全曲盤が登場です。
デイヴィッド・デル・トレディチは当初セリエリズムや現代音楽の様々な技法で作曲していたが、やがて明快な調性感とポップスのリズム感を備えた新ロマン主義的な傾向に転向する。ルイス・キャロルの文学作品「不思議の国のアリス」を題材とした一連の作品の成功で英語圏での作曲家の地位が確立、本作「少女アリス」はピューリッツァー賞を受賞した。この作品では19世紀から20世紀の音楽のありとあらゆる技法、語法(例えばリムスキーコルサコフ、初期ワーグナー、チャイコフスキー、ハリウッドの映画音楽などなど)が折衷され「不思議の国のアリス」の幻想的で暗喩に満ちた世界が表現されている。

※その他BMOPサウンド・ レーベル新譜
BMOP 1053(SACDハイブリッド)
「トランスフォーメーションズ」
~ウェイン・ペターソン(b.1927)作品集
①トランスフォーメーションズ(1985)
②《そして風が吹く》(1994)
③《夜の力、暗闇の心》(1990)

ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
②プリズム四重奏団
録音:①2011年1月、②2010年1月、③2015年6月、57:08
※ウェイン・ペターソンはロンドンの王立音楽院で学んだ後、サンフランシスコ州立大で教鞭と執りつつ多くの作品を発表し1992年にピューリッツァー賞を受賞した。彼の音楽は様々なモード、自由な無調、12音技法など20世紀の諸技法を折衷しながら卓越した管弦楽法でエネルギッシュな音の運動が展開される。サンフランシスコで長年教鞭を執っていたとはいえ、ミニマリズムや実験主義とは無縁でアメリカ東海岸流の作曲家を代表するエリオット・カーターなどに近い。ピューリッツァー賞受賞作「夜の力、暗闇の心」は彼の代表作で日本の湯浅譲二にも似た、きらきらと輝く鮮やかな管弦楽の音色の躍動が魅力的。

BMOP 1054(SACDハイブリッド)
ポール・モラヴェック(b.1957):《吹雪の声》(2008)

ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
録音:2015年3月 [61:21]
※ポール・モラヴェックはハーヴァード大学で学んだ後、アメリカ・ローマ大賞を受賞しローマに滞在、作曲と研究に没頭した。2004年に「テンペスト幻想曲」でピューリッツァー賞を受賞している。彼はアメリカ国内では新調性派と称され、現代音楽の技法と調性を折衷したロマンティックな作風の作曲家としてデル・トレディチらと並び認識されている。「吹雪の声」はテッド・クーザーの詩をテキストとした4人の独唱、混声合唱と管弦楽のための大オラトリオ。1888年冬、実際にアメリカ中西部を襲った大吹雪と戦う地元住民の奮闘と団結、家族の愛を描いたヒューマン・オラトリオ。

BMOP 1055(SACDハイブリッド)
ジェレミー・ギル(b.1975):
①《激しい潮の前に》(2012)
②セレナータ・コンチェルタンテ(2013)
③ノットゥルノ・コンチェルタンテ(2014)

ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
①チン=ユン・フ(Pf)、マーシュ教会合唱団
②エリン・ハニンガン(Ob)
③クリス・グライムズ(Cl)
[56:44]
※ジェレミー・ギルはジョージ・ロックバーグに師事。その後アメリカ国内のアンサンブル、オーケストラによって作品は盛んに演奏されている。作風は師匠ロックバーグ譲りの堅実でしっかりとした構成の中に現代的なロマンティシズムを漂わせる。「激しい潮の前に」はピアノ独奏と合唱、管弦楽のために書かれたオラトリオとも合唱付きの協奏曲ともとれるユニークな作品。セレナータ・コンチェルタンテとノットゥルノ・コンチェルタンテは姉妹作の関係にあり、それぞれソロ楽器のオーボエ、クラリネットが抒情的な旋律を朗々と歌い続けるパストラルな雰囲気を持った秀作。

BMOPサウンド・レーベル・カタログ

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