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(コウベレックス)
①所沢ミューズの大オルガンが響く!エベンの大作「ヨブ」(日本語朗読付き)
②現代リコーダー作品を集めた「笛吹きの歌」第2弾!

(コウベレックス)
①所沢ミューズの大オルガンが響く!エベンの大作「ヨブ」(日本語朗読付き)
②現代リコーダー作品を集めた「笛吹きの歌」第2弾!

コウベレックス(日本)

所沢ミューズの大オルガンが響く!エベンの大作「ヨブ」
KRS 5245 ¥2,880(8%税込)(本体価格¥2,667)
ペトル・エベン(1929-2007):オルガン組曲「ヨブ」(朗読付き)
1. 運命/2. 信仰/
3. 苦難の受容/4. 死への憧憬/
5. 絶望と諦め/6. 創造の神秘/
7. 改悛と理解/8. 神の報い

山田早苗(オルガン)
丸山靖人(朗読)
録音:2018年8月17日-18日所沢市民文化センターミューズ アークホール(ライヴ録音)、61分15秒

※ペトル・エベン(1929-2007)はチェコを代表する作曲家のひとりで、宗教作品やオルガン曲も多い。旧約聖書のヨブ記を題材にした組曲「ヨブ」は、聖書の内容を深く掘り下げた8章からなる作品。エベン自身がナチス収容所で体験した凄惨な日々や苦悩はこれらの作曲活動と強いつながりが感じられ、朗読がはさまれるのは、エベン自身の指示による。
山田早苗はオルガンと教会音楽を専門に学び、ドイツでの活動を経て現在、国内で教会オルガニスト及び指導家として信望を集めている。エベンとの出会いから約30年の集大成として所沢市ミューズのオルガンで収録した渾身の演奏。リーガー社製の4段鍵盤 75ストップの国内最大級の楽器は「ヨブ」を表現するにふさわしい壮大なスケールを持つ。苦難が襲う重低音の唸りや荒涼とした世界を描きつつ、第7曲では恍惚と聴こえてくるグレゴリオ聖歌”Veni Creator Spiritus”の旋律が天国的に響きわたる。
山田早苗(オルガン)
星薬科大学卒業。ドイツ国立レーゲンスブルク教会音楽大学卒業。ドイツの教会音楽家国家資格を取得。オルガンと即興演奏を鈴木雅明、K.シェーファー、F . J.シュトイバーの各氏に師事、チェンバロをK. F.ワーグナー氏に、対位法をG.ラッツィンガー氏に師事。1993年ザールンにおけるオルガンセミナーで組曲「ヨブ」から演奏し、エベン氏より絶賛を受ける。これまでに度々「ヨブ」を演奏し、2011年川口リリアホール、2018年カトリック北浦和教会において全曲演奏。
レーゲンスブルク三位一体教会オルガニスト、レーゲンスブルク市立劇場オーケストラ鍵盤楽器奏者、聖グレゴリオの家宗教音楽研究所講師などを経て、現在カトリック北浦和教会オルガニスト。オルガンと教会音楽を学ぶ会を主宰しオルガニスト養成に尽力する一方、日本とヨーロッパ各地でパイプオルガンの演奏活動を続けている。
丸山靖人(朗読)
1984年演出家竹内敏晴の「からだとことばの教室」に参加。単に役者を目指すのではなく”演技レッスンを通してのみ劈(ひら)かれるからだとことばの可能性"全般について学ぶ。その後竹内演劇研究所(演劇コース)に入学し、研究所解散後は「人間と演劇研究所」「劇団にれの樹」他に参加、1991年頃まで活動する。現在システムエンジニア。山田早苗氏にオルガンを師事。カトリック高崎教会オルガニスト。

レコード芸術2019年2月号推薦!
現代リコーダー作品を集めた「笛吹きの歌」第2弾!
KRS 5246 定価:¥2,160(8%税込)(本体価格¥2,000)
笛吹きの歌 vol.2 ~新たな響き~
ロルフ・リーム:慣用的なもの(1972)
ヴォルフガング・シュトックマイヤー:コンヴァーゼション(1977)
ミロシュ・ライコヴィッチ:小さな平和の音(1977)
大前 哲:秋葉神社火まつり(2016)
(1.弓の舞/2.剣の舞/3.火の舞)
松本憲治:聖体拝領唱(2016)
久留智之:合わせの美学(2016)
 (1.てりむくり/2.うなり/3.たがいちがいとシンクロ)
ライムンド・ベッカー:ソナタ(2012)
ジョン・コール:純粋で清冽な渓流のよう(2016)
トム・ビッケリ:冥福(2003/2018)

エヴァルト・ヘンゼラー、ギュンター・ヘッラー、時光芳恵、大津磨由美(以上リコーダー)
三浦はな(笙)
録音時期:1991年、2016年、2017年、2018年、他
録音場所:ルーテル市ヶ谷ホール(東京)、淡路市サンシャインホール(兵庫県) 他、63分06秒
※現代リコーダー作品を集めた「笛吹きの歌」第2弾。第1集は「日本のリコーダーの響(KRS-5032)」
エヴァルト・ヘンゼラー氏(エリザベト音大名誉教授)は日本でリコーダー奏者、指導者として活動し、現代リコーダー作品の研究や普及、出版の為に尽力している。2015年にリリースされた「笛吹きの歌〜日本のリコーダーの響き〜」に引き続き、日本の作曲家のみならずドイツ、カナダ他の作曲家の作品を集め、作風はそれぞれに個性的なものばかり。
主にデュオ作品で、独奏作品2つを収録。松本憲治「聖体拝領」では2本のリコーダーに笙の笛が加わる作品で東京でのライブ録音。大前哲「秋葉神社火まつり」は、静岡県浜松市の秋葉神社の祭事の一つ「火まつり」で行われる3つの舞にインスピレーションを受けた作品。久留智之「合わせの美学」は様々な地域の世界観の融合=「合わせ」の3楽章からなるデュオ作品。いずれも神秘的な音体験とともにリコーダーを超えた楽しみがある。

コウベレックス・レーベル・カタログ

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