[東武トレーディング] 輸入クラシックCDのお取り扱いをしております。

(GENUINレーベル)
①ギーレンも伴奏で登場!チェルハ、カッツァー、ロバ 20世紀のサクソフォン協奏曲集
②この10~11月の来日も好評!アンナ・ガン(ソプラノ)とクリスト加藤尚子(ピアノ)のゲルンスハイム・デュオ
他、新譜9タイトル

(GENUINレーベル)
①ギーレンも伴奏で登場!チェルハ、カッツァー、ロバ 20世紀のサクソフォン協奏曲集
②この10~11月の来日も好評!アンナ・ガン(ソプラノ)とクリスト加藤尚子(ピアノ)のゲルンスハイム・デュオ
他、新譜9タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

ギーレンも伴奏で登場!チェルハ、カッツァー、ロバ
20世紀のサクソフォン協奏曲集!
GEN 19669
「3つのサクソフォン協奏曲」
①フリードリヒ・チェルハ:ソプラノ・サクソフォン協奏曲
②ゲオルク・カッツァー(1935-2019):「ラ・メトリーIII」もしくは「機械の晩」
③クリスチャン・ロバ(b.1952):怒りの日

ヨハネス・エルンスト(サクソフォン)
①ミヒャエル・ギーレン(指揮)ORF交響楽団
②ペーター・ヒルシュ(指揮)MDR交響楽団
③ガブリエル・フェルツ(指揮)MDR交響楽団
録音:①2006年10月20日 ウィーン,②1999年3月18-22日 ライプツィヒ、③2000年11月13-14日 ライプツィヒ、66’25

※クラシック・サクソフォンのための20世紀の作曲家の協奏曲を3曲収録。いずれも世界初録音と表記されている。クリスチャン・ロバ(1952―)はチュニジア生まれのフランス人作曲家で、たしかに近代フランス音楽に北アフリカの音楽要素が加味されたような独特の面白さがある。
ヨハネス・エルンストは1963年、ドイツのヴァルブルク生まれのサクソフォン奏者。ソリストとして活躍すると同時に、ドイツで大人気の歌手マックス・ラーべ率いるパラスト・オーケストラの首席アルト・サクソフォン奏者を務めている。
チェルハはなんとミヒャエル・ギーレンの指揮。ギーレンらしいキレッキレの演奏。

この10~11月の来日も好評!
アンナ・ガン(ソプラノ)とクリスト加藤尚子(ピアノ)のゲルンスハイム・デュオ!
GEN 19662
「ゲルンスハイム(1839―1916):歌曲集」
6つの歌 Op.14
5つの歌 Op.19から(4曲)
4つの歌 Op.34から(3曲)
ビールバウムによる5つの詩 Op.74
新しい歌曲集 Op.88から(3曲)
晩の歌

ゲルンスハイム・デュオ:
【アンナ・ガン(ソプラノ)
 クリスト加藤尚子】
録音:2019年3月4-7日 フランクフルト・アム・マイン、58’55
※ドイツの作曲家、フリードリヒ・ゲルンスハイム(1839―1916)の歌曲集。南西ドイツ、ヴォルムスの生まれ。19世紀後半のドイツの重要な作曲家の一人で、晩年はベルリンで高い地位に就いたほどだったが、ナチの反ユダヤ政策で20世紀後半にはすっかり忘れ去られてしまった。近年になって再評価が急速に進んでおり、交響曲や室内楽曲のCDが世にでている。ゲルンスハイムの歌曲がまとまってCDになるのはこれが初めてと思われる。いずれもまさにドイツ・ロマン派のリートといった趣、ドイツ・リートのファンは逃せない。
アンナ・ガンはドイツのソプラノ。透明ですらっと伸びる声はたいへん美しい。クリスト加藤尚子は横浜出身のピアニスト。ドイツで活躍している。
なお2019年10月から11月にかけてゲルンスハイム・デュオの来日公演が予定されている。詳しくはゲルンスハイム・デュオの公式サイトを。
https://www.gernsheim-duo.com/

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 19661
「2018ドイツ音楽コンクール受賞者 エリオット四重奏団」
①シマノフスキ:弦楽四重奏曲第2番Op.56
②ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番ヘ長調Op.18-1

エリオット四重奏団:
【マリャーナ・オジポヴァ(ヴァイオリン)
 アレクサンダー・ザックス(ヴァイオリン)
 ドミトリー・ハハリン(ヴィオラ)
 ミヒャエル・プロイス(チェロ)】
録音:2019年1月24-26 フランクフルト・アム・マイン、49’06
※GENUIN恒例のドイツ音楽コンクール受賞者によるCD。エリオット四重奏団は2014年結成だからまだ活動し始めて5年ほどの若い弦楽四重奏団だが、シマノフスキの演奏を聞けば誰でも舌を巻くだろう。単に技術的に高度、アンサンブルが精密というレヴェルを超えて、シマノフスキ独特の暗く湿った美感も見事に表している。一方ベートーヴェンは力こぶや気負いのない爽やかな演奏。若々しい美音が映えている。少なくともこのCDを聞けば、彼らが只者ではないということは十分分かるはず。

GEN 19665
「2018ドイツ音楽コンクール受賞者 マチェイ・フラキエヴィッチ」
シュニトケ:ゴーゴリ組曲~チチコフの子供時代,官僚,ワルツ,ポルカ/
ベリオ:セクエンツァXIII/
ルトスワフスキ:牧歌集(全5曲)/
ラモー:ミューズたちの語らい,雌鶏/
マイクシャク:ディアド~ラルゴ/
ピアソラ:レント/
クラウゼ:ある恋人の肖像

マチェイ・フラキエヴィッチ(アコーディオン)
録音:2018年11月28-30日 ケルン、65’54
※GENUIN恒例のドイツ音楽コンクール受賞者によるCD。2018年の受賞者の一人が、ポーランドのアコーディオン奏者、マチェイ・フラキエヴィッチ。日本ではまだ名が知られていないだろうが、ヨーロッパでは若き天才アコーディオン奏者として既に名声を得て、彼がコンクールの審査に回ることすらある。このデビューCDでも20世紀の作曲家の作品を大きく取り入れて鮮やかな腕前と類稀な音楽性を披露している。

GEN 19666
「変容するヴィオラ」
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004~シャコンヌ
ビーバー:ロザリオのソナタ~パッサカリア
ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ Op. 11-5~第4楽章
ブリテン:チェロ組曲第2番 Op.80~シャコンヌ
リゲティ:ヴィオラ・ソナタ~半音階的シャコンヌ

ディアン・メイ(梅第扬、ヴィオラ)
録音:2019年4月15-17日 ライプツィヒ、46’35
※ディアン・メイ Diyang Mei(梅第扬) は1994年生まれの中国の若いヴィオラ奏者。2014年以降ドイツで学んでいる。2018年のARD国際音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)で1位受賞。そしてこのデビューCDでは編曲を含めた無伴奏ヴィオラ曲集という意欲的な内容。スター奏者のまだ多くないヴィオラの世界で非常に楽しみな逸材だ。

GEN 19668
「2018ドイツ音楽コンクール受賞者 イオアナ・クリスティーナ・ゴリチェア」
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18
コルンゴルト:劇音楽「空騒ぎ」組曲 Op. 11
ゴレスタン:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調

イオアナ・クリスティーナ・ゴリチェア(ヴァイオリン)
アンドレイ・バンチウ(ピアノ)
録音:2019年1月11-12日 マルククレーブルク、68’32
※2018年のドイツ音楽コンクールの受賞者、ヴァイオリニストのイオアナ・クリスティーナ・ゴリチェアのデビューCD。というよりもこの録音の直後に、2019年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で6位入賞したと言う方が通じるかもしれない。1992年、ルーマニアのブカレストの生まれ。ルーマニアで学んだ後、ライプツィヒのメンデルスゾーン音楽院に留学。以降ドイツを拠点に活躍している。やや線の細い繊細で優しい美音が素晴らしい。コルンゴルトの作品は、シェイクスピアの「空騒ぎ」のための付随音楽を組曲にしたものを、作曲者自身がヴァイオリンとピアノのために編曲したもの。スタン・ゴレスタイン(1875-1956)はルーマニアの作曲家。世界初録音との表示がある。

GEN 19671
「チェコのヴァイオリン作品集」
ドヴォルザーク:ロマンティックな小品 Op.75(全4曲)
ヤナーチェク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
マルティヌー:インテルメッツォ H.261
ドヴォルザーク:マズレク ホ短調 Op.49
スーク:4つの小品 Op.17

デュオ・アニメ:
【レンカ・マティェヤーコヴァー(ヴァイオリン)
 ダリヤ・フリンキフ(ピアノ)】
録音:2018年11月25―27日 ドイツ,ザクセン州 ランメナウ、65’53
※デュオ・アニメは、チェコのヴァイオリニスト、レンカ・マティェヤーコヴァーと、ウクライナのピアニスト、ダリヤ・フリンキフによるデュオ。レンカ・マティェヤーコヴァーはプラハで学んだ後、ウィーンやドレスデンでさらに学び、室内楽を中心に活動をしている。ダリヤ・フリンキフは2009年からドイツを拠点として活動している。デュオつまり二重奏団と名前を掲げているように、ヴァイオリンとピアノがかなり対等な演奏になっている。

GEN 19672
「シューベルト:男声合唱曲全集 第6集」
 ~歌曲の編曲や触発されて作られた作品集
シューベルト:音楽に寄せて D547
ジルヒャー:菩提樹
ヤンソン:魔王
シュピース:晩の安らぎ
シュローネン:明るく晴れた美しい日
クリスト:夕映えに
ブラームス:愛の悲嘆はひたすらに Op.113-13
カンポグランデ:愛
リスト:全能の神
ヘルツォーク:毎夜
コーネリウス:埋葬の歌
ターナウ:夜の歌
バントック:憩い,海辺で
サーンハー:夢から残ったもの
アプト:朝のセレナード
シェンク:酒の歌
ボルン:音楽に寄せて

ヤン・シュマッハー(指揮)
カメラータ・ムジカ・リンブルク
ハンナ=エリーザベト・ミュラー(ソプラノ)
クリストフ・プレガルディエン(テノール)
アンドレアス・カラシアク(テノール)
アンドレアス・フレー(ピアノ)
クリストファー・ターナウ(ピアノ)
ワルター・ボルン(ピアノ)
録音:
2015年8月28日 フランクフルト・アム・マイン
2014年9月27-28日 ディエツ
2017年2月17-19日 ディエツ
2018年6月1-3日 ディエツ
2019年3月8日 ディエツ、
67’13
※ヤン・シュマッハー指揮カメラータ・ムジカ・リンブルクによるシューベルトの男声合唱曲全集、第6集は変り種で、シューベルトの歌曲を合唱用に編曲したものや、それに触発されて書かれた合唱作品を集めている。原曲に忠実なものからリノヴェーションされたものまで多種多様。トラック1の「音楽に寄せて」だけはシューベルトの原曲をクリストフ・プレガルディエンが歌っている。

GEN 19678
①ワインベルク:ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.24
②ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67

トリオ・マルヴィン:
【フィタ・カン(ピアノ)
 マリーナ・グラウマン(ヴァイオリン)
 マリウス・ウルバ(チェロ)】
録音:2019年3月8-10日 シュトゥットガルト、57’15
※トリオ・マルヴィンは2016年にライプツィヒで結成したピアノ三重奏団。結成してすぐに2017年、ベルリンでのフェリックス・メンデルスゾーン・バルトホルディ音楽院のコンクールで第1位を受賞。2018年にはオーストラリアのメルボルン国際室内楽コンクールでグランプリ。さらに数ヵ月後に2018年のARD国際音楽コンクール(ミュンヘン国際音楽コンクール)の受賞者となった。
ワインベルクとショスタコーヴィチという、20世紀の苦悩を描いた作品を2曲並べるところに、彼らの自信の程が伺える。

GENUINレーベル・カタログ

« »