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(GENUINレーベル)
①スイスのベテラン、ブリギッテ・マイヤーの聴き逃せないハイドン:ピアノ・ソナタ集
②ザクセン管楽フィルのイギリス音楽特集! 王宮の花火の音楽からホルストの第1組曲まで!シメは威風堂々!
他、新譜5タイトル

(GENUINレーベル)
①スイスのベテラン、ブリギッテ・マイヤーの聴き逃せないハイドン:ピアノ・ソナタ集
②ザクセン管楽フィルのイギリス音楽特集! 王宮の花火の音楽からホルストの第1組曲まで!シメは威風堂々!
他、新譜5タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

スイスのベテラン、ブリギッテ・マイヤーの
聴き逃せないハイドン:ピアノ・ソナタ集
GEN 20686
「ハイドン:ピアノ・ソナタ集」
ピアノ・ソナタ ニ長調 Hob.XVI:24(ウィーン原典版 第39番)
ピアノ・ソナタ 変イ長調 Hob.XVI:46(ウィーン原典版 第31番)
ピアノ・ソナタ ハ長調 Hob.XVI:50(ウィーン原典版 第60番)
ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Hob.XVI:52(ウィーン原典版 第62番)

ブリギッテ・マイヤー(ピアノ)
録音:2018年6月4-6日 シチリア、62’26

※ハイドン・マニアは逃してはいけないCD。スイスのピアニスト、ブリギッテ・マイヤーの演奏するハイドンのピアノ・ソナタ4曲。ブリギッテ・マイヤーは1944年、スイス、ベルン州のビールもしくはビエンヌに生まれたピアニスト。もうかなりのベテランで国際的にも活躍しているピアニストなのだが、これまで録音は極めて少なく、知る人ぞ知る名ピアニストの状態だった。そんな彼女がハイドンのピアノ・ソナタを録音、これが実に素晴らしい。典型的なじんわり味が染み出るハイドン。穏やかに大仰なところは一切なく丁寧に弾きつつ、細部まで神経を通わせ、音楽の端々まで感性が行き届いている。またハイドンでは真面目なだけの演奏ではハイドンの人柄の良さ、ユーモアの感覚が生きて来ないのだが、マイヤーのピアノからはそうしたハイドンの温かみがじんわりと伝わってくる。CDの世界では目立つ存在ではなかったブリギッテ・マイヤーだが、70代半ばになっての大ホームラン。
使用ピアノは明記されていないが、録音場所がイタリア、シチリア島のファツィオーリのコンサートホールで、おそらくその楽器を使用しているだろう。

ザクセン管楽フィルのイギリス音楽特集!
王宮の花火の音楽からホルストの第1組曲まで!シメは威風堂々!
GEN 20658
「英国のクラシック音楽」
①バード(ハワース編):オックスフォード伯爵の行進曲
②ヘンデル(シャイベ編):王宮の花火の音楽 HWV351
③パーセル(シャイベ編):「妖精の女王」から(4曲)
④ホルスト(マシューズ編): 軍楽隊のための第1組曲 変ホ長調 Op. 28-1
⑤ヴォーン=ウィリアムズ(ウィック編):バス・チューバと管弦楽のための協奏曲
⑥エルガー(リード編):エニグマ変奏曲~ニムロッド
⑦エルガー(バウマン編):威風堂々 Op.39-1

トーマス・クラモー(指揮)
ザクセン管楽フィルハーモニー
⑤アンドレス・マルティン・ホフマイアー(Tuba)
録音:2018年3月5-8日 バート・ラウシック、71’14
※トーマス・クラモーの指揮するザクセン管楽フィルハーモニー、新刊は英国のクラシック音楽集。ヘンデルもといハンデルももちろん英国の作曲家。バードからエルガーまで今回も充実の演奏。英国尽くしであってもやはりドイツの管楽の渋みがいい味なのが彼らの良さ。

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 20556
「シューベルト&リスト:ピアノ作品集」
シューベルト:4つの即興曲 D899
シューベルト(リスト編):5つ歌曲編曲
(水の上で歌う/聞け、聞け、ひばりよ/糸を紡ぐグレートヒェン/セレナード/アヴェ・マリア)
リスト:慰め(全6曲)

ヴァチェスラフ・アポステル=パンクラトフスキー(ピアノ)
録音:2018年3月30-31日,2019年2月11-12日 ライプツィヒ、75’12
※モスクワ出身のピアニスト、ヴァチェスラフ・アポステル=パンクラトフスキーのおそらく初CD。モスクワのグネーシン音楽大学を修了後、2006年にライプツィヒのメンデルスゾーン音楽演劇大学で、さらにワイマールのリスト音楽大学で学んだ。現在はドイツを拠点に活動をしている。写真で見るだけでも繊細そうなアポステル=パンクラトフスキーだが、その演奏はたいへん感受性豊かで憂いをたっぷり湛えている。しかしそれが重くならずさらりとした感触を残している辺りが見事。今後ますます伸びていく逸材だろう。

GEN 20639
ヴィエラ・ヤナールチェコヴァー(b.1941):遠ざけられた~弦楽四重奏曲第8番
マールトン・イレーシュ(b.1975):弦楽四重奏曲第3番
リサ・ストライヒ(b.1985):[天使、…]なおも手さぐりしながら

アサセッロ四重奏団:
【ロスティスラフ・コジェフニコフ(Vn)
 バルバラ・シュトライル(Vn)
 ユスティナ・シュリワ(Va)
 テーム・ミョハネン(Vc)】
録音:2018年10月15-19日 ケルン、62’02
※アサセッロ四重奏団のGENUINへの3年ぶりのCD。今回もバリバリ現代音楽。ヴィエラ・ヤナールチェコヴァーは1941年生まれのスロヴァキアの作曲家。ピアニストとして活躍する一方、作曲活動も盛ん。弦楽四重奏曲第8番は2015年の作。マールトン・イレーシュは1975年生まれのハンガリーの作曲家。作風は大変前衛的。弦楽四重奏曲第3番は2016/17の作。リサ・ストライヒは1985年生まれのスウェーデンの作曲家。ひんやりした感触が面白い。

GEN 20685
「南アメリカの4手ピアノ作品集」
ゴッチョーク(アッペル編):マンチャの調べ Op.38
カレーニョ(アッペル編):ゴッチョーク・ワルツ Op.1
レクオーナ(スクラ編):マラゲーニャ
ラフィッテ(アッペル編):美しいキューバの娘
ガルデル(アッペル編):わが懐かしのブエノスアイレス
ガルデル(アッペル編):ヴォルヴェル
ガルデル(アッペル編):ポル・ウナ・カベーサ(首の差で)
ピアソラ(ペトロフ編):忘却
ピアソラ(コラー編):リベルタンゴ
ナザレー(アッペル編):オデオン
ナザレー(アッペル編):カリオカ
ヴィラ=ロボス:悲しみに満ちて
ヴィラ=ロボス:壊れたオルゴール
ベラスケス(アッペル編):ベサメ・ムーチョ
アルベニス:パヴァナ=カプリチョ Op.12

デュオ・ロンターノ:
【バベッテ・ヒアホルツァー(Pf)
 ユルゲン・アッペル(Pf)】
録音:2019年4月11-13日 フランクフルト・アム・マイン、65’58
※題名通り、南アメリカの4手ピアノ作品を集めている。クラシカルな曲からベサメ・ムーチョのような人気曲まで様々な作品が楽しめる。
デュオ・ロンターノは、結成は2004年だが写真を見る限りバベッテ・ヒアホルツァーもユルゲン・アッペルもベテランの様子。レパートリーは広い彼らだが、南米にしばしば楽旅に招かれ、それがこのCDに結びついているのだろう。

GENUINレーベル・カタログ

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