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(ODRADEK RECORDSレーベル)
ユニークな編曲もの3タイトル!
①マンドリンによるモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ
②アコーディオンによるバッハ:ゴルドベルク変奏曲
③オルガンによるオーケストラ名曲集
新譜10タイトル

(ODRADEK RECORDSレーベル)
ユニークな編曲もの3タイトル!
①マンドリンによるモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ
②アコーディオンによるバッハ:ゴルドベルク変奏曲
③オルガンによるオーケストラ名曲集
新譜10タイトル

ODRADEK RECORDSレーベル(アメリカ)

ユニークな編曲もの3タイトル!
①マンドリンによるモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ
②アコーディオンによるバッハ:ゴルドベルク変奏曲
③オルガンによるオーケストラ名曲集
ODRCD 375
「マンドリンによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ」
モーツァルト:
ソナタ イ長調 K.305
ソナタ ト長調 K.301
ソナタ ホ短調 K.304
ソナタ ハ長調 K.296

シュムエル・エルバツ(マンドリン)
アサフ・クラインマン(ピアノ)

録音 : 2018年9月22-25日、DDD、57’19、※日本語オビ・解説付き
※とても素敵なCD。モーツァルトのヴァイオリン・ソナタをマンドリンで演奏するというだけで驚きだが、そうやって生み出された音楽が実に素敵なことにまたさらに驚かされる。マンドリンはピアノと馴染みがよく、高貴なヴァイオリン演奏とはまた異なった親しげで優しい空気を広げている。
シュムエル・エルバツ、アサフ・クラインマンともイスラエルの奏者。エルバツはマンドリンのパガニーニと称賛されるほどの名手である。

ODRCD 383
「アコーディオンによるゴールドベルク変奏曲」
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988

フィンセント・ファン・アムステルダム(アコーディオン)
録音 : 2019年2月25-29日、DDD、79’25 ※日本語オビ・解説付き
※アコーディオンによるバッハのゴルトベルク変奏曲。ゴルトベルク変奏曲はあらゆる楽器、編成で演奏される天下の傑作なので、アコーディオン演奏も既にCDが数種発売されているほど相性が良い。このCDは1986年生まれのオランダのアコーディオン奏者、フィンセント・ファン・アムステルダムによる演奏。アコーディオンによるバッハ演奏では色彩の加減が重要だが、ファン・アムステルダムは総じて渋めの色調で格調の高さを重視しており、素直な味わいの音楽に仕上がっている。アコーディオン演奏のゴルトベルク変奏曲は初めての人も、既に他の演奏を聞いたことのある人も、改めて作品の良さに浸ることができるCDだ。

レコード芸術2020年4月号推薦!
ODRCD 392
「オーケストラル・オルガン」
ホルスト:「惑星」~火星
サン=サーンス:「動物の謝肉祭」~水族館,終曲
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
グリーディ:「集落」~間奏曲
ムソルグスキー:「展覧会の絵」~鶏の足の上に建つ小屋(バーバ・ヤガー),キエフの大門
バッハ:「私たちはあなたに感謝します、神よ」 BWV29~序曲,「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」 BWV645
ラヴェル:ボレロ

ダニエル・オヤルザバル(オルガン)
フアンホ・ギレム(打楽器)
ホアン・カステロ(打楽器)
録音 : 2017年11月4-7日 スペイン,レオン・カテドラル、DDD、57’19
※日本語オビ・解説付き
※これは面白いCDだ。オーケストラル・オルガンという題名の通り、オーケストラ曲をオルガンで演奏しているのだが、オルガンが苦手とする鋭い打音だけは打楽器に任せることで弱点が埋められ、音楽がグッと引き締まっている。オルガンはドイツのクライス・オルガン工房の2013年製の最新のもので、輝かしく荘重な音がこれでもかと広がる。曲はほとんどが有名作。一曲だけお国もののサルスエラ「集落」の間奏曲、これがまた楽しい。こういうCDは細かいこと抜きに響きにドップリ漬かるのが一番だろう。
ダニエル・オヤルザバルはスペインのオルガン奏者。スペイン奇想曲とバッハのBWV29のほかはすべて彼による編曲。

METやロイヤル・オペラ、ウィーン、ミラノ・スカラ座でも好評!
ラトヴィアの歌姫、マイヤ・コヴァレフスカ初のオペラ・アリア集
ODRCD 372
「マイヤ・コヴァレフスカ オペラ・アリア集」
①グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」序曲
②グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」~なんと過酷な時
③モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」~あの恩知らずの心は私を裏切った
④プッチーニ:「ボエーム」~私はミミと呼ばれています
⑤プッチーニ:「マノン・レスコー」~間奏曲
⑥プッチーニ:「ボエーム」~あなたの愛の呼ぶ声に
⑦プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」~ああ私のいとしいお父さん
⑧プッチーニ:「トゥーランドット」~氷のような姫君
⑨マスネ:「タイス」~私が美しいと言って
⑩チャイコフスキー:「イオランタ」~なぜこれを前に知ることがなかったのだろう
⑪チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」~手紙のアリア

マイヤ・コヴァレフスカ(ソプラノ)
アトヴァルス・ラクスティーガラ(指揮)
リエパーヤ交響楽団
録音 : 2018年8月29-31日 ラトヴィア,リエパーヤ、DDD、52’16
※日本語オビ・解説付き(歌詞対訳はありません)
※ラトヴィアの歌姫、マイヤ・コヴァレフスカのオペラ・アリア集。マイヤ・コヴァレフスカはラトヴィアの首都リガの生まれ。2003年にラトヴィア国立歌劇場にデビュー。2006年のオペラリアで第1位を獲得、同年9月にプッチーニ「ボエーム」のミミでメトロポリタン歌劇場に初出演。2011年6月にはチャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」のタチアーナでウィーン国立歌劇場に初出演、同年にはミラノのスカラ座やロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスにも初出演を果たしている。
これほどのソプラノにもかかわらず、意外にもこれが初CD。彼女の得意とするプッチーニのアリアが並ぶほか、METで歌ったグルックの「オルフェオとエウリディーチェ」のエウリディーチェ、またかつてのソ連の生まれであることからロシアのチャイコフスキーも含むという盛りだくさん。美しくかつ力強さも備えたコヴァレフスカヤの歌を楽しめる。

レコード芸術2020年4月号準特選!
デュオ・ツユキ&ローゼンボームの
大作曲家の主題による変奏曲集!
ODRCD 379
「2台ピアノによる変奏曲集」
ブラームス:シューマンの主題による変奏曲Op.23
ライネッケ:バッハのサラバンドによる変奏曲Op.24
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲Op.56b
サン=サーンス:ベートーヴェンの主題による変奏曲Op.35
ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲

デュオ・ツユキ&ローゼンボーム:
【露木智恵(ピアノ)、ミヒャエル・ローゼンボーム(ピアノ)】
録音 : 2018年9月11-14日、DDD、79’10、※日本語オビ・解説付き
※2台ピアノもしくは4手ピアノによる変奏曲集、しかもすべて大作曲家の主題に基づいている作品ばかりというのが面白い。
デュオ・ツユキ&ローゼンボームは2009年、ドイツのハノーファー音楽大学に在学していた露木智恵とミヒャエル・ローゼンボームによって結成。オリジナル曲はもちろん、編曲、初演作まで幅広く手掛け高い評価を得ている。このCDは結成10周年記念である。

※その他ODRADEK RECORDS新譜
レコード芸術2020年4月号推薦!
ODRCD363
「シマノフスキ:戦時の三部作」
メトープOp.29 (1915)
①人魚の島
②カリプソ
③ナウシカ
神話~ヴァイオリンとピアノのための三つの詩Op.30 (1921)
④アレトゥーザの泉
⑤ナルシス
⑥ドリアデスと牧神
マスク(仮面劇)Op.34 (1915/16)
⑦シェエラザード
⑧道化師タントリス
⑨ドン・ファンのセレナーデ

ロナルド・ロリム(ピアノ)
④-⑥エマヌエル・サルヴァドール(Vn)
録音 : 2018年2月7-11日、DDD、62’24
※日本語オビ・解説付き
※ブラジル出身のピアニスト、ロナルド・ロリムによるシマノフスキの作品集。いずれも神秘主義的な作風だが、ロリムの演奏は光溢れる神秘といった趣。エマヌエル・サルヴァドールは1981年、ポルトガル生まれのヴァイオリニスト。

ODRCD 370
「耳で聴く風景」~デュフール、ラヴェル、クープラン:2台のピアノのための作品集
①デュフール(b.1943):ランボーに基づく閃光
②ラヴェル:導入とアレグロ
③④ラヴェル:耳で聞く風景(全2曲)
⑤-⑨クープラン:クラヴサンのための小品)
(七月祭/
 陽気な町/
 アルマンド/
 ミュゼット・ド・ショワジ/
 ミュゼット・ド・タヴェルニ)
⑩デュフール:秋の風
⑪デュフール:シャルダンに基づく銅製の給水器

デュオ・パガネッリ・フィローザ:
【ダニエラ・フィローザ(ピアノ)
 エリカ・パガネッリ(ピアノ)】
①シモーネ・ベネヴェンティ(Perc)
①アダム・ワイズマン(Perc)
録音 : 2018年9月2-8日、DDD、65’23
※日本語オビ・解説付き
※ラヴェルの「耳で聞く風景」を題名に採ったCD。ユグ・デュフール(1943―)、モーリス・ラヴェルの2台ピアノのための作品と、大クープランのクラヴサン曲のうち2台での演奏が可能なものを収録。
ダニエラ・フィローザはナポリで、エリカ・パガネッリはミラノで学んだピアニストで、南北イタリア人によるピアノ・デュオ。デュフールの「閃光」に打楽器が入る。

ODRCD 384
「Mit Humor」
シューマン:フモレスケ 変ロ長調 Op. 20
プロコフィエフ:4つの小品 Op.4
ハイドン:ピアノ・ソナタ ハ長調 Hob.XVI:50(ランドン版第60番)
バルトーク:ピアノ・ソナタ Sz.80, BB 88

マチュ・コニェ(ピアノ)
録音 : 2019年2月12-14日、DDD、69’08
※日本語オビ・解説付き
※ユーモアを持って Mit Humor と題された、マチュ・コニェの演奏するピアノ作品集。選曲がなかなか面白い。マチュ・コニェはあまり詳しい経歴を公表していないが、フランス、パリ近郊の生まれで現在はニューヨーク在住のピアニスト。フランスのピアニストということで華やかな演奏かと思いきや、とても繊細でしっとりと潤いのある演奏。シューマンの幻想味はたいへん素晴らしく、プロコフィエフでもトゲトゲしさがなく常に柔らかく美しい。バルトークではリズムに熱気を孕むも決して野蛮にならない。そして有名なハイドンのハ長調のソナタは控えめな中に豊かなニュアンスが広がる。しっとり系のピアノ演奏が好きならば逃せないCDだ。

HLSCD 010
(HELLO STAGEシリーズ)
「夜の庭園」
①エルサン:ニグン
②-④サン=サーンス:ファゴット・ソナタ Op.168
⑤-⑦ケクラン:ファゴットとピアノのための3つの小品 Op.34
⑧-⑩タンスマン:ファゴットとピアノのためのソナティーヌ
⑪⑫ファリャ:7つのスペイン民謡~アストゥーリアス地方の歌,ナナ(子守歌)
⑬レンネス:反射
⑭スクマラン&カンサ・バニク:夜の庭園

ジョ・アン・スクマラン(ファゴット)
クセニヤ・ヴォフミャニーナ(ピアノ)
⑦サンジャイ・カンサ・バニク(タブラ)
⑦フレデリック・グロリアン(タンプーラ)
録音 : 2018年12月3-8日 イタリア,モンテシルヴァーノ、54’50
※日本語オビ・解説付き
※シンガポールのファゴット奏者、ジョ・アン・スクマランによるファゴット曲集。題名になっている「夜の庭園」は、彼女とタブラ(インドの太鼓の一種)奏者のバニクの合作。フィリップ・エルサンは1948年生まれのフランスの作曲家。

VXR 0006
(VOX REGISシリーズ)
「ハミング」~キム・ソンジュン 電気音響音楽集
問い/
空を飛ぶ/
唸る壷/

情熱/
このブンブンという音/

細い線/
なるために封印され

キム・ソンジュン(音響加工)
録音 : 2019年5月 アバディーン、DDD、74’59
※日本語解説は付いておりません
※スコットランドのアバディーン大学で電気音響音楽を指導する、韓国出身の電子音響芸術家、キム・ソンジュンの作品集。概ね現代絵画における抽象画のような音楽と言えば遠からず。

ODRADEK RECORDSレーベル・カタログ

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