[東武トレーディング] 輸入クラシックCDのお取り扱いをしております。

(ROMEO RECORDS)
①ナディア・ライゼンバーグ生誕110周年記念CD
②これは珍しい!リスト:ピアノ・ソナタの無伴奏ヴァイオリン版!? 他1タイトル

(ROMEO RECORDS)
①ナディア・ライゼンバーグ生誕110周年記念CD
②これは珍しい!リスト:ピアノ・ソナタの無伴奏ヴァイオリン版!? 他1タイトル

ROMEO RECORDS(アメリカ)

ナディア・ライゼンバーグ生誕110周年記念CD!WESTMINSTER復刻のロシア作品集
RON 7309/10(2CD,1枚価格)
ron7309「ナディア・ライゼンバーグ、ロシア・ピアノ曲集」
チャイコフスキー:
 12の小品 Op.40(練習曲 ト長調/悲しい歌 ト短調/葬送行進曲 ハ短調/マズルカ ハ長調/マズルカ ニ長調/無言歌 イ短調/村にて ト短調/ワルツ 変イ長調 /ワルツ 嬰ヘ短調/ロシア舞曲/スケルツォ ニ短調/とぎれた夢)/
 ロマンス ヘ短調 Op.5/
 二つの小品 Op.10(夜想曲/ユモレスク)/
 ハプサールの思い出 Op.2(城の廃墟/スケルツォ/無言歌)

ラフマニノフ:
 V.R.のポルカ/
 ワルツ イ長調 Op.10-2/
 舟歌 ト短調 Op.10-3/
 ロマンス ヘ短調 Op.10-6/
 マズルカ 変ニ長調 Op.10-7/
 幻想的小曲集 Op.3(悲歌/前奏曲 嬰ハ短調/調べ/ポリシネル/セレナード)

カバレフスキー:24の前奏曲 Op.38

ナディア・ライゼンバーグ(ピアノ)
録音:1950年代半ば、モノラル(WESTMINSTER音源)、157’26
※ナディア・ライゼンバーグ(1904-1983)は、リトアニアの首都ヴィリニュス出身のピアニスト。サンクトペテルブルグで学んだ後、ロシア革命を避けて米国に移住。カーティス音楽院でヨゼフ・ホフマンに学んだ。たいへん優秀なピアニストだったが、1950年代にロシアの作曲家の作品をいくつか録音した後は録音に縁がなく、生前から幻のピアニストになっていた。余談だが、ライゼンバーグの妹はテレミン奏者として有名なクララ・ロックモア。
この2枚組のCDは昨年のライゼンバーグ生誕110年を記念しての企画。1950年代半ばに米国のWESTMINSTERに録音したチャイコフスキー、ラフマニノフ、カバレフスキーの曲集が集められている。いずれもテープからの復刻で、1950年代半ばのモノラル録音としては標準的な音質である。ライゼンバーグの音楽は品の良さが魅力で、しっとりとした情感が豊かなもので、いずれの曲もたいへん素晴らしい。カバレフスキーの24の前奏曲は作曲されてからまだ10年ほどで、おそらく西側での初録音と思われる。

ウクライナ出身イスラエルのバス歌手チャイターによる黒人霊歌と歌曲
RON 7311
ron7311「黒人霊歌と歌曲集」
①《黒人霊歌》
深い河/お戻しください昔の心を/時には母のない子のように/誰も知らない私の悩み/ジェリコの戦い/ギリアドの乳香/私はさまよう/行けモーゼ/揺れよ、愛しのチャリオット/聖霊を感じるたびに/他
②《歌曲》
シューベルト:音楽に寄せて、アヴェ・マリア/
ルビンシテイン:ペルシャの歌/
チャイコフスキー:ドン・ファンのセレナーデ/
ブラームス:サッフォー風のオード/
ラフマニノフ:春の小川/
トスティ:セレナータ、マレキアーレ/
ディ・カプア:マリア・マリ

ヨラム・チャイター(バス)
イレーナ・ゼリクソン(Pf)
録音:2013-14年チャーチル・オーディトリアム,ハイファ
①セッション、②ライヴ
※ヨラム・チャイターは1973年生まれのウクライナ出身のバス歌手。オペラ公演に多数出演し、リサイタルも世界各地で行っています。今作は黒人霊歌と、シューベルトやトスティといった歌曲を収録。黒人霊歌の“揺れよ、愛しのチャリオット”はドヴォルザークの“交響曲第9番「新世界から」”で使われたと言われています。

これは珍しい!リスト:ピアノ・ソナタの無伴奏ヴァイオリン版!?
ron7314RON 7314
「無伴奏ヴァイオリンによるリスト:ピアノ・ソナタ」
フランツ・リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調(ノアム・シヴァン編、無伴奏ヴァイオリン版)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ ロ短調BWV1002

ヴェラ・ヴァイドマン(Vn)
録音:2014年3月クラシカル・スタジオ,ヘルツリヤ、イスラエル
※これは珍しい一枚。リスト唯一のピアノ・ソナタ ロ短調の無伴奏ヴァイオリン・ヴァージョンの登場です。あの難しいピアノ原曲をいかにヴァイオリンにトランスクリプトするか、演奏可能の限界に挑む意欲的な企画です。そして後半はロ短調繋がりでJ.S.バッハのパルティータをカップリング。ヴァイオリンのヴェラ・ヴィトマンは旧レニングラード出身のロシアの女流でモスクワ音楽院でオイストラフに師事した後、イスラエルでアイザック・スターンの指導も受けています。ロシアの大地を思わせる骨太なヴァイオリンを聴かせてくれます。

romeoROMEO RECORDSカタログ

« »