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(ミッテンヴァルト)
~戦後70年、五線紙から蘇る~ 満州で戦病死した作曲家 紺野陽吉の音楽

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~戦後70年、五線紙から蘇る~ 満州で戦病死した作曲家 紺野陽吉の音楽

ミッテンヴァルト・レーベル

満州で戦病死した作曲家 紺野陽吉 ~戦後70年、五線紙から蘇る~
MTWD 99058 ¥3,000 + 税
mtwd99058「紺野陽吉の音楽」
紺野陽吉(大正2[1913]年-昭和20[1945]年):
①弦楽二重奏曲
第1楽章 Moderato/
第2楽章 Andante Cantabile/
第3楽章 Allegro ma non troppo
②木管三重奏曲
第1楽章 Allegro ma non troppo/
第2楽章 Andante/
第3楽章 Allegro
③弦楽三重奏曲
第1楽章 Allegro ma non troppo/
第2楽章 Andante Cantabile/
第3楽章 Allegro ma non troppo con leggiero/
第3楽章(安藤久義補作版)

菖蒲弦楽三重奏団:
【①③浜野孝史(Vn)、③伴野剛(Va)、①③江口心一(Vc)】
②山吹木管三重奏団:
【押部朋子(Fl)、大成雅志(Cl)、安本久男(Fg)】
録音:2014年4月28日、武蔵村山市民文化会館さくらホール
※紺野陽吉(1913[大正2]年~1945[昭和20]年)は出征前に清瀬保二に楽譜を預けました。残念ながら満州牡丹江で戦病死した不遇の作曲家です。その清瀬が所蔵していた楽譜が今回収録された3曲です。このうち弦楽三重奏曲は草稿のままの状態で、第3楽章は未完に終わっています。このCDではまず未完のままのものを収録し、清瀬保二の二番弟子である安藤久義により補作された版を収録しています。
紺野陽吉は山形県西置賜郡白鷹町生まれ。江戸末期から続く医者の家系の次男坊で、中学を卒業後医学のための学費でヴァイオリンを購入し上京したのですが、東京での音楽活動で判明しているのはセミプロのオーケストラや立教大学交響楽団でヴァイオリンを弾いていたことくらいしか分かっておりません。
そんな戦没作曲家、紺野陽吉の数少ない功績を戦後70年の今年振り返ってみる好企画です。

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