[東武トレーディング] 輸入クラシックCDのお取り扱いをしております。

(アクースティカ・レーベル)
①杉目奈央子の園田高弘没後10年を偲ぶリサイタル!
②ロンドンを中心に演奏活動を続ける田山正之 得意とするラフマニノフ作品集第3弾! 他未案内旧譜

(アクースティカ・レーベル)
①杉目奈央子の園田高弘没後10年を偲ぶリサイタル!
②ロンドンを中心に演奏活動を続ける田山正之 得意とするラフマニノフ作品集第3弾! 他未案内旧譜

アクースティカ(日本)

杉目奈央子の園田高弘没後10年を偲ぶリサイタル!
PPCA-622 定価:¥2,500+税
ppca622「杉目奈央子 ピアノ・リサイタル ライブ III」
 ~園田高弘没後10年を偲んで
J.S.バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV.816
:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番 変イ長調 Op.110
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ ニ短調 BWV.1004

杉目奈央子(ピアノ)
録音:2014年11月3日、トッパン・ホール(ライヴ収録) 67:13
※「演奏会に寄せて」 杉目奈央子
ピアノの巨匠・園田高弘先生がご逝去され早10年が経ってしまいました・・。
まず「ピアニスト園田高弘没後10年を偲んで」に出演させていただきましたこと、そしてCD制作まで、これまでお世話になりました皆様に厚くお礼申しあげます。
私が地元・大分県の「園田高弘賞ピアノコンクール」に出場して以来、先生は私の恩師であり、指針であり、憧れでもありました。ピアノの真髄までチャレンジされている先生のおそばで勉強させていただけたことで私はピアノに対していつも真剣に、そして真っ向から向き合う心構えが出来ました。「そこはそうじゃないだろう」と横で弾いて下さった先生。大舞台でお弾きになる先生が田舎から出てきた一生徒である私のためにレッスンで真剣に弾いて下さるそのお姿に、いつも感謝と尊敬と畏敬の念を感じていました。そして志を高く持つことを教えられました。
「『杉目流』という自分のスタイルを創りなさい。そして先生はいなくなるんだから自立しなさい」と仰ったお姿がついこの前のことのように想い出されます。この10年、ポッカリ穴が開いたようでしたが奥様の春子先生が先生のご遺志を受け継がれ、若いピアニスト達に演奏会を開く機会をお与え下さいました。そして園田先生のピアニズムは生き続けています。
今回の演奏会での曲目は、園田先生が生前弾かれた曲(先生はバッハから現代まで物凄いレパートリーの数でしたが)、CDに残された曲からバッハを中心に弾かせていただきました。改めて勉強し直すと色々とまた違う面が見えてくるものです。組曲なら当時のダンスを、半音階的幻想曲とフーガならキリスト教を、ベートーヴェンのソナタならベートーヴェンの人生を、バッハ=ブゾーニならばバイオリン独奏のシャコンヌをと研究しました。
ピアノという楽器は一筋縄ではいかない大変な楽器ですがやはり園田先生と同様、私もピアノが大好きです。そしてピアノのお陰で色々な方とご縁が出来ました。このCDをお聴きいただけますご縁にも感謝しつつ・・・。(杉目奈央子ブックレットから抜粋)

(※未案内旧譜のご案内)杉目奈央子のリサイタル・ライヴ第2集!
PPCA-607 定価:¥2,667+税
ppca607「杉目奈央子 リサイタル ライブ II」
J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV.825
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」
シューマン:幻想曲ハ長調Op.17
シューマン=リスト:献呈

杉目奈央子(ピアノ)
録音:2007年4月14日、トッパン・ホール(ライヴ収録)
※杉目奈央子は桐朋学園大学を終了後、ミュンヘン国立音楽大学に留学。ドイツ国家演奏家資格を取得。1986年第2回園田高弘賞ピアノコンクール優勝、1996年第8回ブゾーニ国際ピアノコンクール第6位入賞などを受賞。既に「ピアノ・リサイタル ライブI」(PPCA-605)でリリースしている。

ロンドンを中心に演奏活動を続ける田山正之
得意とするラフマニノフ作品集第3弾!
PPCA-621 定価:¥2,500+税
ppca621「田山正之のラフマニノフIII」
ラフマニノフ:
ショパンの主題による変奏曲Op.22
コレルリの主題による変奏曲Op.42
幻想小曲集 Op.3より(No.3メロディ ホ長調、No.5セレナード変ロ短調)

田山正之(ピアノ)
録音:2012年12月26日-28日、三重県津市 三重総合文化センタ大ホール(セッション収録)
※田山正之は幼少時代をロンドンで育つ。桐朋学園大学ソリストディプロコースで学び、更に渡英して王立音楽大学、更にギルドホール音楽院の双方で演奏家ディプロマとともに特別賞を受賞。第16回園田高弘賞ピアノコンクールにて大山平一郎指揮、九州交響楽団とラフマニノフピアノ協奏曲第2番を共演し、園田高弘賞受賞(第一位)。他、ロンドン国際ピアノコンクールにて、ヨーロッパ ベートーベンピアノ協会より特別賞受賞、英国ブラントバーミンガム国際ピアノコンクール 第1位など、数多くの受賞歴を持つ。現在ロンドンを中心に演奏活動を展開している。ラフマニノフ全曲録音を目指し、既に「ソナタ第1番。第2番」(Evica HTCA-6003)、「エチュード集」(PPCA-611)を発売している。

(※未案内旧譜のご案内)田山正之のラフマニノフ第2弾!音の絵全曲!
PPCA-611 定価:¥2,667+税
ppca611「田山正之のラフマニノフII」
ラフマニノフ:
練習曲集「音の絵」Op.33(全8曲)
5つの幻想小曲集 Op.3
練習曲集「音の絵」Op.39(全9曲)

田山正之(ピアノ)
録音:2007年12月7日-9日、2008年4月4日、三重県津市 三重総合文化センタ大ホール(セッション収録)
※私はここ数年、ラフマニノフのソナタ、ピアノ協奏曲を含め「大曲」と言われる作品を多く演奏してきたが、今回、一曲一曲それぞれが独特の情熱に溢れ宝石のように粒ぞろいで固有の輝きを持った「小曲」集に取り組んだ事は大きな挑戦であり、たいへん実になる経験となった。ラフマニノフ自身、生涯に渡りオペラ、交響曲、ピアノ協奏曲など大曲を中心に力を注いできた中で必要と感じた商品における表現への挑戦、その賜物である「音の絵」。ピアニストとして、また作曲家として歩み始めた初期の小品集と合わせて彼の作品の魅力を噛みしめつつ、ラフマニノフの音を追求していきたいと思う。(田山正之、ライナー・ノートより)

accustikaアクースティカ・レーベル・カタログ

« »