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(MELOCLASSICレーベル)
事故に巻き込まれるほんの数時間前の演奏も収録、モニク・デ・ラ・ブリュショルリ 生誕100周年記念録音集(9CD+DVD)!

(MELOCLASSICレーベル)
事故に巻き込まれるほんの数時間前の演奏も収録、モニク・デ・ラ・ブリュショルリ 生誕100周年記念録音集(9CD+DVD)!

MELOCLASSICレーベル(ドイツ=タイ)

事故に巻き込まれるほんの数時間前の演奏も収録
モニク・デ・ラ・ブリュショルリ 生誕100周年記念録音集!
MC 1034(9CD + 1DVD)
mc1034「モニク・デ・ラ・ブリュショルリ生誕100周年記念録音集」
モニク・デ・ラ・ブリュショルリ(ピアノ)
録音:1943-1966年、650m + DVD 32’25

CD1(69:43)
①ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
(サン=サーンスによるカデンツァを使用)
②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」
①アンドレ・クリュイタンス(指揮)パリ音楽院管弦楽団
1943年5月14日,パリ VOXによるスタジオ録音(未刊行)
②レオポルト・ルートヴィヒ(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1948年6月20日,ベルリン(ベルリン放送によるライブ録音)

CD2(67:48)
①チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
②ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30
①ヨーゼフ・デュンヴァルト(指揮)ヴュルテンベルク国立管弦楽団
1946年5月7日,シュトゥットガルト(南ドイツ放送による放送用スタジオ録音)
②エルネスト・アンセルメ(指揮)ボストン交響楽団
1951年12月14日,ボストン(ライヴ録音)

CD3(72:54)
①ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21
②サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 Op.103 「エジプト風」
③フランク:交響的変奏曲 嬰ヘ短調
①イオネル・ペルレア(指揮)コロンヌ管弦楽団
1955年10月4日,パリ VOXによるスタジオ録音(未刊行)
②イオシフ・コンタ(指揮)ルーマニア国立放送管弦楽団
1966年12月16日,ブカレスト(ルーマニア放送によるライヴ録音)
③エミル・シモン(指揮)クルジュ・フィルハーモニー交響楽団(現トランシルヴァニア国立フィルハーモニー管弦楽団)
1966年12月18日,クルジュ(ルーマニア放送によるライヴ録音)

CD4(76:28)
①モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
②モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
③モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調 K.545
④D.スカルラッティ(タウジヒ/フィリップ編):
ソナタ ニ短調 K.9/ソナタ ホ長調 K.20
⑤ハイドン:ピアノ・ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34
①ジャン・フルネ(指揮)フランス国立放送管弦楽団
1956年12月17日,パリ(RTFによるライヴ録音)
②アールパード・ゲーレツ(指揮)ローザンヌ室内管弦楽団
1963年3月7日,ローザンヌ(スイス・ロマンド放送による放送用スタジオ録音)
③1952年12月14日、ミュンヘン
バイエルン放送による放送用スタジオ録音
④1950年10月,パリ NIXAによるスタジオ録音
⑤1947年10月22日,ロンドン HMVによるスタジオ録音

CD5(61:31)
①バッハ:ピアノ協奏曲 ニ短調 BWV1052
②バッハ:オルガン協奏曲 ニ短調 BWV596(ピアノ演奏)
③フィリップ:バッハのコラール「イエスよ、あなたの四肢となった人たちを」(カンタータ「神の子が現れた」 BWV40 第8曲)に基づくピアノ編曲
④バルバストル:ロマンス ハ長調
⑤ハイドン:ピアノ・ソナタ ハ長調 Hob.XVI:35
⑥クレメンティ:ピアノ・ソナタ ニ長調 Op.26-3
①ヨーゼフ・デュンヴァルト(指揮)ヴュルテンベルク国立管弦楽団
1948年5月16日、シュトゥットガルト(南ドイツ放送による放送用スタジオ録音)
②1946年6月24日,ベルリン(ベルリン放送による放送用スタジオ録音)
③1965年11月19日、ハム(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
④⑤1961年5月19日,ミュンヘン(家族所蔵の音源 スタジオ録音)
⑥1965年2月2日,ヘーヒスト(家族所蔵の音源 ライヴ録音)

CD6(73:17)
①ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 Op.13 「悲愴」
②ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109
③ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 Op.110
④ベートーヴェン:エコセーズ 変ホ長調 WoO 83
⑤シューベルト(フィリップ編):36の独創的な舞曲 Op.9 D.365―第19番,第20番
⑥シューベルト:感傷的なワルツ D.779 Op.50および高雅なワルツ集 D.969 Op.77からの自由な抜粋
⑦メンデルスゾーン:ロンド・カプリチョーソ ホ長調 Op.14
⑧メンデルスゾーン:無言歌 イ長調 Op.62-6 「春の歌」
⑨メンデルスゾーン:無言歌 ハ長調 Op.67-4 「紡ぎ歌」
⑩ブラームス:ワルツ第2番 ホ長調 Op.39-2
⑪ブラームス:ワルツ第6番 嬰ハ長調 Op.39-6
①1961年5月19日,ミュンヘン(家族所蔵の音源 スタジオ録音)
②1965年11月22日,カールスルーエ(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
③1965年2月2日,ヘーヒスト(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
④1965年11月19日,ハム(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑤1947年5月22日,ロンドン(HMVによるスタジオ録音)
⑥1965年11月19日,ハム(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑦1954年11月21日,リューベック(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑧1965年11月22日,カールスルーエ(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑨1959年,ドイツ(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑩⑪1950年11月14日,ミュンヘン(バイエルン放送による放送用スタジオ録音)

CD7(79:03)
①ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
②ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
③ショパン:幻想曲 ヘ短調 Op.49
④ショパン:バラード ヘ短調 Op.52
⑤ショパン:
ワルツ イ短調 Op.34-2/
ワルツ 変ニ長調 Op.64-1 「小犬のワルツ」/
ワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2/
ワルツ ロ短調 Op.69-2/
ワルツ 変ト長調 Op.70-1/
ワルツ 変ニ長調 Op.70-3/
ワルツ ホ短調
⑥ショパン:ワルツ 変イ長調 Op.42
⑦ショパン:
マズルカ ヘ短調 Op.7-3/
マズルカ 嬰ハ短調 Op.63-3
①1965年2月2日,ヘーヒスト(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
②1952年12月14日,ミュンヘン(バイエルン放送による放送用スタジオ録音)
③1955年10月4日,パリ  VOXによるスタジオ録音(未刊行)
④1965年11月22日,カールスルーエ(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑤1956年4月28日,ハンブルク(北ドイツ放送による放送用スタジオ録音)
⑥1954年11月21日,リューベック(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑦1962年2月6日,ミュンヘン(家族所蔵の音源 スタジオ録音)

CD8(71:40)
①シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18
②シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.11
③シューマン:謝肉祭 Op.9 (スフィンクスを除く20曲)
④プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第3番 イ短調 Op.28
⑤プロコフィエフ:トッカータ ハ長調 Op.11
⑥ファリャ:火祭りの踊り
①1965年11月22日,カールスルーエ(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
②1966年12月8日,ブカレスト(ルーマニア放送によるライヴ録音)
③1965年1月13日,パリ(RTFによる放送用スタジオ録音)
④-⑥1965年11月19日,ハム(家族所蔵の音源 ライヴ録音)

CD9(77:35)
①イベール:小さな白いロバ
②ダカン:かっこう
③ヴィラ=ロボス:道化人形
④サン=サーンス:トッカータ Op.111-6
⑤シマノフスキ:変奏曲 Op.3
⑥バルトーク:民謡による3つのロンド Sz.84―第1番
⑦ショスタコーヴィチ:バレエ「黄金時代」からのポルカ Op.22b-3
⑧ドビュッシー:雨の庭/亜麻色の髪の乙女/レントより遅く
⑨ドビュッシー:沈める寺
⑩ヴァリアー:トッカータ
⑪デュティユー:ピアノ・ソナタ
⑫アンドレ・ペイレーニュによるブリュショルリへのインタビュー
⑬ヴィルヘルム・ケンプによるブリュショルリの思い出
⑭オイゲン・ヨッフムによるブリュショルリの思い出
①1948年6月16日,ベルリン(ベルリン放送による放送用スタジオ録音)
②1948年6月24日,ベルリン(ベルリン放送による放送用スタジオ録音)
③1948年6月16日,ベルリン(ベルリン放送による放送用スタジオ録音)
④1951年11月17日,ミュンヘン(バイエルン放送による放送用スタジオ録音)
⑤1952年12月14日,ミュンヘン(バイエルン放送による放送用スタジオ録音)
⑥1954年11月21日,リューベック(家族所蔵の音源 ライヴ録音)
⑦1961年5月19日,ミュンヘン(家族所蔵の音源 スタジオ録音)
⑧1966年12月8日,ブカレスト(ルーマニア放送によるライヴ録音)
⑨⑩1966年12月18日,クルジュ(ルーマニア放送によるライヴ録音)※ブリュショルリの最後の演奏会のライヴ録音
⑪1950年頃,パリ(家族所蔵の音源 スタジオ録音)
⑫1972年11月2日,パリ(家族所蔵の音源 放送用スタジオ録音)
⑬⑭1973年5月19日,ミュンヘン(バイエルン放送による放送用スタジオ録音)

ボーナスDVD(32:25)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
アンドレ・ヴァンデルノート(指揮)RTFフィルハーモニー管弦楽団
1963年2月16日,パリ (RTFによる放送用スタジオ収録)
(リージョン・コード:0、NTSC、4:3、LPCM MONO)

※フランスの名ピアニスト、モニク・デ・ラ・ブリュショルリ(1915―1972)の生誕100周年を記念して、meloclassicが素晴らしい録音集を刊行した。ブリュショルリはパリに生まれ、幼くして目覚しい楽才を発揮し、1930年代後半から精力的に活躍、大変な人気を誇った。しかし1966年12月18日、ルーマニアでの楽旅の移動中に交通事故に遭い、51歳で引退。残された商業録音が少なかったことから幻の名ピアニストとして生前から伝説的存在だった。近年、再評価が進んでいる。
今回meloclassicが発売する650分もの録音集には、いくつかの商業録音(未刊行録音を含む)や放送局の録音に加え、ブリュショルリの家族が保管していた秘蔵音源も多数含まれており、初出音源が非常に多い。その中には彼女が事故に巻き込まれるほんの数時間前の演奏も含まれている。もちろん演奏そのものもたいへんに素晴らしく、活気に満ちていながら気品も高いというブリュショルリの稀有な特徴が幅広い曲で発揮されているのを実感できる。さらにチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番というお宝映像や、インタビュー、ケンプとヨッフムの回想も貴重だ。ブリュショルリの娘、ディアヌ・デ・ラ・ブリュショルリの解説(仏語およびその英語訳)も、家族だからこその情報が含まれている。ブリュショルリに興味がある人はもちろん、広くピアノを愛する人に聞いてほしい内容である。

meloclassicMELOCLASSICレーベル・カタロ

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