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フルトヴェングラー・センター(日本)制作
品番曲目・演奏者
WFFC-0601       
定価:¥2,600 + 税wffc0601
フルトヴェングラー:ピアノ五重奏曲ハ長調

エルヴィン・シュタイン(ピアノ)
ミヒャエル・アールト*(ヴァイオリン)
アルベナ・ダナイローヴァ*(ヴァイオリン)
ルート・エレナ=シインデル*(ヴィオラ)
ディートリヒ・フォン・カルテンボルン*(チェロ)
*バイエルン州立管弦楽団員 
録音:2004年 11月最新録音、ミュンヘン
(ドイツ・ファラオ・クラシックスによる録音)
(解説:日本語、英語)

※ドイツ・イェーナでの2004年Furtwängler Tage(フルトヴェングラー祭)では、フルトヴェングラー没後50周年を記念して、フルトヴェングラー作曲の室内楽全曲演奏会が行われました。その際ピアノ五重奏曲を演奏したのが今回の CDのメンバーです。 ピアノ五重奏曲としては異例な長さの曲ですが、フルトヴェングラーが20代に作曲を開始し、完成に20年以上を要したこの曲の最新録音を、フルトヴェングラーが若き日を過ごしたミュンヘンで活躍する若い演奏家達の生き生とした素晴らしい演奏でご堪能下さい。 ライナーノートには演奏者のカルテンボルン氏とアールト氏による CDの制作経緯、作品について詳しく述べてられています。カルテンボルン氏は解説の中で次のように述べています。「作品の持つ巨大なエネルギーに加えて、静寂でありつつ緊張感にあふれた内省的な部分が殊に印象深い。またいくつかの演奏技法の面で、ピアノ五重奏曲のレパートリーのなかでもユニークな部分がある。例えば第1楽章の終結部で、主要主題が万華鏡のように変奏され、ソロのカデンツァでクライマックスを形作る。この作品は高度に個人的なものなので、聴き手が慣れるのに時間がかかるかもしれない。しかし慣れてさえしまえば、その報酬として、この曲の緊張感や深さにおいて勝る曲はそれほど無い事に気づかされるだろう。」