ORF ORF(オーストリア)
【オーストリア放送協会】

 歴史と見識をほこるオーストリア放送協会自主制作レーベル。その名も堂々とORFです。鋭利な指揮者ファビオ・ルイージの録音やオーストリアの現代音楽シリーズ(カラヤンやクナッパーツブッシュの録音も含まれます)、コープマンやサヴァールなどの大物も録音している古楽シリーズEDITION ALTE MUSIK、トーンキュンストラー管やウィーン響などで活躍するソリストで結成されたウィーン・ツェムリンスキー管楽五重奏団、ウィーンフィルの名物トランペッター、ハンス・ガンシュ率いるアート・オヴ・ブラス・ウィーンなど注目の録音多数です。

CD010〜CD100 / CD101〜CD200 / CD201〜CD300 / 
CD301〜CD399 / CD400〜CD660 / CD3001〜CD3100 / 

CD3101〜、HFHCD、VCD

品番
内容
演奏者

CD010
CD010
(3CD)

ウィンナ・リート・エディションVol.10〜12 アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)
ヴァルター・ベリー(B)
ハインツ・ツェドニク(T)

CD011
(3CD)

ウィンナ・リート・エディションVol.1〜3 ヴァルター・ベリー(B)
ハインツ・ツェドニク(T)
CD012
CD012
(3CD)
ウィンナ・リート・エディションVol.4〜6 ヴァルター・ベリー(B)
ハインツ・ツェドニク(T)
CD013
(3CD)
ウィンナ・リート・エディションVol.13〜15 アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)
ヴァルター・ベリー(B)
ハインツ・ツェドニク(T)
CD014
CD014
(3CD)
ウィンナ・リート・エディションVol.7〜9
※上記5タイトルは、ORFならではの企画。なつかしのウィンナ・リートを3人の名歌手が歌っております。
アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)
ヴァルター・ベリー(B)
ハインツ・ツェドニク(T)
 
CD018
ピアノ(リスト編曲)によるシューベルト歌曲集 バルバラ・モーザー(P)
CD019 「ショウタイム」
バーンスタイン:キャンディード序曲
アンダーソン名曲集(13曲)、
ガーシュイン(ベネット編):交響的絵画「ポーギーとベス」
ピンカス・スタインバーグ指揮
ORF交響楽団
CD020
CD020
(2CD)
レハール:オペレッタ「微笑みの国」(自作自演) レハール指揮ウィーン放送管、合唱団
(録音1942年)
CD022
(2CD)
レハール:オペレッタ「ジュディッタ」(自作自演) レハール指揮ウィーン放送管、合唱団
(録音1942年)
CD024
(2CD)
レハール:オペレッタ「パガニーニ」(自作自演) レハール指揮ウィーン放送管、合唱団
ボスコフスキー(ソロVn)(録音1942年)
CD026
(2CD)
レハール:オペレッタ「ひばりが歌うところ」(自作自演) レハール指揮ウィーン放送管、合唱団
(録音1942年)
CD030
オペラ・アリアと歌曲集(ウェーバー、ヴェルディ、ビゼー、ファリャ、ハイドン他) エレーナ・ニコライディ(A)
ルートヴィヒ指揮、ヴァイスバッハ指揮
CD031
マルセル・プラヴィスのオペラ案内
(トゥーランドット、アラベラ、ローエングリン、ワルキューレ、ボエーム他 歴史的録音を用いての解説)
マルセル・プラヴィス(トーク)
演奏:スレザーク、レーマン、キエプラ、アンダイ他
CD032
マルセル・プラヴィスのオペレッタ案内
(チャールダッシュの女王、ジプシー男爵、他 歴史的録音を用いての解説)
マルセル・プラヴィス(トーク)
演奏:キエプラ、フォルカー、スレザーク、他
CD033
CD033
マルセル・プラヴィのミュージカル案内
(ガーシュイン、カーン、イヴェン、ロンバーグ、フリムル、バーリン、カウォード、ポーター、ワイル、ロジャース、バーンスタイン、の作品を歴史的録音を用いて解説)
マルセル・プラヴィ(トーク)
演奏:ガーシュイン(Pf、歌)ジュディ・ガーランド、フランク・シナトラ、タウバー、コール・ポーター、他
CD034
ゴットフリート・フォン・アイネム:
動物のレクイエム、哀しみの王女
リポヴシェク、ドーメン、
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮、
ウィーン交響楽団、
フォンタナ、P・ウェーバー、ルッツ(P)
CD035
シュトラウス・ファミリー:隠れた名曲集 ヴァーツラフ・ノイマン指揮、ウィーン響
CD038
(30012)
大ウィーン放送管弦楽団1 (1955〜1968年の録音)
※ウィーンの作曲家によるライトな管弦楽曲集
指揮者:シェーンヘル、ツェルヴェッカー、
デ・グローフ、ロウベ、グレル、シュトルツ
CD039
(30022)
小ウィーン放送管弦楽団(1955〜1970年の録音)
※ウィーンの作曲家によるライトな管弦楽曲集
指揮者:ガウドリオット、ザイター、ツェルヴェッカー、ザンダウアー、グレル 他
CD040
(30032)
ウィーン・ゾリステン管弦楽団
※ウィーンの作曲家によるライトな管弦楽曲集
カール・グレル指揮
ウィーンゾリステン管弦楽団
CD041
CD041
(10212)
我が夢の町ウィーン ヴィエンネンシス合唱団
CD046
1.クリストフ・チェック(1960〜):ピアノ協奏曲第1番
2.ルーカス・リゲティ(1965〜):中国の壁
3.トーマス・ダニエル・シュレー(1957〜):大管弦楽のためのリチェルカーレ
ハインツ・カール・グルーバー指揮ORF交響楽団、
ロベルト・レーバウメル(P)
CD047
CD047
「ロマン・ハウベンシュトック=ラマティ(1919〜):ピアノ作品集」
ピアノ小品集第1番、ピアノ・ソナタ、テネブレ(ノーノの追憶に)、鏡
キャロル・モルガン(P)
CD048
CD048
(エディション・アルテ・ムジーク)
神々の名のもとへ〜
バンベルクの時代からの音楽(12から15世紀の聖歌 etc)
ウィーン古楽アンサンブル「レ・メネストレル」
CD049 「古いウィーンの踊り」
(ランナー、シュテルツミュラー、シュトローマイアー、カッツェンベルガー、シュムツァー、J.マイアー、グリムベルガー、デビアジー、ヴィンハルト、ベルトル、F.グルーバー、作者不詳の舞曲集)
フィルハーモニア・シュランメルン
(録音:1992〜1994)
CD050
「バッハ:チェンバロ作品集」
幻想曲BWV922、アリアと変奏BWV989、組曲イ短調BWV818a、
ソナタニ短調BWV964、前奏曲・フーガとアレグロBWV998、
「音楽のささげもの」よりリチェルカーレ
ヴォルフガング・グリュグサム(Cemb)
CD053
CD053
カセッラ:パルティータ、セレナータ
レスピーギ:ボッティテェッリの3枚の絵
ジャンカルロ・アンドレッタ指揮
ORF交響楽団
CD054
CD054
ボノンチーニ(1670〜1747):歌劇「ポリフェモ」 シェーンヘル指揮ウィーン放送管、
アルゼン、デルモータ、他
(1944年歴史的録音)
CD058
CD058
(4CD)
イントロイトゥス〜教会暦によるグレゴリオ聖歌集T 
(復活祭のための、貴族と神聖な祭のための、年間の34周のための、クリスマスのための)
フランツ・カ−ル・プラッスル指揮
グラーツ・コラールスコラ
CD060
(30042)
音楽に満ちた暮らし
※ウィーンの作曲家によるライトな管弦楽曲集
カール・グレル指揮
ウィーン音楽院管弦楽団
CD064
(2CD)
カール・ロウベと大RWRダンス、軽音楽集
※1950年代オーストリアの娯楽音楽。レクオーナ、コール・ポーター、ロベルト・シュトルツ作品ほか
カール・ロウベ指揮RWRダンス娯楽オーケストラ
CD066
モーツァルト:ホルン協奏曲第4番、
イベール:フルート協奏曲、
カプレ:チェロと管弦楽のための「エピファニ」
ウィーン放送響のソリスト
CD069
CD069
バルトーク:コントラスツ、
ピルヒナー:ファゴットを使って、
グリンカ:悲愴三重奏曲、
ブラームス:ホルン三重奏曲
ザ・コントラスツ・アンサンブル
CD073
ブルックナー、ヴォルフの合唱音楽 グイド・マンクーシ指揮ヴィエネンシス合唱団
CD075
マルセル・プラヴィスのオペラ案内
(プッチーニ:「トスカ」を歴史的録音を用いての解説)
マルセル・プラヴィス(トーク)
演奏:カルーソー、ペルティーレ、ビョルリンク、コネツニ
CD077
CD077
(エディション・アルテ・ムジーク)
「イタリアのヴィオール作品集」
マスチッティ、マレ(6曲)、ジェミニアーニ、コレッリ、
A・フォルクレ(2曲)、J-B.フォルクレの作品
ピエール・ピッツル(Gamb)、
マルシー・ジャン・ベーリ(Gamb)、
ルチアーノ・コンティーニ(lute)、
アウグスタ・カンパーニェ(Cemb)
CD079
CD079
「古いウィーンの踊りU」
(ホルニシャー、カッツェンベルガー、ランナー、民謡、シュランメル、ミクラス、J.F.ワーグナー、クレムザー、の舞曲集)
フィルハーモニア・シュランメルン
(録音:1992〜1996)
CD080
子供達が演奏する子供達のための作品
(モーツァルト、バンキエリ、ステップス、ゴルターマン、リスト、ショパン、サラサーテ、タルティーニ、バッハ、ガーシュイン、シュヴェルトベルガー、ジョプリン、モンティ、クライスラー、チャルダッシュ)
様々な演奏家
CD085
ピアニスト・作曲家・指揮者 ヘルベルト・ザイターの思い出  
CD086
CD086
(オーストリアのジャズ・エディション)
シュテファン・ペルツルの魔力〜サザン・サンライズ
シュテファン・メルツル(Sax)
CD088
CD088
シューベルト:ミサ曲第1番ヘ長調D105 フリードリヒ・ヴォルフ指揮 
聖アウグスティン・コールフェライン合唱団、管弦楽団
CD090
CD090
(オーストリアのジャズ・エディション)
ヘルムート・ローナー:ジャズ&リンク
※ハイドンのピアノ・ソナタで高い評価を得ているR・バティクが参加しています。
ヘルムート・ローナー、ローランド・バティク、ウッディ・シャバタ、ハインリッヒ・ヴェルクル
CD091
CD091
(2CD)
(エディション・アルテ・ムジーク)
「レゾナンツェン’96ライヴ〜ハプスブルク王家の音楽」
1.カバニリェス:序曲、
2.デュロン:巨人の戦争、
3.アラーニェス:Un sarao de la Chacona、
4.ユーデンキュニッヒ:リュート作品(4曲)、
5.ダルサ:Kalata ala spagnola、
6.作者不詳(14、15世紀)、ランディーニ、ザップ、の声楽作品、
7.ミラ、ゲレロ、エンツィーナの作品、セファルディスのロマンス
8.作者不詳(17世紀)3曲、
9.オデット:サムフェア・オーヴァー・ザ・レインボウ、
10.レオポルド1世:モテット、
11.フローベルガー:フェルディナンド4世に寄せる哀歌、パルティータ、
12.カルミナ・ブラーナ(13世紀)より3曲、
13.コヤ:カンタータ「L’amante impazzito」
14.カルダーラ:オラトリオ「イエス・キリストの受難」
ジョルディ・サヴァール指揮(1〜3.7)
ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ(1〜3)、
ポール・オデット(4.5.9)、
レ・メネストレル(6)、
エスペリオンXX(7)、
ブダペスト・ケスケシュ・アンサンブル&クレマンシック・コンソート(8)、
J.リフキン指揮バッハ・アンサンブル、コンチェントゥス・ヴォカリス(10) 、
グリュクサム(Cemb)(11)、
ルネ・クレマンシック指揮クレマンシック・コンソート(12)、
フローリオ指揮カペラ・デラ・ピエタ・デ・トゥルキーニ(13)、
M.シュナイダー指揮ラ・スタジョーネ・フランクフルト(14)
CD092
CD092
(1CD)

(エディション・アルテ・ムジーク)
「ウィーンの宮廷楽団のための音楽T」
フックス:ラウダーテ・ドミヌム、ミサ・プロ・グラテアルム・アクティオネ、
カルダーラ:スターバト・マーテル
J.G.ロイター:Ecce quomodo moritur justus、
F.G.ガスマン:スターバト・マーテル、
シュタッドルマイアー:アヴェ・マリス・ステラ

オットー・カルグル指揮
カペラ・ノーヴァ・グラーツ
CD100
「20世紀合唱の響き」
フローラン・シュミット:低音の声、
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第9番、
ダラピッコラ:破壊の時、建設の時、
リゲティ:ヘルダーリンによる三つの幻想曲、
シェルシ:三つの聖歌、 
ピツェッティ:三つの合唱作品
ゴットフリート・ラブル指揮
ウィーン・コンツェルト合唱団

CD010〜CD100 / CD101〜CD200 / CD201〜CD300 / 
CD301〜CD399 / CD400〜CD660 / CD3001〜CD3100 / 

CD3101〜、HFHCD、VCD



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