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内 容 |
演 奏 者 |

TROY1015 |
「ジョン・ジェイコブ・ナイルズ:歌曲集」
黒は色、野性的な騎手、ちいさな黒い星、鳥のキャロル、賭博者の妻、スイート・リトル・ジーザス・ボーイ、黒いドレス、歌が歌われたこと、私が天国に行く時、
ほか全18曲
※ジョン・ジェイコブ・ナイルズ(1892-1980)はケンタッキー出身のダルシマー奏者で作曲家。第一次世界大戦では戦闘機パイロットになったが九死に一生をえる事故の後、パリに留学。生涯に1000曲以上の歌曲と民謡の作編曲を行った。作風はガーシュインの「サマー・タイム」を思わせる民謡風のものが多い。
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ホープ・ケーラー(歌)
ジェイムズ・ダグラス(Pf)
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TROY1018 |
「バーナード・ホッファー:室内楽作品集」
@室内協奏曲(2007)
A4つの短いエピソード(2004)
Bもう一組の短いエピソード(2004)
Cディヴェルティメント(1988)
※ホッファー(b.1934)はスイス生まれで現在アメリカで活躍する作曲家。映画、TVの仕事を数多く手掛ける傍ら、シリアスな現代音楽も発表している。作風は基本的に無調だが、調性的な部分もある。叙情的で静かな部分あり、カーチェイスを思わせる動きのある部分ありと、TV畑で培った経験が活かされているようだ。この人の作品集はALBANYではほかに「マグース」(TROY798)がある。
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ネオテリック:【M.マッケイ(Fg)、J.プレーザー(Hr)、E.レンツ(Vc)】
@ハイディ・ルイーズ・ウィリアムズ(Pf)
CE.マンダット(Cl)、M.バルタ(Vn)、J.メキス(Vn)、M=C.チ(Va)、P.ブラウン(Cb)、C.モアハウス指揮
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TROY1021 |
「ジョン・マグナッセン/リモン・ダンスのための音楽」
@ザ・ウィングド/A詩篇
※マグナッセンはダンスや演劇のための音楽を数多く手掛けており、そうした媒体に適した作風。調性、ミニマル、ポップスのイディオム、ドビュッシー、ストラヴィンスキー的な要素と多様なスタイルが折衷されている。一聴した印象ではマイケル・ナイマン、ギャヴィン・ブライヤーズに近いものを感じる。
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@デイヴィッド・ブリスキン指揮ジュリアード音楽院管弦楽団のメンバー
AM.レイコック指揮ウェストミンスター・カレッジ合唱団、S.トンプソン(Br)、インスティテュート祝祭管弦楽団
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TROY1022 |
「ニュー・アメリカン・マスターズVol.2」
キャロライン・ニューマン(b.1951):ファンタジー(2006)/
フランク・エズラ・レヴィ(b.1930):トリオ第2番(2006)/
ゲリー・エスコウ(b.1951):《ソナタじゃないよ!》(2005)/
アレン・ショウン(b.1948):3つの夜の風景/
カルロス・フランツェッティ(b.1948):ヴィルトゥオージのための4つの楽章(2006)
※パリサデ・ヴィルトゥオージはフルート、クラリネット、ピアノの三重奏からなるアンサンブルでCDはこれが二枚目となる(一枚目はTROY826)。前回より作曲家の世代は若くなっているが、曲はやはり近代フランス、新古典主義を思わせる親しみやすいものばかり。
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パリサデ・ヴィルトゥオージ:
【マーガレット・スウィンコスキ(Fl)、ドナルド・モクリンスキ(Cl)、ロン・レヴィ(Pf)】
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TROY1023 |
「フローレ・アルジェンティーナ/カルロス・ガスタヴィーノの歌曲集」
アルゼンチンの花、揺りかごの6つの歌、アルゼンチンの4つの歌
ほか全31曲
※ガスタヴィーノはヒナステラとほぼ同世代のアルゼンチンの作曲家。器楽曲では野心的な試みもしたようだが、歌曲は民謡風の穏健な作風。モンポウやアルベニスの歌曲を思わせる。伴奏はなんとスゼーやアメリングなどの名歌手の伴奏で知られるピアニスト、ボールドウィンが務めている。
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デジレ・ハラク(Ms)
ダルトン・ボールドウィン(Pf)
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TROY1029 |
「アメリカン・ビューティ/ラグタイムの花束」
ジョセフ・ラム:ラグタイム・ナイチンゲール、アメリカン・ビューティ/
ゲーリー・スマート:ララミー・ラグ、2つの花のラグ、クラッカー・ラグ、ピーナッツ・バター・ラグ、ウィーンの夜、ハーレクイン・ラグ、ベル・ラグ/
ジェームズ・スコット:優美/
ロバート・ハンプトン:カタラット・ラグ/
スコット・ジョプリン:メキシカン・セレナード、グラジオラス・ラグ/
ほか全14曲
※ゲーリー・スマートの自作7曲を中心とした古き良きアメリカを思わせるノスタルジックなピアノ・ラグタイム集。ゲーリー・スマートはアメリカではよく知られた作曲家兼ピアニスト。既に当ALBANYレーベルに多くのCDがある。
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ゲーリー・スマート(Pf)
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TROY1031 |
「チェイシング・タイム/エレノア・コリー(b.1943):作品集」
@チェイシング・タイム(2002)/A会話(2004)/
B3つの歌(2001)/C鏡(2005)/D弦楽四重奏曲第2番(2000/2004)
※エレノア・コリー(b.1943)はニュージャージー州出身の女性作曲家。ハーヴァード大学、コロンビア大学に学び、作曲はウォーリネンに師事した。セリーを基本とした新保守主義ともいえる手堅い作風で典型的な東海岸流アカデミズムの作曲家。
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@-Cニューヨーク・ニュー・ミュージック・アンサンブル:【J.ローゼンフェルド(Fl)、J.スタンバーグ(Cl)、L.クァン(Vn)、C.フィンケル(Vc)、S.ゴスリング(Pf)】
Dアトランティック弦楽四重奏団
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TROY1032 |
「コスミック&ドメスティック・マスターズ〜アメリカの新しい歌曲」
@クリストファー・バーグ:リンカーンの手紙
Aダロン・アリック・ヘイゲン:《親愛なる若者たちよ》より
Bルッセル・プラット:ウォルト・ホイットマン・カンタータ「午後から星月夜へ」
※アメリカの中堅世代以上の作曲家の歌曲を集めた。バーグの「リンカーンの手紙」は19世紀の曲と言われても信じてしまう。ヘイゲンの「親愛なる若者たちよ」は無調的語法とコープランド的素朴さが奇妙に合体、プラットの「午後から星月夜へ/ウォルト・ホイットマン・カンタータ」も、ある時は無調、またある時はスティーヴン・フォスターと見紛うほど、飄々と時代を超越(?)したような折衷主義である。
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ミラー・ヴィジョンズ・アンサンブル:
【@Bスコット・マーフリー(T)、ABリチャード・ラリ(Br)、Aトーブ・マラウィスタ(S)、Bジョディ・シャインバウム(S)、@Aマーガレット・カンプマイヤー(Pf)
、Bアレン・ダーリング(Pf)】
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TROY1033 |
モーツァルト:
クラリネット五重奏曲イ長調K.581
クラリネット四重奏曲ヘ長調K.496
※クラリネットのショーン・オズボーンはメトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席を永らくつとめ、またニューヨーク・フィル、ピッツバーグ響、アメリカ交響楽団の首席客演もつとめた名手。
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ショーン・オズボーン(Cl)
サイモン・ジェームズ(Vn)
マイケル・ミロポルスキー(Vn)
スコット・リゴツキ(Va)
ウォルター・グレイ(Vc)
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TROY1034 |
「ハロルド・ブルーメンフェルド:作品集」
@悪魔の詩〜ボードレールの詩による
(1.ウォーター・ジェット 2.時計 3.間奏曲 4.前の生活)
A呪いのカルネ〜ランボーの詩による
(1.さよなら〜地獄の季節より 2.永遠〜新しい詩より)
B神話〜デレック・ウォルコットの詩による
(1.夢 2.ヨーロッパ
3.群島)
※ブルーメンフェルドは声楽への関心が深く、オペラを始め多くの声楽作品を発表している。作風は無調でシェーンベルク、ベルクに似た緊張した空間を作り上げる。ALBANYレーベルには、やはりランボーの詩によるオペラ「地獄の季節」(TROY262)、デレク・ウォルコットによる神話/ジーグフリート・サスーンによる戦争挽歌(TROY443)がある。
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@Bドニー・レイ・アルバート(Br)
@Aクリスティーネ・シェイドバーグ(S)
@ジョエル・エリック・スーベン指揮
ポーランド国立放送響
Aハロルド・ブルーメンフェルド指揮
セント・ルイス・アンサンブル・オブ・エイト
Bポール・フィリップス指揮ダラス・ヴォイセス・オブ・チェンジ
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TROY1035 |
「愛と切望の歌/アメリカの新しい歌曲」
スティーヴン・ポーラス:愛と切望の歌/
ヤユダ・ヤネイ:記憶されたエロス/
ヘンリー・モリコーン:5つの愛の歌、3つの単純な歌/
ジョン・ダウニー:包含、私は愛する/
リチャード・フェイス:水兵の歌、もし私だったら、シレーヌの夕べ、暇乞い、春
※アメリカの様々な世代の作曲家の歌曲を収録。7つのごく短い曲からなるポーラスの「愛と切望の歌」は日本の短歌の形式に霊感を受けたという。全体にロマン派、近代の様式で書かれた穏やかな音楽。わが国には日本歌曲という現代音楽ではないが、さりとてクラシックでもない独自の分野があるが、そうしたカテゴライズに従えばこれらはアメリカ歌曲といえるだろう。
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ヴァレリー・エランテ(Sop)
ジェフリー・ピーターソン(Pf)
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TROY1037 |
「アウトサイド・ミュージック/エドムンド・キャンピオン作品集」
アウトサイド・ミュージック(2005)、
黄金のダムス(2000)、
完全な豊富な時間(1990)、
汝の素敵な数で私を溶かして(2002)、
ルージング・タッチ(1994)
※エドムンド・キャンピオンは1957年ダラス生まれ。コロンビア大学で学んだ後、パリ音楽院でスペクトル楽派のジュラール・グリゼーに師事した。またIRCAMでも研鑽を積み作品を制作している。ミニマル・ミュージック、コンピューター、ゲーム音楽などポップな軽さとヨーロッパの前衛音楽を融合した作風。「汝の〜」と「ルージング・タッチ」はライブ・エレクトロニクスを使ったアメリカの作曲家には珍しくシリアスな作品。
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サンフランシスコ・コンテンポラリー・ミュージック・プレーヤーズ |

TROY1044 |
「イアンシング・マクロスキー(b.1964):室内楽作品集」
@ワイルド・ベル〜ヴィオラとピアノのための
Aオク-オク〜サキソフォン四重奏
Bソルサンゲ(太陽の歌)
C染色〜ピアノ・トリオ
Dかすり傷〜金管五重奏とドラムのための
※マクロスキーは様々な音楽の影響を受けながら独自の世界を築いている。ヴォーカル・アンサンブルのためのソルサンゲ(太陽の歌)は、東方聖歌、ジョスカン・デ・プレに現代的感性をブレンドした秀逸な作品。ピアノ・トリオ「染色」は激しいリズムと鮮烈な色彩の対比が美しい。豊かな才能を感じさせる作曲家。
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@レティシア・オークス=ストロング(Va)、ティモシー・ダーコビク(Pf)
Aフロスト・サックス四重奏団
Bメラニー・ガーモンド(S)、キャロラン・バフ(A)、ウィリアム・ドソン(T)
Cジョアンナ・カーコウィッツ(Vn)、アンドルー・テイル(Vc)、ニナ・フェリーノ(Pf)
Dアトランティック金管五重奏団、R.シュルツ(ドラム)
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