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ALBANY(アメリカ) |
| 品番 | 曲目 | 演奏者 |
![]() TROY869 |
「愛の詩〜デーヴィッド・チャイトキン(1938-)作品集」 @愛の詩 A即興曲/3つの舞曲 Bラプソディ ※チャイトキンはニューヨークで生まれ、ポモラ大学とカリフォルニア大学で学び、ダラピッコラ、インブリーらに師事しました。叙情的な作風と冒険的な和声で知られていて、ここに収録された作品にも皆繊細な感覚が感じられます。 |
@クリスティーン・シャーデベルグ(S)、クリストファー・オールドファザー(P)、アンジェラ・フート(P)、マーゴ・ガレット(P)、Aリチャード・ベッカー(P)、Bナサニエル・チャイトキン(Vc)、マリー=フランス・ルフェーヴル(P) @1999・2004年A1991・2000年B1999年録音 |
![]() TROY871 |
(チャールズ・ウォリネン・シリーズ) 「ウォリネン(1938-):「拍子への適用」〜室内楽作品集」 猫のフーガ/キリストの十字架/12の短い小品/自分に似たワルツ/ハワード・クラインのためにアルバムの一葉/ヴァイオリン変奏曲/フレッドとイダのためのアルバムの一葉/evolutio/トルコ軍楽風の音楽/拍子への適用 ※ウォリネンはアメリカにおける12音技法のレパートリーと理論に貢献し、12音技法を音価にも適用して作曲してきました。その音楽は知的な精密さと複雑な記譜で知られており、ここには多産な作曲活動からの35年近くに渡る作品が収録されています。一部KOCHから出ていたものの再発売です。 |
ジェームズ・ウィン(P)、エリザベス・ファーナムS)、ベンジャミン・ハドソン(Vn)、フレッド・シェリー(Vc)、スティーヴン・シック(Perc)他 1978・1993・1995・2000年録音 |
![]() TROY873 |
「アメージング・グレース〜アドルファス・ヘイルストークのオルガン音楽」 「アメージング・グレース」によるファンファーレ/黒人霊歌組曲/ハルマゲドン(オルガンと2つの打楽器のためのソナタ)/「アメージング・グレース」による瞑想曲/「来たれエマニュエル」による前奏曲/「来たれエマニュエル」によるトッカータ ※ヘイルストークは作曲をダイアモンド、ブーランジェらに学び、教会のオルガン奏者を務めたこともあります。「黒人霊歌組曲」は初めは礼拝のために書かれ、5曲がそれぞれバリトン独唱とオルガン独奏で演奏されます。 |
ジェームズ・コスニク(Org)、東ヴァージニア・ブラス・クインテット、フランク・ウォード(Bs-Br)、デーヴィッド・ウォーカー、ロブ・クロス(Perc) |
![]() TROY874 |
リディア・エアズ:「ヴァーチャル・ガムラン〜純正調によるコンピュータ・ガムラン曲」 前菜/月の影/くもの巣の影/生物発光/バリ島人/木のガムランのための主題と即興/メラピ他 ※エアズは木製のガムランのために純正調やインドの75音音階で作曲しています。このCDは、ハリー・パーチやルー・ハリソンの音楽、バリ島で聴いたガムランとケチャの演奏、ジャワ島の活火山メラピなどに刺激されて作られました。 |
コンピュータ音楽 |
![]() TROY877 |
「谷の声−ダニエル・ウォーナー、ハドソン渓谷の作曲家たちの音楽を歌う」 アラン・シュルマン(1915-):森の中の月祭の歌 ロバート・バクサ(1938-):「エミリー・ディキンソンの歌」から ジェームズ・フィッツウィリアム(1963-):歌曲集「永遠」 ピーター・シックリー(1935-):結婚式のための3つの歌 ロベルト・シュターラー(1924-2001):アンナ・マルガリータの願い オーロラ・ノースランド:「ユニコーンの愛の詩」から ※ニューヨーク州のハドソン峡谷で活動している作曲者・演奏者によるCDです。ウォーナーはバロック初期から21世紀までの歌曲や歌劇をレパートリーとし、多数の現代作品を初演し、ハドソン峡谷フィル、ウッドストック室内管弦楽団などと共演しています。 |
ダニエル・ウォーナー(S) ジェームズ・フィッツウィリアム(P) バーバラ・ピックハード(P) ピーター・シックリー(P) スーザン・セリグマン(Vc)他 2001・2002・2005年録音 |
![]() TROY880 |
「ジョージ・ウォーカー 生誕60年記念回顧」 @ウォーカー:弦楽のための抒情詩 Aウォーカー:クラリネットとピアノのための「境界線」 Bリスト:ピアノ・ソナタロ短調 Cウォーカー:木管合奏、声と合唱のためのカンバス ※ウォーカーは1945年カーティス音楽院で最初の黒人の卒業生となり、卒業演奏でリストのソナタを演奏しました。第1曲は翌年作曲された弦楽四重奏曲第1番第2楽章で、最もよく演奏されるアメリカ作品です。第4曲では作曲者が歌詞の一部を書いています。 |
@ソン・ソノラ弦楽四重奏団 Aスコット・アンダーソン(Cl)、ロバート・ポロック(P) Bジョージ・ウォーカー(P) Cジョナサン・ハウエル(T)、ユージーン・コーポロン指揮北テキサスウィンド・シンフォニー |
![]() TROY884 |
オルフェウス室内管コンマスの佐藤瑛里子も参加 アメリカフルート協会会長のカーン女史のモーツァルト モーツァルト:「フルート四重奏曲集」 ニ長調K. 285/ト長調K. 295a/イ長調K. 298/ハ長調K.Anh. 171(285b) ※アメリカのフルート協会会長を務めるカーンは伸びやかなモーツァルトを聴かせます。オルフェウス室内管のコンサート・マスターとして知られる佐藤瑛里子は1966年第35回音楽コンクール、1971年ティボル・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクールで1位となり、1970年からヨーロッパ、1980年からアメリカとカナダで活動し、クイーン大学で教えています。最近アレン・ショーンの弦楽四重奏曲を録音しました。 |
スー・アン・カーン(Fl) 佐藤瑛里子(Vn) ロナルド・カーボーン(Va) アレクサンドル・クーゲル(Vc) 2005年10月録音 |
![]() TROY885 |
「東洋、西洋に出会う」〜ジュディス・ケロック&フレンズ ドナルド・ウォマック(1966-):23の中国のことわざ チェン・イ(陳怡):夢の中のように ローレンス・モス(1927-):チェロとソプラノのための3つの中国の詩 ピーター・アスキム:春の本質 細川俊夫(1955-):ソプラノとハープのための恋歌1 ※「恋歌」は万葉集と新古今集の和歌3首の英訳を歌詞としていて、1986年フライブルクで佐藤登和子により初演されました。その他の歌詞は中国の詩の英訳です。ケロックはイタリアやギリシアの歌劇場に出演し、リサイタルや室内楽のほか、現代音楽でも高く評価されています。 |
ジュディス・ケロック(S) アンナ・ウォマック(Va),シェム・ギボンズ(Vn),ドレーヌ・シャピロ(Vc),ピーター・アスキム(Cb),ソーニャ・イングルフィールド(Hp) 他 2004年7月・2005年11月録音 |
![]() TROY886 |
「閃光」〜ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、ピアノのための室内楽 デニス・カム(1942-):三重奏曲/ソナタ(イビス)〜クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための) ピーター・フレーザー・マクドナルド(1961-):ヴォカリーズ ソフィア・クラエフスカ(1975-):私に触らないで ランシング・マクロスキー(1964-):閃光 フレデリック・グレッサー(1956-):無意味な選択 ライナ・マーナック(1979-):ラガディア ※ここで取り上げられた作曲家はマイアミ大学の教員か卒業生です。カムのソナタは2002年にピアノ独奏曲として作曲され、その後異なる楽器編成の4つの版が作られました。ビス(bis)は2回の意で、これが4人から成るこの演奏団体の名の一部となりました。 |
イビス・カメラータ(IBIS CAMERATA) |
![]() TROY890 |
「錬金術−オーボエとイングリシュ・ホルンのためのアメリカ音楽」 ジョージ・ヒュセンスタム(1926-):無伴奏オーボエのための「錬金術」op. 60 デーナ・ウィルソン(1946-):オーボエとピアノのための「曼陀羅」 グレッグ・ダレッシオ(1963-):イングリッシュ・ホルンと電子音のための「歌についての省察」 ジョン・コリリャーノ(1938-):オーボエと弦楽五重奏のためのアリア ガンサー・シュラー(1925-):オーボエとピアノのためのソナタop. 17 ティソン・ストリート(1943-):オーボエと弦楽五重奏のためのアダージョ変ホ長調 ※ヒルはニューヨーク州立大学を1976年に修了し、ニューメキシコ大学でも学び、ニューヨーク室内交響楽団、ナショナル・フィル、などで演奏してきました。またソリストとしてニューヨーク・フィルやナショナル響とも共演したこともあります。現代アメリカの作品をしばしば演奏し、このCDのうちの4曲は作曲者との強力によって作られました。 |
マーク・ヒル(Ob, Ehn) セス・クノップ(P) オードリー・アンドリスト(P)他 2005年12月・2006年3月録音 |
![]() TROY891/92 (2CD) |
ルドルフ・フリムル(1879-1972):オペレッタ「ほたる」(全曲初録音) ※フリムルはプラハで生まれ、1906年アメリカに定住し、1912年に作曲した「ほたる」で有名になって、アメリカにおけるオペレッタの最盛期を作りました。「ほたる」という歌を街頭で歌う貧しい歌手ニーナが最後に裕福なジャックと結婚するという物語です。 |
ロビン・ディレオン(S)、ジャック・ビートル(T) ジェーソン・アルティエリ指揮オハイオ・ライト・オペラ、2006年録音 |
![]() TROY895 |
「マトリックス(母体):ルイ・カーチンの音楽」 レトケの歌/無伴奏フルートのためのファンファーレとパヴァーヌ/マーティのためのファンファーレ/航海/打楽器のための四重奏曲/嘆き/母体と夢 ※カーチンは1951年フィラデルフィアで生まれ、タングルウッドでガンサー・シュラー、ウォリネン、カーターらに師事しました。その作品は世界中で演奏され、ワシントン・スクエア現代音楽協会の指導者の一人としてしばしば指揮もしています。 |
ルーシー・シェルトン(S)、スティーヴン・ゴスリング(P)、パトリシア・スペンサー(Fl)、マリリン・ノンケン(P)、タイマー・サリヴァン(Sax)他 |
![]() TROY896 |
「私を飛ばせて〜アメリカ黒人の苦闘・慰め・生存の音楽」 子供たちと一緒に歩け/それは良いニュースではないのか/神の精神に従え/ジョン・ヘンリー/私の肩の周りの虹/アーメン/私を飛ばせて/彼らは彼女をモーセと呼んだ ※コーミアは1940年代末にユダヤ人の合唱団の指揮者となり、彼らが東ヨーロッパのイディッシュ語の歌や黒人霊歌に興味を持っていたことや、その頃からアフリカ系アメリカ人歌手たちと仕事をしたことから、ずっとアフリカ系アメリカ音楽に従事しています。1963年にプロ合唱団「デ・コーミア・シンガーズ」を結成し、このCDにはそのために編曲した曲が多数収録されています。 |
ジョニタ・ラティモア(S)、ロバート・デ・コーミア指揮カウンターポイント 2006年8月録音 |
![]() TROY897 |
「ロバート・オーウェンズの歌曲と黒人霊歌集」 「姿」から「姿を映さない」/4つの欲求/音楽のための詩の連/カウンティ・カレンの3つの詩/奇跡の野他 ※オーウェンズは1925年テキサス州で生まれ、エコール・ノルマルでコルトーにピアノを学んで1952年ピアニストとしてデビューしました。1957年帰国し、黒人の詩人ラングストン・ヒューズに会って「奇跡の野」に作曲してほしいと言われた時から本格的に作曲を始めました。その後多数の歌曲を作曲しましたが、特定の人種のためではないと作曲者は強調しています。 |
ダリル・テーラー(T)、ロバート・オーウェンズ(P)、スティーヴン・タッカー指揮「奇跡の野」弦楽オーケストラ |
![]() TROY901 |
トマス・パスティエリ:「ソングブック」 夢の国/太り過ぎ、働き過ぎ/オフィーリアの嘆き/オスカー・ワイルドの3つの詩/ジェームズ・エージーの3つの詩/天使たちの精力的な活動 ※パスティエリはジュリアード音楽院在学中から仕事を始め、1984年までに多数のオペレッタで大成功を収めましたが、再演されないことに飽き足らず、西海岸へ行って映画音楽を作曲しました。しかしパスティエリの天職は歌劇で、その作曲の合間に書いた歌曲がここに収録されています。 |
シェリ・グリーナワルド(S)、ヴィクトリア・リヴェングッド(Ms)、カレン・スラック(S)、ジョーダン・シャナハム(Br)、ウォレン・ジョーンズ(P)、2006年8月録音 |