CELESTIAL HARMONIES(アメリカ)

久々の発売!チュルリョーニスのピアノ作品全集第4巻
今回から作曲者の孫による演奏です!
品 番 内 容 演奏者
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ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911):
ピアノ作品全集第4集

楽興の時 嬰へ短調、前奏曲(Op.13、Op.14、他全20曲)、ピアノ・ソナタ ヘ長調、即興曲、マズルカ、ポロネーズ、リトアニアの子守唄、幻影

※第3集まで録音していたピアニスト、ニコラウス・ラフゼンが2005年に急逝してしまったため途絶えていたチュルリョーニス:ピアノ作品全集シリーズが再開されました。大作のヘ長調のソナタ以外は全て1〜4分程度の小品ですが、ショパンとスクリャービンの間に位置するかのような神秘的で密やかなミクロコスモスの数々は一度聴くと病みつきになります。そのほの暗く情熱的な音楽は晩秋から冬にかけて聴くのにピッタリ。ピアノを弾くズボヴァスはチュルリョーニス国際ピアノ・コンペティションの入賞者で作曲家の孫にあたります。

ロカス・ズボヴァス(Pf)
録音:2006年9月12-14バイエルン放送スタジオ2



※関連旧譜(チュルリョーニス:ピアノ作品全集第1〜3集)
品 番 内 容 演奏者

13184

チュルリョーニス(1875-1911):「ピアノ作品全集第1集」
フーガハ短調op.10-1/前奏曲ロ短調op.3-1/マズルカロ短調op.3-3/夜想曲嬰へ短調op.4-1/他

ニコラウス・ラフゼン(P)

13185

ュルリョーニス(1875-1911):「ピアノ作品全集第2集」
前奏曲ニ短調op.1/マズルカヘ長調VL143/ワルツロ短調VL144/海の曲集op.28/他

ニコラウス・ラフゼン(P)

13222

チュルリョーニス(1875-1911):「ピアノ作品全集第3集」
4つの前奏曲op. 26/2つの前奏曲と2つのフゲッタop. 29/民謡集/4つの前奏曲op. 7/2つのカノンとフゲッタop. 9/4つのマズルカ/他

ニコラウス・ラフゼン(P)

その他 CELESTIAL HARMONIES新譜
品 番 内 容 演奏者

13256

ペーター・ミヒャエル・ハメル(1947-):人生の響きの
(旅立ち:ジョン・ケージの追憶に、
 アルフレッド・A・トマティスの追憶に、
 マイルス・デイヴィスのためのマイルストーン、
 モートン・フェルドマンの追憶に、
 ワルター・バッカウアーの追憶に、
 デーン・ラドハイアーの追憶に、
 パンディット・ペイトカーの追憶に、
 オリヴィエ・メシアンの追憶に、
 ジャチント・シェルシの追憶に、
 ヤニス・クセナキスの追憶に、
 ヨハン・ダフィト・アントニンのために、
 到着:ジョン・ケージの追憶に)

※ドイツの作曲家ハメルはヨーロッパの作曲家にして
は珍しくアジアの音楽やアメリカの作曲家たちの活動に関心があり、ミニマル・ミュージックの影響を受けた独自の神秘主義的な音楽を書き続けてきた。このCDはハメルが影響を受けた様々な音楽家へのオマージュといったタイプの小品を集めている。それぞれの作曲家の特徴を捕らえた作りになっており(あくまでハメルが捕らえた作曲家像であるが)、面白いのが「マイルス・デイヴィスのためのマイルストーン」と「ジャチント・シェルシの追憶」(まるでジョン・アダムスみたいだ)でウィンダム・ヒルから出したら良さそうな耳に心地よいヒーリング・ミュージックである。武満徹のスペシャリストでもあるオーストラリア出身の巨匠ロジャー・ウッドワードが透明感のあるピアノを聴かせている。

ロジャー・ウッドワード(Pf)
録音:2006年1月14-17バイエルン放送

13259

ハンス・オッテ(1926-):
時の本(1991-98)(ピアノのための48の小品、全4巻)


※昨年80才を迎えたオッテの近作。電子音楽の作曲家として知られる彼だが、ここでは静謐な音楽が続く。切り詰められた素材、繊細な複合音響が美しい。

ロジャー・ウッドワード(Pf)
録音:2006年1月18-21バイエルン放送

13265

マイケル・アサートン&ガース・ペイン:SynC-平行線
南33度50分/アル・アンビクの対話/遭遇/アレトリョマンシー/エクリプス

※古楽と現代音楽の演奏家アサートンとエレクトロニクスを専門とする音楽家ペインのコラボ。浮遊感のある無国籍、超時代的エスニック・ミュージック。セレスチャル・ハーモニーらしい音楽。

マイケル・アサートン&ガース・ペイン

13275
フリッツ・ハウザー:フリップ-ソロ・ドラミング(ドラム・セット、シンバル、打楽器のための12の小品)

※フリッツ・ハウザーはスイスのプログレシヴ・ロック・グループ、CIRCUSの元メンバーで現在はフリーの打楽器奏者、即興演奏家として活動し、来日してマリンバの安倍圭子と共演したこともある。このCDも即興的な要素の強い作品でカウベル、タムタム、ドラム等を駆使してコミカルなものから瞑想的なものまでヴァラエティのある表現を繰出している。ケージのソナタとインターリュードの空気感に通じるものがある。

フリッツ・ハウザー(Perc)
録音:2004年DRSスイス放送スタジオ


13278

ペーター・ミヒャエル・ハメル:
 弦楽四重奏曲第3番(1991/93)、
 弦楽四重奏曲第4番「残響」(1995/2000)、
 弦楽三重奏曲(1991/92)


※ハメルはアジアの音楽に強い関心を示しており、この曲集にそれは反映されている。五音階、仏教儀礼を思わせるエスニックな身振りなど、新ロマン主義、ニュー・トナリティ、ニュー・シンプリシティと言われる現代音楽の流れに属するといえよう。ドイツのルー・ハリソンと言うのが最もふさわしい。

アレクサンダー弦楽四重奏団
録音:2006年10月23-25日


14257(2CD)

ヴィルフリート・ヒラー(1941-):
星の本(88鍵ピアノのための88の星座

※ピアノの鍵盤数になぞらえ、それぞれペガサス、オリオン、ケンタウルス等、星座のタイトルがついた88の小品からなる。曲によって無調、調性、複調、旋法的と多様な語法とスタイルで書かれた性格的小品といえよう。ヒラーは作家ミヒャエル・エンデと一緒に仕事をしたことでも知られる。

ジルケ・アーフェンハウス(Pf)
録音:2006年7月、11月バイエルン放送


19919(4CD)

「現代ドイツのピアノ音楽」
@ペーター・ミヒャエル・ハメル(1947-):人生の響きの
Aハンス・オッテ(1926-):時の本(1991-98)(ピアノのための48の小品、全4巻)
Bヴィルフリート・ヒラー(1941-):星の本(88鍵ピアノのための88の星座)


※上記13256、13259、14257のセット。

@Aロジャー・ウッドワード(Pf)
Bジルケ・アーフェンハウス(Pf)

録音:2006年



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