KAIROS(オーストリア)


アルディッディ・カルテットのラッヘンマン:弦楽四重奏曲集
品番 曲目 演奏者

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ヘルムート・ラッヘンマン(1935b):弦楽四重奏のための作品集
@グリド(弦楽四重奏曲第3番)(2001/02)
A聖霊の踊り(弦楽四重奏曲第2番)(1988/89)
Bグラン・トルソ〜弦楽四重奏のための音楽(1971-72/78)

※ラッヘンマンの初期から近作の弦楽四重奏をアルディッティの演奏でたどる画期的なアルバム。もっとも初期の作品「グラン・トルソ」は徹底した非・弦楽四重奏的な音楽で、伝統に果敢な抵抗を試みている。その姿勢は近作「グリド」でも変わらないが、軋むような音塊のなかにほのかな叙情が漂うのはさすがに円熟のせい?

アルディッティ弦楽四重奏団

録音:2006年6月、11月
ボン・ベートーヴェン・ハウス



名手F・P・ツィンマーマンやトゥルルス・モルクも登場!
マティアス・ピンチャーの管弦楽作品集

品番 曲目 演奏者

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マティアス・ピンチャー(1971b):管弦楽作品集
@アン・ソルディーヌ(弱音器付きで)〜ヴァイオリンと管弦楽のための(2002)
Aテネブレ〜ヴィオラとライヴ・エレクトロニクスを伴う室内アンサンブルのための(2000/01)
Bナルキッソスについての熟考〜チェロと管弦楽のための(2004/05)

※ピンチャーは1971年ドイツ生まれの作曲家でこれまでにオペラを含む数多くの作品を発表してきた。2008年にはピエール・ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団により新作「オシリス」が初演される。作風はブーレーズを思わせるクリスタルのような色彩が特徴で、全体に静かな音の持続のなかに緊張した空間が時に武満を想起させる。フランク・ペーター・ツィンマーマン、トゥルルス・モルクら名だたるソリストの妙技も聴きどころ。

マティアス・ピンチャー指揮
@BNDR北ドイツ放送交響楽団
Aアンサンブル・アンテルコンタンポラン、
@フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)
Aクリストフ・デジャルダン(Va)

Bトゥルルス・モルク(Vc)

録音:2006年



ツェンダーとアルディッティ・カルテットも登場!
シュパーリンガー作品集

品番 曲目 演奏者

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マティアス・シュパーリンガー(1944b)作品集
@フリオーソ(激怒して)〜アンサンブルのための(1991/92)
A無限に対して〜バス・クラリネットとトロンボーン、チェロとピアノのための(1995)
B美しき逃亡者〜オーボエ、アルト・フルート、ヴァイオリン、バス・クラリネット、ヴィオラとチェロのための(2006)
Cアポ・ドゥ〜弦楽四重奏のための(1982)

※シュパーリンガーの古くは40代から近作までの室内楽を収録。彼はジャズにも関心があると語っているがヨーロッパ前衛音楽の伝統を受け継ぐかのような彼の音楽にそれは感じられない。

@ハンス・ツェンダー指揮アンサンブル・モデルン、
ABアンサンブル・ルシェルシェ、
Cアルディッティ弦楽四重奏団


録音:1993/94/2006年



カリツケの「死の島」は4つもあります
品番 曲目 演奏者

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ヨハネス・カリツケ(1959b):
@「4つの死の島」〜2人のソリストとオーケストラのための(2002/03)
A「6つのカヴァード・セッティング」〜弦楽四重奏のための(1999/2000)

※「4つの死の島」はバリトンとピアノとオーケストラのための大作でベルク的なドラマティックな流れのなかに独自のロマンティシズムが感じられる秀作。6つのカヴァード・セッティングもドラマティックな音楽で時にバルトーク、ハード・ロックを思わせる激しい表出力が魅力。

@ヨハネス・カリツケ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
トマス・E・バウアー(Br)、
トマス・ラルヒャー(Pf)
Aシュタードラー四重奏団


録音:@2004年、A2006年



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