K&K出版(ドイツ)


ジルベルシテイン久々の新譜!ベートーヴェンの「熱情」
品番 曲目 演奏者

KUK 02

ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第2番イ長調Op.2、
ピアノ・ソナタ第23番へ短調Op.57「熱情」


※最近はアルゲリッチとの共演者としても知られるジルベルシテインの久々の新譜で、初のベートーヴェン。ジルベルシテインは1987年のブゾーニ・コンクールで優勝したあと国際的に活躍するようになり、ドイツ・グラモフォンへの録音で有名になりました。近年では「展覧会の絵」(ヘンスラー)が好評でした。このベートーヴェンの録音も明晰なタッチで、第2番での繊細な表現、「熱情」での力感溢れるダイナミックな表現と見事にテクニックを使い分けた素晴らしい演奏です。特に「熱情」の最後は凄まじいパワーとスピードに圧倒させられます。

リリヤ・ジルベルシテイン(Pf)
録音:2007年10月バート・ホンブルク、宮殿コンサート・シリーズ、ライヴ


※その他 K&Kレーベル新譜
品番 曲目 演奏者

KUK05

シューベルト:
 4つの即興曲Op.90 D.899、
 さすらい人幻想曲Op.15

※フォーラバーは1962年オーストリアのグラーツ生まれのピアニスト。シューマンを得意としており、ピアノ作品全集(THOROFON)の録音は高い評価を得、オーストリア放送パスティッチョ賞を受賞しています。7歳のころから教会でオルガンを弾き、13歳からグラーツ音楽院で学び、19歳で日本でもコンサート・デビューしました。この録音もライヴとは思えない完成度の高い演奏です。

フランツ・フォーラバー(Pf)
録音:2007年6月バート・ホンブルク、宮殿コンサート・シリーズ、ライヴ


KUK 41

「オルガン・グロリオーサT」
J.S.バッハ:幻想曲とフーガ「大フーガ」BWV.542/
ムファット:パッサカリア ト短調(オルガン音楽の練習より)/
C.P.E.バッハ:オルガン・ソナタWq70-4/
クリスティアン・ハインリヒ・リンク:オルガンの為のフルート・ソナタOp.55
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第4番 変ロ長調Op.66-5

※国際的に活躍するドイツの女流オルガニスト、ノルトホフによる2006年のライヴ。バート・ホンブルクの宮殿教会にある歴史的なオルガンを使用。1787年にスイスの名オルガン製作者ヨハン・コンラート・ビュルギ(1721-1792)によって制作された大オルガンです。バッハからメンデルスゾーンまでを大オルガンならではの様々な音色や迫力ある大音量を駆使した明快な演奏です。

ウルリケ・ノルトホフ(Org)
録音:2006年6月バート・ホンブルク、宮殿コンサート・シリーズ、ライヴ


KUK 56

「オーボエ、ファゴット、ピアノによる演奏会」
フランセ:三重奏曲(1994)/
サン=サーンス:ファゴット・ソナタ ト長調Op.168(1921)/
ラヴェル:ラ・ヴァルス(ピアノ独奏)/
エドワード・ロングスタッフ(1965-):アイゲウス(1996)/
プーランク:三重奏曲(1926)

※オーボエ、ファゴット、ピアノによるなかなか洒落たコンサートです。ロングスタッフ以外はフランスの作曲家の作品で固められています。フランセやサン=サーンスの作品は最晩年のものですが、枯れた味わいなどどこ吹く風、軽妙洒脱な音楽です。ロングスタッフの作品はギリシャ神話のアイゲウス王を題材にしたオーボエとピアノの作品で、この中では唯一現代的な作品です。

アブラムスキー三重奏団:
【ミリヤム・ブッダイ(Ob)、
 レベカー・アブラムスキー(Fg)、
 ロン・アブラムスキー(Pf)】
録音:2006年7月マウルブロン修道院ライヴ



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