LONDON SINFONIETTA(イギリス)

品番 曲目 演奏者

SINFCD1-2008

The jerwood SeriesU
@ウィリアム・アトウッド(1972b):タワーの上で
Aジョアンナ・ベイリー(1973b):5つの有名なアダージョ
Bリチャード・コーストン(1971b):スリープ、
Cリチャード・コーストン:フェニックス


※いずれも30歳代半ばのイギリスの作曲家たちの作品。アトウッドはマイケル・フィニシーの弟子でリゲティに似た音群的作曲法を行う。ジョアンナ・ベイリーの「5つの有名なアダージョ」はバッハの管弦楽組曲BWV1067、ブランデンブルク協奏曲第1番、第6番、オーボエ協奏曲BWV1056、BWV1055からそれぞれの緩徐楽章を素材として使っているが、ほとんど原型をとどめないほどデフォルメされている。コーストンはエヴリン・グレニーにも作品を提供している作曲家で、しなやかなメロディ・ライン、ガリガリとした低音、クライマックスへの期待感など、つぼを押さえた書法が聴き手を飽きさせない。

ニコラス・コク指揮
ロンドン・シンフォニエッタ
Bセバスティアン・ベル(Fl)

録音:2005/2007年


BACK