ミッテンヴァルト


印田千裕(ヴァイオリン)率いるベラルティ・トリオの
アーノルド、三木 稔、ブリッジ:ピアノ三重奏曲
「この作品を初めて録音してくれたベラルティ トリオに感謝します。」(三木 稔)

品 番 内 容 演奏者

MTWD99036
定価¥3,000(税込)
(税抜き定価¥2,858)

マルコム・アーノルド:ピアノ三重奏曲ニ短調 Op.54
三木稔:ピアノ三重奏曲 Op.96
フランク・ブリッジ:ピアノ三重奏曲第1番ハ調「ファンタジー」


※イギリス近代の名作ピアノ・トリオと三木稔の作品を新進のピアノ三重奏団「ベラルティ・トリオ」が演奏したアルバム。
平明でウィットに富んだリズムとメロディ、常に斬新な作品を生み出し続けたアーノルド(1921-2006)のピアノ・トリオは各楽器の普遍的な性格的役割を放棄し、簡潔ながらも驚きと迫力に満ちた魅力に溢れたもの。日本だけでなく海外でも高い評価を受けている三木稔の作品は全4楽章で約22分の大作です。またブリテンの師としても知られるブリッジの作品は、1907年の室内楽作曲コンクールで第1位を獲得シタモノデ、ソナタ主題提示部と再現部の間にアンダンテ、スケルツォを挟んだ単一楽章の作品です。

ベラルティ・トリオ:
【印田千裕(ヴァイオリン)、
パヴェル・パナシウク(チェロ)、
アグネシュカ・パナシウク(ピアノ)】

録音:2008年2月26日、笠懸野文化ホール,群馬

※ベラルティ・トリオ
ベラルティ・トリオは2004年、ロンドンにて印田千裕(ヴァイオリン)、パヴェル・パナシウク(チェロ)、アグネシュカ・パナシウク(ピアノ)により、結成。王立音楽院、トリニティ音楽院在学中に出会ったメンバーは直ちに互いの音楽性にバックグラウンドを越えた共通の価値観を見出し、レパートリーを広げると共にイギリスを始めヨーロッパ各国で演奏活動を行なっている。
※印田千尋(ヴァイオリン)
3歳よりスズキ・メソードでヴァイオリンを始める。東京藝術大学付属音楽高校を経て、同大学卒業。野村国際文化財団の助成を受けて英国王立音楽院に留学し、最高位のDiploma of the Royal Academy of Musicを得て卒業。マルシュナー国際コンクール第3位、江藤俊哉ヴァイオリン・コンクール第1位。‘05年同コンクール入賞記念演奏会で日本フィルハーモニー交響楽団とブラームス:ヴァイオリン協奏曲を共演する他、ドイツにて作曲者本人指揮によるマルシュナー:ヴァイオリン協奏曲、アメリカにてメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲を演奏するなどソリストとして、また室内楽、オーケストラ奏者としても幅広く演奏活動を行っている。これまで吉川朝子、澤 和樹、ヴォルフガング・マルシュナー、ジョルジー・パウクに師事。


伊福部昭のスペシャリスト哘崎考宏
日本のギター作品集 第1集

品 番 内 容 演奏者

MTWD99035
定価¥3,000(税込)
(税抜き定価¥2,858)

「日本のギター作品 第1集」
@原田 甫(1930-1993):ソナタ第1楽章/
A田中 修一(1966-):バラード、タンブラン・ネプタ/
B眞鍋 理一郎(1924-):ファンタジア/
C三木 稔(1930-):芽生え/
D有間 礼子:「花鳥風月」より「大和路」「花野」/
E堀井 友徳(1973-):ギターのためのモノローグ/
F伊福部 昭(1914-2006):古代旋法による踏歌

※2枚の伊福部昭ギター・アルバムが好評を得ている哘崎考宏(さそざきこうひろ)の新録音。伊福部とその門下の作曲家達の作品を集めたという意欲作です。Bは哘崎が初演、Eは哘崎が委嘱した作品です。またFでは伊福部の遺品のラウテ(リュートのようなボディを持ち番外絃を除く絃の数や指板がほぼギターという楽器)を弾いています。

哘崎考宏(ギター)
使用楽器:@-Eホセ・オリベ(1979)、Fラウテ(伊福部 昭氏 愛蔵品)
録音:2007年10月1日、11月29日、
かなっくホール,横浜市神奈川区民文化センター

※哘崎 考宏(ギター)
新堀ギターアンサンブルの一員として、またソリストとして国内外の数多くのステージで演奏。新堀寛己氏、松本俊夫氏、坂本巧氏の師事。1999年から伊福部昭氏に師事。



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