NMC(イギリス)

イギリスの重鎮作曲家ジョナサン・ハーヴェイ管弦楽作品集
品 番 内 容 演奏者

NMC D141

ジョナサン・ハーヴェイ(1939):管弦楽曲集
@静かな滞在/
A身体曼荼羅(Body Mandala)/

Bタイム・ピーセス(時の小品)/
Cジャスミンの白/

D純粋な土地にむかって・・・

※いまや現代イギリス作曲界の重鎮ハーヴェイの主要な管弦楽曲を収録。ハーヴェイは初期にはシェーンベルク、ベルク、メシアンの影響を受けていたが、やがてシュトックハウゼンの影響を受け、ブーレーズの招きでIRCAMで電子音響を研究を行ったことが今の作風を大きく決定づけた。それはスペクトル楽派にも繋がる音響音楽で、《静かな滞在》では倍音に基づく調性的音響による潮の満ちひきのような変化が美しく、《身体曼荼羅》はチベット仏教の読経にインスピレーションを得た重低音が鳴り響くダイナミックな作品。

@-Dイラン・ヴォルコフ指揮
BBCスコティッシュ響,

@アヌ・コムシ(Sop)

Cステファン・ソリオム(Vn)
録音:2007年


バートウィッスルの代表作「シークレット・シアター」
品 番 内 容 演奏者

NMC D148

ANCORA SERIES
「シークレット・シアター」〜ハリソン・バートウィッスル作品集
@カルメン・アルカディア・メカニカ・ペルペトゥム/
Aシルバリー・エア/
Bシークレット・シアター

※イギリス現代作曲界の大御所、バードウィッスルの代表的な管弦楽曲を収録。カルメン・アルカディア〜は短いなかに多様な変化が詰め込まれた点描的な音楽でパウル・クレーの絵にインスパイアされたという。シークレット・シアターはブーレーズ/アンサンブル・アンテル・コンタンポランの演奏でも出ていたバードウィッスルの代表作。

エルガー・ハワース指揮
ロンドン・シンフォニエッタ

録音:1987年
※Etceteraレーベルで出ていたもの


「冥王星」で一躍有名になったコリン・マシューズの作品集
品 番 内 容 演奏者

NMC D149

ANCORA SERIES
「ディヴェルティメント」〜コリン・マシューズ:室内楽作品集

@2重弦楽四重奏のためのディヴェルティメント/
Aオーボエ四重奏曲第1番/
Bトリプティーク/

C木管五重奏のための5つのコンチェルティーノ/
D弦楽四重奏曲第2番

※ホルストの「惑星」の補作として「冥王星」を作曲したり、デリック・クックと共にマーラーの交響曲第10番の全曲版を完成させたことで知られる作曲家コリン・マシューズの作品集。彼の作風は表現主義ありウェーベルンばりの点描主義あり、また擬古典的ありと、かなり多様な様式と技術を持った作曲家であることがわかる。

@オリヴァー・ナッセン指揮
@Aディヴェルティメンティ・アンサンブル
Aメリンダ・マックスウェル(Ob)
Bシューベルト・アンサンブル
Cハフナー・ウィンド・アンサンブル
Dブランディス四重奏団

録音:1985年



※その他NMCレーベル新譜
品 番 内 容 演奏者

NMC D134
ジョー・カットラー(1968b):作品集
@バートルブース/
Aアーカイエ/

BSal’s Sax(塩のサックス)/
C夢の賞賛のなかで/
Dチェロと弦楽のための音楽/
Eクラヴィノーバ・ミュージック

※カットラーは1968年ロンドン生まれの作曲家で室内アンサンブル、オルケスト・デ・エレプリースのメンバーとしても活動、日本のピアニスト向井山朋子と共演したこともある。作風はストラヴィンスキーとクラスター技法にジャズ、パンク・ロックの要素を加えたような変化に富んだ音楽で、同じイギリスの作曲家マーク=アンソニー・タネジの流れに属するといえよう。

@A.スパーリング(Cl),
AD.モーガン(Vn)

@ADR.マイケル(Vc),
@AEM.デュレア(Pf)

Bオルケスト・デ・エレプリース
CS.レオナルド(Sop)、S.グートマン(Pf)
DC.ヘイズルウッド指揮BBCコンサート・オーケストラ
録音:1996-2007年


NMC D146
エドワード・ラッシュトン(1972b):歌劇《店》(The Shops)

※1972年生まれのラッシュトンは舞台作品を中心に作品を発表しており、2007年には権威ある英国作曲賞を受賞している。無調による正統的現代オペラ。

パトリック・ベイリー指揮
ジ・オペラ・グループ

録音:2007年、BBC第3放送との共同制作



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