OTAKEN RECORDS(日本)

未通針LPを基にした「SUPER ITAOKOSHI」
フルトヴェングラー3タイトル一挙発売(限定盤)

品 番 内 容 ・ 演 奏 者

TKC-315

@ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
Aシューマン:交響曲第4番ニ短調Op.120

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
@シュナイダーハン(Vn)


録音:
@1953年5月18日 ティタニア・パラストでのライヴ録音  (A)

A1953年5月14日 イエス・キリスト教会での商業用録音  (B)
音源:@DG KL29、A DG KL28A


TKC-316

@ハイドン:交響曲第88番ト長調「V字」
Aシューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944 「ザ・グレート」


ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 

録音:
@1951年12月 イエス・キリスト教会での商業用録音

A1951年11月〜12月 イエス・キリスト教会での商業用録音
音源:DG KL 28B (A)、DG KL 30 (B)


TKC-317

@ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67「運命」
Aベートーヴェン:「エグモント」序曲 Op.84
Bワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
Cバッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調BWV.1068

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


録音:
@A1947年5月27日 ティタニア・パラストでのライヴ録音
B1949年12月19日 ティタニア・パラストでのライヴ録音
C1948年10月22日 ダーレム・ゲマインデハウスでの放送用録音
音源:
@伊ヘリオドール 88011、A独ヘリオドール  88008、BDG 2740260の8面、CDG KL27A

「Super“ITAOKOSHI”by OTAKEN」
  所謂、オリジナルLPレコードが、フルトヴェングラ−の真実に迫るためのオ−ディオツ−ルとして、より有効である場合、その板起こしに際し、ノイズ除去や音質いじりを一切しないことはもちろんですが、当社の擬似ガラスCD方式に耐え得る盤質であるかどうかが、1番のポイントと言えましょう。幸い今回当社に提供されたレコードは、某コレクターが長年に渡って厳重保管してこられた予備コレクションで、今日までついに未通針で来たと言われるミント盤です。アナログレコードはCDとは違い、掛ければ掛ける程傷むので、昔の熱心なコレクターは、これは、というアイテムは二組買い求め、一方を鑑賞用に一方を保管用にした、とのことです。今回せっかくですから、レコーダーへの入力レベル設定は通常鑑賞用で厳密に行ない、予備のミント盤で処女通針の一発録りを敢行して、ユーザーさまには初期盤のバージンサウンドを心行くまで堪能していただけるように致しました。さらに、擬似ガラスCD方式で明らかにされる、レコード盤の音溝奥深く刻み込まれたフルトヴェングラ−演奏のディティ−ルの隅々までも味わい尽くして頂けたら幸いです。尚、今回の使用音源レコードは、主にDGがフルトヴェングラ−・メモリアムとしてKLの品番で発売したセットものからで、最初期盤ではありませんが、この頃のプレス及び盤質は一番安定していると言われており、ノイズ除去なしのストレート復刻で行くなら、時期的にはこのあたりが限度となるでしょう。但し、もちろんチュ−リップ・レ−ベルであることは、言うまでもありません。
 演目については、シュ−マンの4番、シュ−ベルトのグレ−ト交響曲については、今更申すまでもない大名演ですが、シュナイダ−ハンとのベートーヴェンの協奏曲は、今回の復刻でかなり名誉挽回するのではないでしょうか?両端楽章のカデンツァはシュナイダ−ハン一世一代の大熱演と言えましょう。又、ハイドンのV字交響曲も今回の復刻では、特に木管の美しさが、際立っております。"復帰"3日目の「運命」はこのセットに元々含まれていないため、伊ヘリオド−ルの初版を使用しました。この盤は「運命」一曲をレコード両面にフルカッティングしており、音響条件の劣悪なティタニア・パラストでの録音から可能な限りのダイナミックレンジが確保されていす。
オタケンレコード 太田憲志



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