TUDOR(スイス)

ジョナサン・ノット&バンベルク交響楽団
のマーラー第3弾!
両翼配置による交響曲第4番 日本語オビ・解説付き

品 番 内 容 演奏者

TUDOR7151
(SACDハイブリッド)
マーラー:交響曲第4番ト長調

※ジョナサン・ノット&バンベルク交響楽団のマーラー第3作である。この演奏は、前作の第1番「巨人」同様にかなりゆっくりとしたテンポが採用されているせいもあるが、往年の名指揮者ブルーノ・ワルターの名演を想起させる、叙情と空想に満ちたこれまた名演である。ノットはワルターに心酔しているのではないだろうか。
この演奏は、ヴァイオリンを左右両翼に配し、低弦を左側に振るという古典配置によっており、その音響の見通しの良さは無類である。第3楽章の止まる寸前まで遅く設定されたテンポなど、ワルターにそっくりである。冒頭の鈴なども優秀すぎる録音のせいか、あまりにも柔らか過ぎるとも言えるが、その精妙さは、特筆ものである。第4楽章は、ハンブルク生まれの名花モイカ・エルドマンのソプラノを得て、メルヘンティックな趣で透徹しており、これぞリリシズムと言った満足を得られる。
この不況下に、5日間を掛けて、スタジオセッションを組んで録音されており、仕上がりの良さには、正直頭が下がる。あまりにもミスのない美しい演奏ゆえに、芸術に本来求められる切羽詰った緊張感や空気を一変させるような奇跡的瞬間には欠ける。ただし、レコードとコンサートは別物と判断するファンは多かろうし、何よりも丁寧な仕事振りに好感を覚えるファンは多いと思われる。安心して聴ける名演と言えよう。

ジョナサン・ノット(指揮)
バンベルク交響楽団
モイカ・エルドマン(ソプラノ)
録音:2006年12月18-22日,ヨーゼフ・カイルベルト・ザール,バンベルク 55:29

※好評発売中 ジョナサン・ノット&バンベルク響のマーラー
品 番 内 容 演奏者

TUDOR717
(SACDハイブリッド)
マーラー:交響曲第5番

ジョナサン・ノット(指揮)
バンベルク交響楽団


録音:2003年9月


TUDOR7147
(SACDハイブリッド)
マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」

ジョナサン・ノット(指揮)
バンベルク交響楽団


録音:2005〜2006年


※TUDORレーベル名盤・再プレスのご案内
品 番 内 容 演奏者

TUDOR771
タックウェルの名盤が復活!

ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40
シャルル・ケクラン(1867-1950):4つの小品
ドン・バンクス(1923-):ホルン三重奏曲(1962)


※名ホルン奏者バリー・タックウェルの名盤が待望の再プレス。ホルン奏者にとって最も重要なレパートリーの一つブラームスのトリオに、フランス近代の佳品ケクランの小品集、今回演奏している3人のために作られたバンクスのトリオとバラエティにとんだ内容です。ちなみにバンクスと演奏している3人は全員オーストラリア出身です。

バリー・タックウェル(Hr)
ブレントン・ラングバイン(Vn)
モーリーン・ジョーンズ(Pf)

録音:1987年4月



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