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(MELOCLASSIC)
ヒストリカル・ファン待望の新譜25タイトル! 新たに指揮者シリーズも開始! ムラヴィンスキー、コンドラシン、クーベリックなども登場!

(MELOCLASSIC)
ヒストリカル・ファン待望の新譜25タイトル! 新たに指揮者シリーズも開始! ムラヴィンスキー、コンドラシン、クーベリックなども登場!

MELOCLASSICレーベル(ドイツ=タイ)

ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜25タイトル!
新たに指揮者シリーズも開始!ムラヴィンスキー、コンドラシン、クーベリックなども登場!

MC 1022
mc1022「ポルディ・ミルトナー」
①シューベルト:幻想曲 ハ長調 「さすらい人」 Op.15, D760
②ショパン:ピアノ・ソナタ第2番Op.35 「葬送」
③リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
④ドビュッシー:版画(パゴダ,グラナダの夕べ,雨の庭)

ポルディ・ミルトナー(ピアノ)
録音:①1950年11月28日、バーデン=バーデン
②1950年12月6日、シュトゥットガルト
③1955年11月15日、フランクフルト
④1958年3月18日、ブレーメン、78’24

※ポルディ・ミルトナー(1913-2007)はオーストリア、ウィーン生まれのピアニスト。若くして高い名声を得た。第二次世界大戦を避け1942年にアルゼンチンに移住、南北米を中心に活躍。戦後ヨーロッパでの活動も再開、老年になってからはフランクフルトやマインツの音楽院で教職についた。ブエノスアイレスで亡くなっている。長命したにもかかわらず録音は極めて少なく、この1950年代のドイツの放送録音からのCDは貴重。

MC 1023
mc1023「フリードリヒ・ヴューラー」
①ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106 「ハンマークラヴィーア」
②シューベルト:幻想曲 ハ長調 「さすらい人」 Op.15, D760
③ベートーヴェン:ヴラニツキーのロシア舞踏による12の変奏曲 イ長調 WoO.71

フリードリヒ・ヴューラー(ピアノ)
録音:①1952年11月17日、シュトゥットガルト、
②③1954年4月5日、シュトゥットガルト、
72’52
※ヴューラー(1900-75)は、オーストリア、ウィーン生まれのピアニスト。1940年代まではピアニストとしてロマン派から当時最先端の新ウィーン楽派などで広範に活動したが、戦後は教職が主になった。録音は多数残しているものの、CD化されたものは多くはない。ドイツの放送局の録音によるベートーヴェンの「ハンマークラヴィーア」とシューベルトの「さすらい人」幻想曲は嬉しいCD化である。

MC 1024
mc1024「モニク・アースVol.2」
①シューマン:クライスレリアーナ Op.16(全8曲)
②モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K310
③ドビュッシー:ピアノのために(前奏曲,サラバンド,トッカータ)
④バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV.826

モニク・アース(ピアノ)
録音:①1948年11月20日、フランクフルト
②1951年6月13日、シュトゥットガルト
③1951年7月1日、シュトゥットガルト
④1951年10月19日、フランクフルト、
78’13
※モニク・アース(1909-87)の40代前半のドイツでの放送録音集。ドビュッシーで高名なアースは、独墺の音楽も好んで取り上げていたが、シューマン、モーツァルト、バッハなどの録音はあまり多くない。

MC 1025
mc1025「ラザール・レヴィ」
①ラモー:ミューズたちの対話
②モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K330
③フランク(バウアー編):前奏、フーガと変奏 Op.18
④モンポウ:内なる印象(哀歌1,哀歌2,哀歌3,哀歌4,悲しい鳥,小舟,子守歌,秘めごと,ジプシー)
⑤モーツァルト:ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K452
⑥フランク:交響的変奏曲
⑦フォーレ:月の光 Op.46-2

ラザール・レヴィ(ピアノ)
⑤ピエール・ピエルロ(Ob)、ユリス・ドレクリューズ(Cl)、ジルベール・クールシエ(Hr)、フェルナン・ウーブラドー(Fg)
⑥トニ・オーバン(指揮)フランス国立管
⑦ジョルジュ・ジュアット(T)

録音:①1963年10月23日、ローザンヌ、②③1955年3月20日、ワルシャワ、④1951年6月3日、ローザンヌ、⑤1950年2月12日、パリ、⑥1958年3月6日、パリ、⑦1950年2月12日、パリ、75’33
※名ピアノ教師として知られるラザール・レヴィ(1882-1964)は近年録音の発掘が進み演奏家としても再評価された。このCDではソロの他、指揮者としても知られるフェルナン・ウーブラドーらと共演したモーツァルトの室内楽や、1930年代に欧州で大活躍したテノールで、古澤淑子がパリで聞いて感激したというジョルジュ・ジュアット(1892-1969)の伴奏など、貴重な録音が含まれている。

MC 1026
mc1026「マリアン・フィラー」
①ショパン:
バラード第1番 ト短調 Op.23/バラード第2番 ヘ長調 Op.38/
ポロネーズ 変ロ長調 Op.71-2/舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
②ショパン:
スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31/即興曲第1番 変イ長調 Op.29
③ショパン:前奏曲集 Op.28
(第1番 ハ長調 Op.28-1/第2番 イ短調 Op.28-2/第3番 ト長調 Op.28-3/第4番 ホ短調 Op.28-4/第5番 ニ長調 Op.28-5/第6番 ロ短調 Op.28-6/第7番 イ長調 Op.28-7/第8番 嬰ヘ短調 Op.28-8/第9番 ホ長調 Op.28-9/第10番 嬰ハ短調 Op.28-10/第11番 ロ長調 Op.28-11/第12番 嬰ト短調 Op.28-12)
④ブラームス:間奏曲集
(変ロ長調 Op.76-4/イ長調 Op.118-2/ハ長調 Op.119-3)

マリアン・フィラー(ピアノ)
録音:①1949年9月19日、シュトゥットガルト、
②1952年7月8日、フランクフルト、
③1952年7月10日、フランクフルト、
④1952年7月9日、フランクフルト、
67’51
※マリアン・フィラー(1917-2012)はポーランド、ワルシャワ生まれのピアニスト(男性ピアニスト)。ユダヤ系だったため第二次世界大戦中は収容所に送られ、瀕死の状態で生き延びた。戦後、ピアノを学び直してドイツで活動を本格化させるも、ほどなくして米国に移住、94歳と長命したが、戦後は長く教職に就いており、残された録音は少ない。祖国の偉大な作曲家ショパンの曲を中心としたこのCDはフィラー再発見の重要な資料である。

MC 1027
mc1027「サンソン・フランソワVol.2」
①プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83
②ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 「葬送」
③ドビュッシー:ベルガマスク組曲(前奏曲,メヌエット,月の光,パスピエ)
④メンデルスゾーン:無言歌 ロ短調 Op.67-5 「羊飼いの嘆きの歌」、無言歌 イ短調 Op.62-5 「ヴェネツィアのゴンドラの歌第3番」
⑤ショパン:夜想曲第15番 ヘ短調 Op.55-1
⑥ドビュッシー:前奏曲集第1巻―「沈める寺」,「パックの踊り」、前奏曲集第2巻―「花火」

サンソン・フランソワ(ピアノ)
録音:
①-⑤1960年5月3日、エットリンゲン、
⑥1962年4月3日、パリ
73’16
※サンソン・フランソワ(1924-1970)の1960年5月3日、ドイツのエットリンゲン(バーデン=バーデンの近郊)での演奏会のライヴ録音が中心になっている。

MC 1028
mc1028「レリア・グソー」
①リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124
②ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15
③フォーレ:主題と変奏 嬰ハ短調 Op.7

レリア・グソー(ピアノ)
①ピエール・デルヴォー(指揮)
②マニュエル・ロザンタール(指揮)
①②フランス国立放送管弦楽団

録音:①1953年11月5日、②1955年1月24日、③1959年3月24日、何れもパリ、78’46
※レリア・グソー(1909-97)はパリ生まれのピアニスト。ラザール・レヴィの門下生で、1937年のショパン国際ピアノ・コンクールで第12位入賞。人気は高かったが、録音は極めて少ない。戦後は長くパリ高等音楽院などで教え、アンヌ・ケフェレックをはじめ多数の著名なピアニストを育てている。彼女のまとまったCDはこれが初めてかもしれない。協奏曲2曲はいずれもライヴ録音。
なおGousseauはしばしばグッソーとカナ表記されるが、Rousseauがルッソーではなくルソーなのと同じで、促音を用いない表記が正しい。

MC 1029
mc1029「エリー・ナイ」
①シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44
②モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番 変ロ長調 K.450
③シューベルト:ドイツ舞曲集 D783(14曲)

エリー・ナイ(ピアノ)
①ホフマン四重奏団:
【ノルベルト・ホフマン(第1Vn)、ヴィルヘルム・マルテンス(第2Vn)、フリッツ・ラウア-(Va)、ハンス・アドマイト(Vc)】
②エルンスト・シュラーダー(指揮)ベルリン・ドイツ歌劇場室内管弦楽団

録音:①1944年3月14日、ブレスラウ、②1944年10月19日、ベルリン、③1944年12月1日、ベルリン、 67’56
※エリー・ナイ(1882-1968)は1930、1940年代のドイツで極めて高く評価されたピアニストで、特にベートーヴェン弾きとして名を馳せた。しかし第二次世界大戦中にナチに関わったことで、戦後の活動は限定的になった。このCDには1944年、ナイ60代前半の全盛期の録音が3種集められている。

MC 1030(2CD)
mc1030「ヴィルヘルム・バックハウスVol.2」
①ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
(第6番Op.10-2/第7番Op.10-3/第14番Op.27-2 「月光」)
②ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
(第3番Op.2-3/第21番Op.53「ワルトシュタイン」/第29番Op.106「ハンマークラヴィーア」)
③シューベルト:即興曲 変ロ長調 D935-3,Op.142-3
④ブラームス:ワルツ集(第1番 ロ長調 Op.39-1、第2番 ホ長調 Op.39-2、第6番 嬰ハ長調 Op.39-6)

ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
録音:①1959年9月15日、ブザンソン
②③1953年12月12日、ルートヴィヒスブルク
④1959年12月2日、シュトゥットガルト、
146’03
※御存知、鍵盤の獅子王、ヴィルヘルム・バックハウスの二つのベートーヴェン演奏会のライヴ録音を収録。風格と活気が同居した実に見事なベートーヴェンを聞かせてくれる。

MC 1031
mc1031「ヤコブ・ギンペル」
①リスト:ハンガリー狂詩曲第12番 嬰ハ短調
②ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22/
即興曲 嬰ヘ長調 Op.36/練習曲 イ短調 Op.25-11 「木枯らし」/
マズルカOp.50-2/マズルカOp.63-3/スケルツォ ロ短調 Op.20
③スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番 Op.53
④ショパン:スケルツォ 変ロ短調 Op.31
⑤メンデルスゾーン:無言歌 嬰ヘ短調 Op.67-2 「失われた幻想」

ヤコブ・ギンペル(ピアノ)
録音:①-③1956年2月22日、シュトゥットガルト、
④⑤1961年10月6日、フランクフルト
69’24
※ヤコブ・ギンペル(1906-89)は、当時のガリツィア・ロドメリア王国(オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった)の首都レンベルク(現ウクライナのリヴィウ)に生まれたポーランド系のピアニスト。5歳下の弟ブロニスワフ・ギンペルは高名なヴァイオリニスト。1920、1930年代にはヨーロッパで幅広い人気を得たが、第二次世界大戦を避けて1938年に米国に移住、ロサンゼルスに腰を据えた。1971年から1986年までカリフォルニア州立大学ノースリッジ校の教授を務めた。得意としていたショパンが中心。

MC 1032
mc1032「ルドルフ・フィルクスニー」
①モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.396/K.385f
②シューマン:ダヴィット同盟舞曲集 Op.6(全18曲)
③シューベルト:3つの小品 D.946
④シューマン:子供の情景 Op.15(全13曲)

ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)
録音:①1957年9月28日、ルートヴィヒスブルク
②1960年1月28日、③1961年12月14日、
④1964年10月31日、②-④バーデン=バーデン、73’22
※ルドルフ・フィルクスニー(1912-1994)は、当時のオーストリア=ハンガリー帝国のナパイェドラ(現在はチェコ東部)の生まれ。第二次世界大戦を避けて米国に亡命、巨匠として大きな尊敬を受けた。1960年前後の録音が集められており、いずれも得意の曲ばかり。

MC 1033
mc1033「シューラ・チェルカスキー」
①ハイドン:ピアノ・ソナタ ホ短調 Hob.XVI/34
②ショパン:バラード ト短調 Op.23、即興曲 変ト長調 Op.51、 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66、スケルツォ ロ短調 Op.20
③チャジンズ:3つの中国の小品 Op.5
④プーランク:3つの小品~トッカータ
⑤ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43

シューラ・チェルカスキー(ピアノ)
録音:①-③1958年2月27日、ブレーメン、④1952年2月1日、ブレーメン、⑤1954年3月23日、ヴィラ・ベルク、74’55
※シューラ・チェルカスキー(1909-95)は、ロシア帝国のオデッサ(現在はウクライナ領)の生まれだが、ロシア革命の勃発により幼くして米国に移住、ヨゼフ・ホフマンに学んでいる。1961年に英国、ロンドンに移住。最晩年には何度も来日して日本でも大きな人気を博した。ここには1950年代のドイツの放送録音が収録されている。

MC 2020
mc2020「ブロニスラフ・ギンペル」
①グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.82
②メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
③ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.28

ブロニスラフ・ギンペル(ヴァイオリン)
①ハンス・ミュラー=クレイ(指揮)南ドイツ放送響
②ゲオルク・ショルティ(指揮)南ドイツ放送響
③アンリ・ペンシス(指揮)アンリ・ペンシス管弦楽団

録音:①1956年10月2日シュトゥットガルト、②1957年9月12日シュトゥットガルト、③1951年12月27日ルクセンブルグ、79’35
※ブロニスラフ(ブロニスワフ)・ギンペル(1911-79)は当時のガリツィア・ロドメリア王国(オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった)の首都レンベルク(現ウクライナのリヴィウ)に生まれたヴァイオリニスト。ピアニストのヤコブ・ギンペル(1906-89)は兄。14歳でゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲を演奏するほどの神童振りで名を馳せた。第二次世界大戦を避けて米国に移住。戦後に国際的な活動を再開、録音も少なくない。メンデルスゾーンの協奏曲では若き日のゲオルク・ショルティが指揮を執っている。

MC 2021
mc2021「ジャニーヌ・アンドラード」
①ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番Op.30-2
②ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番Op.12-3
③モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番K.454
④ルーセル:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.28

ジャニーヌ・アンドラード(ヴァイオリン)
①ジェルメーヌ・ルルー(ピアノ)
②③ハンス・アルトマン(ピアノ)
④ニコル・ロレ・ド・カステル(ピアノ)

録音:①1957年2月16日、ハンブルク
②③1960年6月24日、エトリンゲン
④1955年3月17日パリ、78’34
アンドラード(1918-97)は、フランス、ブザンソン生まれのヴァイオリニスト。第二次世界大戦後に広く活躍したが、50代で病気引退してしまい録音があまり多くは残されておらず、これらの録音は貴重である。

MC 2022(CD + CD-ROM)
mc2022「ジョルジュ・エネスコ」
①ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 Op.30-1
②ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 Op.20
③ラヴェル:ハープ、フルート、クラリネットと弦楽四重奏のための導入とアレグロ
+インタビュー(20種CD-ROM)

ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)
①ジョルジュ・ド・ロスネ(ピアノ)
②③ジョルジュ・アレ(Vn)、ガストン・マルケジーニ(Vc)、アンリ・モロー(Cb)、ガストン・クリュネル(Fl)、ユリス・ドレクリューズ(Cl)、フェルナン・ウーブラドゥ(Fg)、ジャン・ドヴミ(Hr)、ピエール・ジャメ(Hrp)

録音:①1948年6月17日、パリ、②③1951年3月1日、パリ、73’54(CD)
※偉大なヴァイオリニスト、ジョルジュ・エネスコ(ジョルジェ・エネスク 1881-1955)のたいへん貴重な録音。独奏のベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番はもちろん、パリの名手たちとの七重奏曲やラヴェルの導入とアレグロでもエネスコならではの魅惑的な音が聞いて取れる。2枚目はCD-ROMで、1952年のエネスコのインタビュー計5時間30分がMP3で収録されている。こちらはPCかMP3対応のプレイヤーで再生できる。

MC 2023(2CD)
mc2023「ローラ・ボベスコVol.2」
①モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ
(第28番 ホ短調 K.304/第24番 ハ長調 K.296/第40番 変ロ長調 K.454/第42番 イ長調 K.526)
②ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ
(第3番 変ホ長調 Op.12-3/第7番 ハ短調 Op.30-2/第9番 イ長調 Op.47 「クロイツェル」)

ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
ジャック・ジャンティ(ピアノ)

録音:
①1958年7月4日、ルートヴィヒスブルク
②1958年7月6日、ルートヴィヒスブルク
150’06
※日本でも人気の高いルーマニア出身でベルギーを拠点に活躍したヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコの、1958年7月、ルートヴィヒスブルクでのモーツァルトとベートーヴェンのリサイタルを収録。

MC 2024
mc2024「ドヴィ・エルリー」
タルティーニ:牧歌 イ長調 B.A16,Op.1-13
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
ファリャ(クライスラー編):スペイン舞曲

ドヴィ・エルリー(ヴァイオリン)
モーリス・ビュロー(ピアノ)

録音:1952年12月15日、パリ、
78’59
※ドヴィ・エルリー(1928-2012)はフランス、パリ生まれのヴァイオリニスト。1955年にロン=ティボー国際コンクールのヴァイオリン部門で優勝し、人気、実力とも高かったが、録音が少なく、早くから幻のヴァイオリニスト状態だった。このCDには24歳の時のリサイタルが収録されている。

MC 2025(2CD)
mc2025「ポール・マカノヴィツキー」
①ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2、第10番 ト長調 Op.96
②シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.105
③ストラヴィンスキー:ヴァイオリンとピアノのための協奏二重奏曲
④ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
⑤シェーンベルク:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 Op.47
⑥モーツァルト:アルバネーゼの「泉のほとりで」による変奏曲K.360
⑦ストラヴィンスキー:黄金のリンゴをもった王女たちの踊り
⑧モンドンヴィル:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調

ポール・マカノヴィツキー(ヴァイオリン)
①-⑥ノエル・リー(Pf)
⑦⑧ジャージー・ヴァイタス(Pf)

録音:①-③1961年6月23日、エトリンゲン
④-⑥1963年3月29日、ブルッフザール
⑦⑧1940年代末、米国
125’40
※ポール・マカノヴィツキー(1920-98)は、スウェーデン、ストックホルム生まれのロシア系のヴァイオリニスト。まだ十歳にもならない1929年にパリでデビュー、神童と騒がれた。1942年に米国の軍務に志願。戦後はそのまま米国を拠点に活躍した。ジュリアード音楽院などで教職にも就いた。録音は非常に少なく、CDもごく僅かだったので、この2枚組は待望のもの。

MC 3010
mc3010「ピエール・フルニエVol.2」
バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012/
ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99/
マレ(ジャンドロン編):ラ・フォリア/
ドビュッシー:チェロ・ソナタ/フォーレ:エレジー Op.24/
グラナドス:トナディージャ/ラヴェル:ハバネラ形式の小品/
バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012~前奏曲

ピエール・フルニエ(チェロ)
フランツ・ホレチェク(ピアノ)

録音:1957年3月9日、ルートヴィヒスベルク、77’55
※フランスの偉大なチェリスト、ピエール・フルニエ(1906-1986)の50代初頭のリサイタルのライヴ録音。グラナドスが珍しい。

MC 3011
mc3011「モーリス・ジャンドロンVol.2」
①ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 Op.102
②プロコフィエフ:チェロ協奏曲 ホ短調 Op.58
③フォーレ:エレジー Op.24

モーリス・ジャンドロン(チェロ)
①アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
ハンス・ミュラー=クレイ(指揮)南ドイツ放送交響楽団
②オットー・マツェラート(指揮)ヘッセン放送交響楽団
③シクステン・エールリンク(指揮)ヘッセン放送交響楽団

録音:①1956年1月17日、シュトゥットガルト
②1956年2月23日、フランクフルト
③1962年10月26日、フランクフルト、69’03
※南仏ニース生まれのフランスのチェリスト、モーリス・ジャンドロン(1920-1990)のチェロ協奏曲を集めている。ベルギーの名ヴァイオリニスト、ベルギーのヴァイオリニスト、アルテュール・グリュミオーと共演したブラームスの二重協奏曲が豪華である。

MC 5000
mc5000「エフゲニー・ムラヴィンスキー」
①モーツァルト:交響曲第33番変ロ長調K.319
②ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.77
③チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32

エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィル
②ダヴィド・オイストラフ(Vn)

録音:1956年5月25日、東ベルリン、78’13
※ムラヴィンスキー(1903-88)は手兵レニングラード・フィルを率いて1956年に西欧楽旅を挙行、その際に東ベルリンで催された演奏会のライヴ録音。いずれも初出音源とのこと。ドイツの放送局の録音なので鮮明とは言えないまでも年代にしては悪くない音質である。オイストラフ、ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルは前年1955年10月29日にレニングラードでショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を初演、1956年11月に録音をしており、これはちょうど中間の時期のライヴ録音である。

MC 5001
mc5001「キリル・コンドラシン」
①ワーグナー:ジークフリート牧歌
②ラヴェル:マ・メール・ロワ
③チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード ハ長調 Op.48

キリル・コンドラシン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:①1955年10月9日、東ベルリン
②1960年6月15日、ドレスデン
③1960年6月17日、ドレスデン、65’24
※キリル・コンドラシン(1914-1981)が度々客演していたシュターツカペレ・ドレスデンとの演奏会のライヴ録音。ジークフリート牧歌とマ・メール・ロワは、コンドラシンが指揮した演奏の記録自体が初めてかもしれない。

MC 5002
mc5002「イーゴリ・マルケヴィッチ」
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
ドビュッシー:交響詩「海」
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲

イーゴリ・マルケヴィッチ(指揮)
シュターツカペレ・ベルリン

録音:1970年2月13日、東ベルリン、75’22
※イーゴリ・マルケヴィチ(1912-1983)が1970年2月13日に東ベルリンのシュターツカペレ・ベルリンを指揮した演奏会のライヴ録音。マルケヴィチはラムルー管弦楽団とシンフォニー・オブ・ジ・エアとを指揮してベートーヴェンの1、3、5、6、8、9番の交響曲を録音していたが、7番はライヴ録音でもこれが初めてかもしれない。「ダフニスとクロエ」第2組曲では合唱が用いらている。モノラル録音。

MC 5003(2CD)
mc5003「ラファエル・クーベリック」
①ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調
②バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
③モーツァルト:交響曲第38番K.504 「プラハ」
④ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容

ラファエル・クーベリック(指揮)
①②アムステルダム・コンセルトヘボウ管
③④ヘッセン放送交響楽団

録音:①②1959年10月20日、③④1960年2月5日、何れもフランクフルト、134’01
※ラファエル・クーベリック(1914-1996)が1958年にロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスの音楽監督を辞して後、1961年にバイエルン放送交響楽団の音楽監督に就任するまでの間の二つの演奏会のライヴ録音。ブルックナーの交響曲第3番は、他の録音同様、エーザー版での演奏と思われる。

MC 5004
mc5004「ヨーゼフ・カイルベルト」
①モーツァルト:交響曲第33番 変ロ長調 K.319
②ハイドン:交響曲第55番 変ホ長調 「校長先生」 Hob.I:55
③モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
④ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチョーソ 変ニ長調 Op.66

ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
プラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団

録音:①1942年9月3日、ウィーン、②1943年7月7日、プラハ、③1944年7月3日、プラハ、④1945年1月8日、プラハ、79’02
※ヨーゼフ・カイルベルト(1908-1968)はバンベルク交響楽団の首席指揮者として知られているが、プラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団はそのバンベルク交響楽団の前身団体(プラハでドイツ人によるオーケストラとして1940年に創立)。カイルベルトはそこでも首席指揮者を務めており、これはその時期の録音。

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