FORLANE再プレスのご案内!プレートル、マーガレット・プライス、エル・バシャの名盤が復活!

FORLANEレーベル(フランス)再プレスのご案内

プレートル、マーガレット・プライス、エル・バシャの名盤が復活!
FOR 16769
シューベルト:「冬の旅」 D911

マーガレット・プライス(ソプラノ)
トマス・デューイ(ピアノ)
Ⓟ1997 DDD
※英国ウェールズの名ソプラノ、マーガレット・プライス(1941-2011)の歌うシューベルトの「冬の旅」。今でこそ「冬の旅」を女声が歌うことは珍しくないが、1990年代はまだ珍しいことで、しかも歌うにしてもメッゾソプラノのことが多かった。このプライスの「冬の旅」は、ソプラノが歌った録音としては先駆的なものだった。シューベルトのリート歌手としても極めて高く評価されたプライスだけに、この「冬の旅」も彼女の美声が映えている。そして男声で歌われた時にはどうしても強くなる陰と重苦しさが取り除かれた時、いかに失恋に絶望していても「冬の旅」が若い青年の歌であることを気付かせてくれる。
なお本CDは1997年頃に発売されたもので、ジャケット表やバーコードは当時のままであるが、おそらく近年新たに再生産されたものである。

FOR 16770
ブラームス:ハンガリー舞曲 全曲(全21曲)
※ボーナス・トラックCDエキストラ(リハーサル風景の映像[6分])付き

ジョルジュ・プレートル(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団
録音:1997年1,2,6月 ドイツ,シュトゥットガルト、DDD、51’11
※フランスの偉大な指揮者ジョルジュ・プレートル(1924-2017)がシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務めていた時の代表的録音、ブラームスのハンガリー舞曲全曲。プレートルらしい熱気のある、時にテンポを大きく動かす豪快な音楽でありながら、さすがフランス人、土臭くなる一歩手前で抑える洗練さと気品も備えているという、プレートルの個性が存分に出た名演。
このCDは1997年に発売されたもので、装丁やバーコードなどはほぼそのままに、近年再生産されたものと思われる。
※ご注意※ このCDはCDエクストラもしくはエンハンスドCDと呼ばれるもので、本来の21トラックの他に第1番のリハーサルの映像データが収録されています。トラック22が打たれていますが、これはCDプレイヤーでは再生できません。PCのCDドライヴをご利用して再生してください。

FOR 16789
「ショパン:ピアノ作品全集Vol.5」~パリ時代2(1833-35)
華麗なる変奏曲 変ロ長調 Op.12/
3つの夜想曲Op15(ヘ長調/嬰ヘ長調/ト短調)/
マズルカ ハ長調 KK.IV b/3/ボレロ イ短調 Op.19/
4マズルカOp.24(ト短調/ハ長調/変イ長調/変ロ短調)/
カンタービレ 変ロ長調/ラルゴ 変ホ長調/
マズルカ 変イ長調 KK.IV b/4/
プレスト・コン・レッジェレッツァ 変イ長調 KK IV b/7/
マズルカ ハ長調 Op.67-3/マズルカ ト長調 Op.67-1/
幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66/ワルツ 変イ長調 Op.69-1/
2つのポロネーズOp.26(嬰ハ短調/変ホ短調)

アブデル・ラーマン・エル・バシャ(ピアノ)
録音:1998年7月 スイス ラ・ショー=ド=フォン、DDD、71’31
※エリザベート王妃国際音楽コンクール1978年ピアノの第1位、アブデル・ラーマン・エル・バシャ(1958-)が2000年前後に録音したショパンピアノ作品全集の第5集にあたるCD。この全集は大変好評を博したが既に廃盤。エル=バシャのショパンを聞きたい人にはこの1枚だけでも嬉しいものだろう。エル=バシャは極めて高い技巧を持つピアニストで、もちろんショパンでも指回りの良さが大いに発揮されているが、一方で彼はいわゆるショパン的なロマンティシズムたっぷりの演奏をせず、透明感があってさらりと爽やかな、ずっと聞き続けていたくなるようなショパンを奏でてくれる。