長尾洋史 ピアニズム・シリーズ第5弾「モーツァルト:ピアノ作品集」、第6弾「フォーレ:ピアノ作品集」

299MUSICレーベル(10月10日、11月10日発売)

長尾洋史 ピアニズム・シリーズ第5弾(10月10日発売)
モーツァルト:ピアノ作品集/長尾洋史
NIKU-9054 ¥3,080(本体¥2,800)
長尾洋史 ピアニズム・シリーズ5
「モーツァルト:ピアノ作品集」
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
①-③ピアノ・ソナタ へ長調 K.494/533 (1786/1788)
I. Allegro [07’39”]/II. Andante [08’06”]/III. Rondo: Allegretto [05’59”]
④ロンド イ短調K.511 (1787) [09’06”]
⑤ロンド ニ長調K.485 (1786) [06’11”]
⑥幻想曲 ハ短調K.475 (1785) [10’54”]
⑦-⑨ピアノ・ソナタ ハ短調K.457 (1784)
I. Molto allegro [05’54”]/II. Adagio [06’47”]/III. Allegro assai [04’42”]

長尾洋史(ピアノ)
録音:2023年6月5-6日 魚沼市小出郷文化会館「大ホール」 [65’41”]
DXD 24bit/352.8kHz Recording
※円熟期を迎えたモーツァルトの叡智が結集されたピアノ作品の真髄に迫る。精緻を極めたタッチで極限までコントロールされた声部、無駄を削ぎ落とし質実と進んでいく均整のとれた表現は、特異なバランス感覚で組み立てられた音楽の理想形を指し示す。

長尾洋史 ピアニズム・シリーズ第6弾(11月10日発売)
フォーレ:ピアノ作品集/長尾洋史
NIKU-9055 ¥3,080(本体¥2,800)
長尾洋史 ピアニズム・シリーズ6
「ガブリエル・フォーレ(1845-1924):ピアノ作品集」
①-③3 つの無言歌 Op.17 (1863)
第1 番 変イ長調[01’49”]/第2 番 イ短調[02’26”]/第3 番 変イ長調 [02’13”]
④舟歌第3 番 変ト長調Op.42 (1894) [06’56”]
⑤舟歌第5 番 嬰ヘ短調Op.66 (1894) [05’21”]
⑥舟歌第6 番 変ホ長調Op.70 (1896) [03’19”]
⑦ヴァルス=カプリス第3 番 変ト長調Op.59 (1893) [06’54”]
⑧主題と変奏 嬰ハ短調Op.73 (1895) [14’03”]
⑨即興曲第4 番 変ニ長調Op.91 (1905) [04’41”]
⑩夜想曲第6 番 変ニ長調Op.63 (1894) [08’06”]
⑪夜想曲第7 番 嬰ハ短調Op.74 (1898) [08’28”]
⑫夜想曲第13 番 ロ短調Op.119 (1921) [06’59”]

長尾洋史(ピアノ)
録音:2023 年6 月7-8 日 魚沼市小出郷文化会館「大ホール」 [71’58”]
DXD 24bit/352.8kHz Recording
※中期から後期にかけて、フォーレが時流とは一線を画し極限にまで達した独自の語法を詰め込んだ作品の真価を追い求める。精到な技術が彩る品格ある響きと、飾り気のない整然とした表現は、楽曲それ自体が持つ趣と躍動感をあるがままの佇まいで伝える。

長尾洋史(ピアノ) Hiroshi Nagao, piano
東京藝術大学音楽学部器楽科及び、同大学院修士課程を修了。在学中に安宅賞を受賞。宗廣祐詩、遠藤道子、米谷治郎の各氏に師事。1995 年、エコールノルマル音楽院(パリ)に留学。 NHK 交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団など国内主要オーケストラとの共演やソロ・リサイタル、マクサンス・ラリュー(フルート)、ジャン=イヴ・フルモー(サクソフォン)、パーヴェル・ベルマン(ヴァイオリン)など、国内外の管弦楽器奏者とも多数共演。また、国内外を問わず多くの作品の初演、サイトウ・キネン・フェスティバル松本やサントリーホール・サマーフェスティバルなどの音楽祭出演、NHK 等のメディア出演など、その活動は多岐にわたっている。
CD は「エボカシオン」「ラヴェル&ドビュッシー」(ライブノーツ)、「メシアン:アーメンの幻影(2 台ピアノ)」、「リスト&レーガーを弾く」(コジマ録音)、現在進行中のシリーズ「ピアニズム1/バッハ:ゴルトベルク変奏曲、ピアニズム2/ドビュッシー:前奏曲集第1 巻&第2 巻、ピアニズム3/ハイドン:中期ピアノ・ソナタ集、ピアニズム4/アルベニス:《イベリア》12 の新しい印象」(299MUSIC)のソロのほか、ミシェル・ベッケ(トロンボーン)、ワルター・アウアー(フルート)、加納悦子(メゾソプラノ)らとの共演など多数リリースされ、各紙にて好評を得ている。
透明で芯のある美しい音、緻密で精巧なテクニックの中に、熱くみずみずしい音楽を聴かせることのできる数少ない演奏家である。