初登場!ベルティーニのブラームス:交響曲全集!2003年6月に都響と一気に演奏された名演ライヴ!

TOBUレーベル(日本)

初登場!ベルティーニのブラームス:交響曲全集!2003年6月に都響と一気に演奏された名演ライヴ!
TBRCD 0140/41(2CD) \3,850(\3,500+税)
ブラームス:交響曲全集
Disc1)
 交響曲第3番ヘ長調Op.90
 交響曲第1番ハ短調Op.68
Dosc2)
 交響曲第2番ニ長調Op.73
 交響曲第4番ホ短調Op.98

ガリー・ベルティーニ(指揮)東京都交響楽団
録音:
2003年6月17日東京芸術劇場,ライヴ(第2番、第4番)
2003年6月22日サントリー・ホール,ライヴ(第1番、第3番)
※死の直前まであんなに元気だったのに、あまりにも呆気なく世を去った巨匠ベルティーニ。これだけの大指揮者が日本を頻繁に訪れていた当時は、水か空気のように当たり前に感じていましたが、今になって思うと奇跡の連続のような見事な演奏を毎回繰り広げていたことに気付かされます。初登場となるブラームスの交響曲全集を聞いてみましょう。この演奏は2003年6月の都響出演時に一気に演奏されたもので、ベルティーニの演奏プランの統一性がはっきりと読み取れます。程の良い快速とでも呼びたいもたれないテンポ感。重苦しさを排除しながらも軽薄に陥らない至芸。オペラティックに歌わせたかと思えば、締める所は古典的に徹底して締める。隅々まで計算された演奏です。ベルティーニは“トスカニーニの再来”という賛辞を受けたと言いますが全くその通りです。巨匠の手足とでも賞賛したい都響の献身的な姿も特筆ものです。音質もデジタルで良好。
解説はベルティーニの多くのコンサート、オペラをヨーロッパ、日本で聞いてきた許光俊氏。