[東武商事] クラシック音楽CDの輸入・製作・卸を行っています。

(エディションHSTレーベル)
①「ヴァンハル:交響曲集第27巻」
変ホ長調(Es13)『スヴィーテン男爵』と ハ長調(C5)、へ長調(F5)、チェロ・ソナタ(A1)を収録! Es13, A1は世界初録音!
②リニューアル再発売2タイトル!
レコード芸術2023年3月号準特選!(HST-119)
レコード芸術2023年4月号特選!(HST-115)

(エディションHSTレーベル)
①「ヴァンハル:交響曲集第27巻」
変ホ長調(Es13)『スヴィーテン男爵』と ハ長調(C5)、へ長調(F5)、チェロ・ソナタ(A1)を収録! Es13, A1は世界初録音!
②リニューアル再発売2タイトル!
レコード芸術2023年3月号準特選!(HST-119)
レコード芸術2023年4月号特選!(HST-115)

Edition HST自主制作レーベル(日本)

「ヴァンハル:交響曲集第27巻」
変ホ長調(Es13)『スヴィーテン男爵』とハ長調(C5)、へ長調(F5)、チェロ・ソナタ(A1)を収録!
Es13, A1は世界初録音!
HST-121 ¥2,200(¥2,000+税)楽団結成25周年記念、特別価格!
「J.B.ヴァンハル(1739 -1813);交響曲集第27巻 (HST-121)」
ヴァンハル:交響曲変ホ長調「スヴィーテン男爵」 Bryan Es13 (ca.1780)
ヴァンハル:交響曲ハ長調Bryan C5 (1769-71?)
ヴァンハル:交響曲へ長調Bryan F5 (1767-68?)
(以下Bonus-)
ヴァンハル:チェロ・ソナタ(バスを伴うチェロ独奏曲)イ長調Weinmann VIId:A1 (ca.1775) (*)

ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ
リーダー;松井利世子、福本 牧(ヴァイオリン)、他
(*)小原 圭(チェロ独奏)、古庄正典(コントラバス)
録音:2022年4月26日、江東公会堂小ホール(東京)にて、ライヴ収録
※Es13, A1は世界初録音!
※- Es13はハイドン作やヴァンハル作などとして伝承されてきたが、メヌエット楽章以外は現在ではスヴィーテン男爵作と考えられている。(本CDではメヌエット楽章はBryan Es4で既出であるため省略。)
– C5は真作とされ、今回デジタル収録は世界初録音となる。
– チェロ・ソナタは希少であるが、当時ヴァンハルは3曲以上のチェロ協奏曲を作曲し、さらに伝説のモーツアルトらとのカルテット・パーティではチェロを担当していたことからも、チェロ曲作曲の名士であったと推測される。

以下の2タイトルはリニューアル再発売!

レコード芸術2023年3月号準特選!
ヴァンハル:弦楽三重奏曲集第2巻リニューアル!
疾風怒濤期を代表する「ヘ短調」を始め4曲収録!
HST-119 ¥2,200(¥2,000+税)~楽団結成25周年記念、特別価格!
「J.B.ヴァンハル(1739 -1813);弦楽三重奏曲集第2巻」
弦楽三重奏曲集op.11 (1772) から
 第3番ヘ短調Weinmann VIa:f1
 第2番ト長調Weinmann VIa:G3
 第5番イ長調Weinmann VIa:A3
 第6番ホ長調Weinmann VIa:E1

ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ
リーダー;松井利世子、福本 牧(ヴァイオリン)、小原 圭(チェロ)
録音: 2019年12月12日、東京・三鷹、風のホールにてライヴ収録
※全曲世界初録音!
※交響曲、弦楽四重奏曲を各100曲、作曲した」ヴァンハルであったが、弦楽三重奏曲も100曲近く作曲していた。曲調は、第一、第二ヴァイオリンに重音を多用し、弦楽四重奏曲に勝るとも劣らない様式となっている。
※ヴァンハル弦楽三重奏曲カタログ・リスト表(A.Weinmannヴァインマン編集)付き
※旧HST-119(限定盤)が終了となったため、リニューアル再発売です。品番・内容・価格は変更ありませんが、印刷物が更新されています。

レコード芸術2023年4月号特選!
楽団25周年限定盤・大幅値下げで再発売!
「ヴァンハル:コロヴラート弦楽四重奏曲集第2巻」~全曲・世界初録音!
HST-115 ¥2,200(¥2,000+税)~楽団結成25周年記念、特別価格!
J.B.ヴァンハル(1739 -1813);コロヴラート弦楽四重奏曲集第2巻
①弦楽四重奏曲ニ短調Weinmann Va:d1=d2 ( ca.1780 )
②弦楽四重奏曲ト短調Weinmann Va:g2 ( ca.1780 )
③弦楽四重奏曲ハ長調Weinmann Va:C4( ca.1780 )

ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ:
【松井利世子(ヴァイオリン)、福本 牧(ヴァイオリン)、
 小澤 恵(ヴィオラ)、小原 圭(チェロ)】
録音: 2018年 2月、東京・古石場文化センター・ホール にてライヴ収録
※全曲世界初録音!
※第二次世界大戦後、散逸していた「コロヴラト・コレクション」は、2014 年プラハ国立博物館などの協力により再発見され、今回のライヴ収録を迎えた。「疾風怒濤四重奏曲」にふさわしいニ短調、ト短調を含む3曲を収録。
ニ短調(d1)は、典型的なヴァンハル・カルテット;ヴァイオリンVS伴奏3名;憂鬱なソロと大衆の対話がなされ、長大な展開部へと発展する。
ヴァンハルのト短調は、計3曲とされるが、残念ながら(g1)1曲が行方不明のため、今回で2曲すべて出揃う事となる。
※旧HST-115のリニューアル再発売です。定価は¥3,000+税→¥2,000+税に値下げとなります。品番・内容は変更ありませんが、印刷物が更新されています。

エディションHSTレーベル・カタログ

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