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(MARSTONレーベル)
①リパッティやホロヴィッツetcピアニストのほぼ未発表レア音源集!
②(未案内旧譜) ヴェルディ:トラヴィアータ(椿姫)の1912年本格的全曲初録音!

(MARSTONレーベル)
①リパッティやホロヴィッツetcピアニストのほぼ未発表レア音源集!
②(未案内旧譜) ヴェルディ:トラヴィアータ(椿姫)の1912年本格的全曲初録音!

MARSTONレーベル(アメリカ)

リパッティやホロヴィッツetcのほぼ未発表レア音源集!
52073-2(2CD)
「録音されたピアニズムのランドマーク第1集」  録音:1921-1980年 ADD 157’22
D.スカルラッティ:
ソナタ ニ短調 K.9、ソナタ ト長調 K.14、
ソナタ K.450 ト短調
ブラームス:
間奏曲 ハ長調 Op.119-3
カプリッチョ ニ短調 Op.116-7
ディヌ・リパッティ(ピアノ)
1945‐1946年 私的録音

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3~第2楽章後半
ヨーゼフ・ラボル(ピアノ)
1921年頃

ショパン:
マズルカ 嬰ト短調 Op.33-1
練習曲 嬰ト短調 Op. 25-6
イソ・エリンソン(ピアノ)
1932年1月8日 独Columbia録音

ショパン:ワルツ ホ短調
モーリツ・ローゼンタール(ピアノ)

1939年6月30日 シカゴ RCA録音

リスト:パガニーニによる大練習曲第3番 嬰ト短調 「ラ・カンパネッラ」
アイヴァン・デイヴィス(ピアノ)

1960年 テレビ放送 シエナ・ピアノを使用

グリンカ(バラキレフ編):ひばり
スタンリー・ハンメル(ピアノ)

1960年頃 ニューヨーク州オールバニ 私的録音

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 ハ短調
レフ・プイシュノフ(ピアノ)

エイドリアン・ボールト(指揮)ロンドン交響楽団
1946年7月27日 ラジオ放送のアナウンスの導入付き

ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章―ロシアの踊り
アルフレッド・コルトー(ピアノ)

1927年12月6日 Gramophone Company録音

シェーンベルク:3つのピアノ小品 第2曲 Op.11-2
アーウィン・ニレジハージ(ピアノ)

1978年3月20日 サンフランシスコ ステレオ

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54
エイブラム・チェイシンズ(ピアノ)

1931年11月12日 ロンドン Gramophone Company録音

チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (5箇所の録音で合計約18分)
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)

フリッツ・ライナー(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
1932年2月5-6日 ベル電話研究所による実験ライヴ録音

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3―第3楽章の一部
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)

1959年5月29日 カーネギー・ホール RCA録音

メンデルスゾーン:スケルツォ・ア・カプリッチョ 嬰ヘ短調
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)

1980年5月2日 エイヴリー・フィッシャー・ホール

RCAのカタログLP「ショーケース・イン・サウンド」のための宣伝文句のパロディ
ウラディミール・ホロヴィッツ(語り)

1956年頃 ニューヨーク・シティ

モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271 「ジュノーム」
ギオマール・ノヴァエス(ピアノ)

トーマス・シャーマン(指揮)リトル・オーケストラ・ソサエティ
1950年1月9日

ギオマール・ノヴァエスのVox Records社への最後の録音の風景
ギオマール・ノヴァエス(ピアノ)

1961‐1962年頃
※「録音されたピアニズムのランドマーク」と題された歴史的ピアノ録音集。多くが未発表もしくは初めてCDになる(LPにもなっていないものが多い)ものである。ウラディミール・ホロヴィッツがフリッツ・ライナーが指揮するフィラデルフィア管弦楽団の伴奏で1932年に弾いたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が、半分強とはいえライヴ録音が聞けるのは奇跡に近いだろう。また盲目のピアニスト、オルガニストで作曲家、音楽教師としても高名だったヨーゼル・ラボル(1842―1924)の録音が残されていたのも驚きだ。しかもその演奏が実に素晴らしい。アイヴァン・デイヴィスの弾くリストのラ・カンパネッラは、豪華な装飾が施されたいわゆるシエナ・ピアノフォルテを使用したことでも貴重。リストは実際にこの楽器でラ・カンパネッラを弾いて賛辞を贈っている。その他ディヌ・リパッティのスカルラッティとブラームス、コルトーのストラヴィンスキー、等々、ピアノ・マニアにとってどれもお宝ばかりの2CDである。

※MARSTONレーベル未案内旧譜のご案内
トラヴィアータ(椿姫)の1912年本格的全曲初録音!
52043-2 (2CD)
ヌゲス:「ダニロ兄弟」

マルグリート・メレンティエ(S ミリア)
アルフレッド・マゲナ(Br ティアルコ)

エドモン・ティルモン(T ニーノ)
アンリ・アルベル(Br オーギュスト)

デルリス(タイニュ)、ピエール・デュプレ(B=Br 医師)
ジャン・ヌゲス(指揮)管弦楽団
録音:1912/1913年

ヴェルディ:「トラヴィアータ」(フランス語歌唱)

ジャン・モルレ(S ヴィオレッタ)
マウリツィオ・トロセッリ(T アルフレード)、

アンリ・アルベルス(Br ジョルジュ・ジェルモン)、
マリー・ガンテリ(MS フローラ,アンニーナ)
ガストン・ド・プマイラク(T ガストン,子爵)

ピエール・デュプレ(B ドビニー侯爵)
イポリート・ベロム(B 医師グランヴィル)

エミル・アルシェンボ(指揮)管弦楽団
録音:1912年
※既発のCDだが今回初めてご案内。marstonの人気シリーズ、Pathe社録音のフランス・オペラもしくはフランス語訳詞歌唱のオペラのシリーズの第5集。極めて珍しいオペラと屈指の人気オペラの組み合わせ。
ジャン・ヌゲス(1875‐1932)はボルドー生まれでパリを中心に活躍したオペラ、オペレッタの作曲家。「ダニロ兄弟」は1911年に書かれた、2幕で1時間かからない短いオペラ。これはPathe社がレコード録音のために企画した珍しいレコード用オペラ。旅のサーカス団を舞台にした、ミリアという娘とニーノとティアルコの兄弟の三角関係の物語。ヌゲスの作品は没後ほとんど忘れ去られているが、この作品を聞くとかなりの腕前の作曲家だったことが分かる。台本の仏英対訳が
https://www.marstonrecords.com/collections/opera/products/freres-danilo で閲覧できる。
「トラヴィアータ」は、フランス語歌唱で、また全曲で95分ほどに短縮されているとはいえ、おそらくこれが「トラヴィアータ」の世界初の本格的全曲録音。プリマドンナのジャン・モルレ(1879-1957)はパリのトリアノン劇場を拠点に活躍したソプラノ。歌手としては1910年代が全盛期で、やはりPathe社録音のヴェルディのトルヴェール(「トロヴァトーレ」のヴェルディ自身によるフランス語版)の全曲録音でレオノールを歌っている。第二次世界大戦後は女優として多数の映画に出演、息の長い活動をした。
その他歌手たちは今日ではほとんど知られていないが、皆パリで活躍した実力の高い人たちばかりである。100年以上前のマイクを用いない録音でも、marstonの丁寧な復刻のおかげでそれなりに聞くことができる。

MARSTONレーベル・カタログ

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