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(WEITBLICKレーベル)
ケルン放送からの蔵出し音源2タイトル!
①鬼才マデルナ+ハーグフィル、ドイツ・ライヴ(ステレオ)!ドビュッシー、ヒンデミット、マーラー!
②イダ・ヘンデル完全初出協奏曲スタジオ録音!伴奏はマゼールとライトナー!

(WEITBLICKレーベル)
ケルン放送からの蔵出し音源2タイトル!
①鬼才マデルナ+ハーグフィル、ドイツ・ライヴ(ステレオ)!ドビュッシー、ヒンデミット、マーラー!
②イダ・ヘンデル完全初出協奏曲スタジオ録音!伴奏はマゼールとライトナー!

WEITBLICKレーベル(ドイツ)
ケルン放送からの蔵出し音源2タイトル!

①鬼才マデルナ+ハーグフィル、ドイツ・ライヴ(ステレオ)!
 ドビュッシー、ヒンデミット、マーラー!
SSS0226
ドビュッシー:交響詩「海」
ヒンデミット:室内音楽第1番作品24-1
マーラー:交響曲第10番「アダージョ」

ブルーノ・マデルナ(指揮)
ハーグ・レジテンティ管弦楽団(ハーグ・フィル)
録音:1972年2月24日フィールゼン、フェストハレ、ステレオ・ライヴ
※53歳という若さで1973年に亡くなったイタリアの作曲家兼指揮者ブルーノ・マデルナ亡くなる前年の貴重なライヴ。音質もWDRによるステレオで極上。現代音楽の作曲家兼指揮者にありがちな殺伐とした冷たい表情がないのもマデルナの特徴です。「海」も存分に歌わせ、どっぷりとロマンに浸かる音楽には身を委ねる他ありません。ヒンデミットの室内音楽は、ドイツ時代の作品でヴィオラ奏者、ラジカルな作曲家として台頭してきたヒンデミットの意欲作。イキイキとしたメロディにシニカルな視点がきらりと光る名演。白眉はやはりマーラーでしょう。マデルナのマーラーというと、30年近く前にイタリアHUNT/ARKADIAから大量のマデルナのマーラーが発売されましたが、今一音質に難があり楽しめなかったのが正直なところでした。第10番「アダージョ」は初出レパートリー。奇矯な音楽としてでなく、現代音楽に片足を突っ込んだ先駆者マーラーを描きつくす至高の美演です。フィールゼンはノルトラインヴェストファーレン州(ライン川沿い北部)でオランダにもごく近い都市です。
※相場ひろ氏によるマデルナ愛に満ちた懇切丁寧な解説も素晴らしい限り。
英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付


②イダ・ヘンデル完全初出協奏曲スタジオ録音!
 シューマンの協奏曲は初出レパートリー!!伴奏はマゼールとライトナー!
SSS0231
①ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調Op.53
②シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調WoO.23

イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)
①フェルディナント・ライトナー(指揮)ケルン放送交響楽団
録音:1963年3月22日スタジオ・モノラル
②ロリン・マゼール(指揮)ケルン放送交響楽団
録音:1960年2月8日スタジオ・モノラル
※名女流、イダ・ヘンデルの完全初出放送スタジオ録音。ドヴォルザークは名曲ですが意外とディスクに恵まれないレパートリーです。イダ・ヘンデルは得意としており、ミューラー・クライとのライヴがありますが、今回はライトナーのバッキングですから「格」が違います。ライトナーが作る純ブラームス調で渋く品格溢れるオーケストラに、艶めかしくも奔放に絡みつくイダ・ヘンデルの姿態がお見事。ついつい口ずさみたくなるほど、愉快でメロディアスな名曲です。隠れた名曲といえばシューマンのヴァイオリン協奏曲。シューマンの没後80年間も無視されていたこの曲が1937年に発掘されたとき、ナチス・ドイツの威信にかけてクーレンカンプ+ベーム指揮ベルリンフィルで世界初演。しかしながら、その後も一般的な協奏曲とはならずにいましたが、近年では再評価も固まり重要なレパートリーとして復権を果たしているのはご存じの通り。イダ・ヘンデルの表現はやはり叙情にたっぷり傾斜したもので、せつないばかりの泣き節も見せる名演。シューマンの狂気と飛翔を活写します。若き日のマゼールの伴奏は謙虚というか、端正そのもの。若いころのバッハ演奏のように作曲者への敬意に満ちております。
※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付

WEITBLICKレーベル・カタログ

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