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(ZKP RTV SLOVENIJA[スロヴェニア放送]レーベル)
①ミレンコヴィッチのブラームス:ヴァイオリン協奏曲
②これは興味深い!20世紀スロヴェニアの管弦楽曲集Vol.1 他、新譜4タイトル

(ZKP RTV SLOVENIJA[スロヴェニア放送]レーベル)
①ミレンコヴィッチのブラームス:ヴァイオリン協奏曲
②これは興味深い!20世紀スロヴェニアの管弦楽曲集Vol.1 他、新譜4タイトル

ZKP RTV SLOVENIJA(スロヴェニア放送)レーベル

ミレンコヴィッチのブラームス:ヴァイオリン協奏曲
何故か同じ演奏がカップリング違いで2種類発売

ZKP 113550
113550「ブラーヴォ・オーケストラ5/スロヴェニア放送響」
①ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
②ブリテン:セレナードOp.31

エン・シャオ(邵恩)(指揮)スロヴェニア放送交響楽団
①ステファン・ミレンコヴィッチ(Vn)
②ジェームズ・オクスリー(T)
②ボシュチャン・リポフシェク(Hr)
録音:①2010年11月23/26日スロヴェニア放送スタジオ、②2011年1月25日ツァンカリェヴ・ドム

※スロヴェニア放送響は1955年に設立された首都リュブリャナを拠点に活動する団体で以前はリュブリャナ放送響あるいはユーゴスラビア国立リャブリャナ響と称していました。2006年より中国出身のベテラン指揮者エン・シャオ(邵恩,b.1954)が音楽監督を務めています。エン・シャオはBISレーベル(レイフスや中華系の作品)やNAXOSに多数の録音があります。
さてこの演奏は、東欧の地方オケという先入観を持って聴くと心地よく裏切られることになります。ブラームスの協奏曲における弦楽のふところの深い豊饒な響き、繊細な木管、重厚で輝かしい金管などヨーロッパの一流オケにも比肩しうる素晴らしい団体です。このディスクはセルビア出身の俊英ミレンコヴィッチ、イギリスのテノール、ジェームズ・オクスリーらを迎えスタジオでじっくり制作した会心の録音です。

ZKP 113796
113796①ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
②グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82

ステファン・ミレンコヴィッチ(Vn)
エン・シャオ(邵恩)(指揮)スロヴェニア放送交響楽団
録音:①2010年11月23 / 26日(ZKP 113550と同一音源)、②2014年5月17日、スロヴェニア放送スタジオ
※ステファン・ミレンコヴィッチはセルビア出身の中堅ヴァイオリニスト。若輩16歳で既にコンサートを千回こなしているほどの早熟で後にパガニーニ・コンクール、メニューイン・コンクールなど多くの著名なコンクールに上位入賞し、確かな技術と迷いのない骨太な音楽作り、大河のように大らかに歌うメロディ・センスで近年注目されています。エン・シャオの棒のもとスロヴェニア放送響の豊かなサウンドも魅力です。なおブラームスは113550と同じ音源です。

 

カルメン・ペチャルのプーランク&ベートーヴェン:チェロ・ソナタ集
ZKP 113826
113826フランシス・プーランク:チェロ・ソナタ
マリヤン・リポブシェク:バラード
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.5

カルメン・ペチャル(Vc)、
ゴットリープ・ヴァリッシュ(Pf)
録音:2014年12月スロヴェニア放送スタジオ14
※カルメン・ペチャルはスロヴェニアの若手チェリスト。13歳の時エルガーの協奏曲でデビュー、ザグレブ大学音楽学部で学んだ後、ウィーンでラインハルト・ラツコに師事した。その後は北米、ドイツ、イタリアと活動拠点を広げマレク・ヤノフスキ、ミッシャ・マイスキーらとも共演している。先にドヴォルザーク&ショスタコーヴィチの協奏曲集(ZKP 108518)が発売になって好評を得ている。伴奏も期待の若手ゴットリープ・ヴァリッシュという楽しみな組み合わせ。
若いエネルギーが迸るみずみずしいプーランクやベートーヴェン。また名歌手マルヤーナ・リポフシェクの父マリヤン・リポフシェク(1910-95)のバラードも聴けます。

 

これは興味深い!20世紀スロヴェニアの管弦楽曲集Vol.1
ZKP 113802(2CD)
113802「クラシカ」~20世紀スロヴェニアの管弦楽Vol.1
①アントン・ラヨヴィッチ(1878-1960):大管弦楽のためのアンダンテ
②スラヴコ・オステルツ(1895-1941):管弦楽のための組曲
③マリヤン・コジーナ(1907-1966):ベラ・カライーナ
④プリモジュ・ラモフシュ(1921-1999):シンフォニエッタ
⑤ウロシュ・クレック(1922-2008):弦楽のための交響曲
⑥マリヤン・リポフシェク(1910-1995):ヴァイオリンと管弦楽のためのラプソディ第1番
⑦ルチヤン・マリヤ・シュケルヤンツ(1900-1973):古い様式による組曲
⑧マティーヤ・ブラフニチャル(1897-1977):交響詩「クーラント」
⑨デメトリー・ジェブレ(1912-1970):バレエ「Day(日)」(交響的絵画)
⑩ズボニミル・チグリッチ(1921-2006):絵画的交響詩「波止場の踊り子たち」

①ウロシュ・ラヨヴィッチ(指揮)スロヴェニア放送響
②④⑥⑨⑩サモ・フバード(指揮)スロヴェニア放送響
③マルコ・ムニー(指揮)スロヴェニア・フィル
⑤サモ・フバード(指揮)リュブリャナ放送弦楽オーケストラ
⑥イゴール・オジム(Vn)
⑦ウロシュ・ラヨヴィッチ(指揮)リュブリャナ放送室内管弦楽団、スロヴェニア弦楽四重奏団
⑧シモン・クレチッチ(指揮)スロヴェニア放送響
録音:①1974年、②1965年、③1987年、④1991年、⑤1974年、⑥1976年、⑦1976年、⑧2011年、⑨1971年、⑩1971年
※近現代スロヴェニアの管弦楽曲を集めたシリーズ。第1弾では19世紀末から20世紀初頭に生を受けスロヴェニアの近現代音楽史の礎を築いた作曲家たちの作品を収録。ワーグナー、R.シュトラウス、シマノフスキら後期ロマン派の影響が強い作品に始まり、やがてバルトーク、ストラヴィンスキー、ヒンデミット、ハチャトゥリアン、ショスタコーヴィチと影響を受ける作曲家も時代と共に変わりながら自国の音楽のオリジナリティを模索する作曲家の思考の変遷を辿ります。

rtvslo.logoZKP RTV SLOVENIJA[スロヴェニア放送]レーベル・カタログ

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