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東武レコーディングズ

(東武レコーディングズ)
東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ
フィッシャー=ディースカウ+サヴァリッシュ 夢の東京ライヴ!シューベルト三昧!

東武レコーディングズ・レーベル

東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ
フィッシャー=ディースカウ+サヴァリッシュ
夢の東京ライヴ!シューベルト三昧!
TBRCD0052/53(2CD)定価:¥4,200+税
「シューベルト・ライヴ・イン東京」
CD1)1992年11月16日
シューベルト「リーダー・アーベント」
 1. 月に寄す(An den Mond) D296
 2. 希望(Hoffnung) D295
 3. 流れ(Der Strom) D565
 4. さすらい人(Der Wanderer) D649
 5. 自らの意志で沈みゆく(Freiwilliges Versinken) D700
 6. 小人(Der Zwerg) D771
 7. 憂い(Wehmut) D772
 8. 墓掘人の郷愁(Totengräbers Heimweh) D842
 9. ブルックの丘で(橋の上で)(Auf der Bruck) D853
 10. 歌手の持物(Des Sängers Habe) D832
 11. 窓辺に(Am Fenster) D878
 12. 漁夫の歌(Fischerweise) D881
 13. 弔いの鐘(Das Zügenglöcklein) D871
 14. 十字軍(Der Kreuzzug) D932
 15. 漁夫の恋の幸せ(Des Fischers Liebesglück) D933
 16. 星(Die Sterne) D939
<アンコール3曲>
 1. 花大根(Nachtviolen) D752
 2. ギリシャの神々の一節(Die Götter Griechenlands) D677
 3. 孤独な人(Der Einsame) D800
CD2)1992年11月24日
 シューベルト:歌曲集「美しき水車小屋の娘」D795(全曲)

ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(ピアノ) (さらに…)

(東武レコーディングズ)
巨匠アントン・ナヌートの初出名演集2タイトル!
①チャイコフスキー:悲愴、ムソルグスキー:禿山の一夜 ②シューマン:交響曲第4番、マンフレッド序曲

toburecordings - コピー東武レコーディングズ(日本)

巨匠アントン・ナヌートの初出名演集!
①チャイコフスキー:悲愴、ムソルグスキー:禿山の一夜
②シューマン:交響曲第4番、マンフレッド序曲

※謎の指揮者として存在すらも怪しまれたナヌート。しかし日本では紀尾井シンフォニエッタへの3度の客演で幻どころか今や最後の巨匠と呼んでも過言ではないほど骨太の名演で大評判を得ました。1932年にスロヴァニアのゴリツァ出身、第2次大戦時はイタリア領となった土地で、イタリア語で若年の教育を受けました。バレエ、オペラの指揮から交響楽団の指揮に進んだ典型的な叩上げタイプ。一つのオーケストラと長く仕事をする土地に同化した指揮者です。野武士の風格とでも呼びたいゴツゴツとした風格あふれる名指揮者です。

TBRCD 0050 ¥2,100+税
tbrcd0050①チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
②ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」

アントン・ナヌート(指揮)
スロヴェニア放送交響楽団
①2012年10月4日スタジオ録音
②1999年5月17日ライヴ録音
※ナヌートは「尊敬する指揮者は?」という問いに、ワルターとマタチッチを挙げます。手触りの粗いゴツゴツした構えの音楽づくりはなるほどマタチッチとの共通項もあります。(ライナーノートより)  (さらに…)

(東武レコーディングズ)
包容力とスケールの大きさ! デプリースト&都響のベートーヴェン傑作集・ライヴ!
「のだめ」出演で著名なデプリースト、もちろんベト7も収録!

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包容力とスケールの大きさ!
デプリースト&都響のベートーヴェン傑作集・ライヴ!
「のだめ」出演で著名なデプリースト、もちろんベト7も収録!
TBRCD 0043/46(4CD特別価格 ¥4,200+税)
tbrcd0043「デプリースト&都響、ベートーヴェン傑作集」
①ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
②ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、「プロメテウスの創造物」序曲
③ベートーヴェン:交響曲第7番
④ベートーヴェン:交響曲第8番
⑤ベートーヴェン:交響曲第9番、「コリオラン」序曲

ジェイムズ・デプリースト(指揮)東京都交響楽団、
(第9)澤畑恵美(ソプラノ)、竹本節子(メゾソプラノ)、福井 敬(テノール)、福島明也(バリトン)、二期会合唱団
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(東武レコーディングズ)
シモン・ゴールドベルク生涯最後の演奏会!水戸室内管弦楽団とのライヴ録音!
バッハ:管弦楽組曲第2番(ソリスト:工藤重典)/モーツァルト:交響曲第40番/
ヒンデミット:5つの小品/ハイドン:交響曲第82番「熊」

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レコード芸術2016年10月号準特選!
シモン・ゴールドベルク生涯最後の演奏会!
水戸室内管弦楽団とのライヴ録音!
TBRCD 0048/49(2CD)定価:¥4,200+税
tbrcd0048「シモン・ゴールドベルク・ラスト・コンサート」
①バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067
②モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
③ヒンデミット:弦楽のための5つの小品Op.44-4(器楽合奏のための学校用作品Op.44より)、
④ハイドン:交響曲第82番ハ長調「熊」
⑤(アンコール)ハイドン:交響曲第82番「熊」より終楽章
演奏タイム:
①[7:10][1:36][1:59][2:06][3:19][1:17][1:21]/
②[8:17][7:56][4:07][6:51]/③[2:02][1:45][1:45][2:59][3:26]/
④[8:12][7:06][4:13][5:27]/⑤[3:56]

シモン・ゴールドベルク(指揮)水戸室内管弦楽団
①工藤重典(フルート)
録音:1993年4月11日、水戸芸術館コンサートホールATM (さらに…)

(東武レコーディングズ)
東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ最新盤!
有田正広&クラシカル・プレイヤーズ東京の珍しい版によるメンデルスゾーン名曲集!

toburecordings - コピー東武レコーディングズ(7月中旬発売予定)

レコード芸術2016年9月号準特選!
東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ最新盤!
有田正広&クラシカル・プレイヤーズ東京の
珍しい版によるメンデルスゾーン名曲集!
TBRCD 0047 定価:¥2,100+税
tbrcd0047<東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ>
メンデルスゾーン:
①交響曲第4番イ長調Op.90「イタリア」(1834年版)
②序曲「ヘブリディーズ諸島(フィンガルの洞窟)」(ローマ版第2稿)
③交響曲第3番イ短調Op.56「スコットランド」(1842年稿)
演奏タイム:
①[10:38][6:00][6:58][6:27]/
②[11:07]/
③[16:36][4:17][9:25][9:51]

有田正広(指揮)クラシカル・プレイヤーズ東京
録音:①2015年7月12日、②③2016年2月6日、何れも東京芸術劇場ライヴ・デジタル録音 (さらに…)

(東武レコーディングズ)
馬力全開!!70歳前の山田一雄の シェエラザード・ライヴ!!
カップリングはモーツァルト僅か8歳の作品、交響曲第1番!

toburecordings - コピー東武レコーディングズ

馬力全開!!70歳前の山田一雄のシェエラザード・ライヴ!!ステレオ!!
カップリングはモーツァルト僅か8歳の作品、交響曲第1番!
TBRCD 0042 定価:¥2,100+税
tbrcd0042①リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
②モーツァルト:交響曲第1番変ホ長調K.16
演奏タイム:
①[11:45][11:26][10:35][12:05]
②[4:30][3:56][2:12]

山田一雄(指揮)東京都交響楽団
①コンサートマスター:小林健次
録音:
①1980年5月16日新宿文化センター、都響第131回ファミリー・コンサート
②1985年5月1日杉並公会堂、都響第182回ファミリー・コンサート
何れもライヴ録音・ステレオ (さらに…)

(東武レコーディングズ)
シモン・ゴールドベルクの遺産 (指揮者として、ヴァイオリニストとして)
①新日本フィルとのシューベルト、シューマン:交響曲集
②ゴールドベルク・ラスト・リサイタル(モーツァルト、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集)

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シモン・ゴールドベルクの遺産
(指揮者として、ヴァイオリニストとして)

名ヴァイオリニストにして名指揮者シモン・ゴールドベルク(1909-1993)フルトヴェングラーからスカウトされ、ベルリンフィルのコンサートマスターに就任したのが弱冠20歳。16歳で既にドレスデンフィルのコンサートマスターを務めていたのですから如何に早熟な天才であったかが分かります。ユダヤ人だったために、ナチスの台頭によって、退団を余儀なくされ、1945年にはジャワ島で日本軍の捕虜になるなど、辛酸を舐めますが、1953年にアメリカに帰化し、ヴァイオリニストとしてのみならず指揮者としての活動も活発に行います。1955年にはオランダ室内管を組織し、世界各国で演奏会を開きます。1967年に同管と二度目の来日。1987年には桐朋学園大学の招きで来日しオーケストラを指導。ピアニストの山根美代子氏と1988年に結婚。1990年には新日本フィルを初めて指揮し、後に指揮者に就任しています。
1930年代の名盤、リリー・クラウスとのモーツァルト、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集が広く知られておりますし、後にラドゥ・ルプーともモーツァルトを録音しているほどですが、ゴールドベルク自身は本来、録音嫌いというよりも録音自体を否定していたと言います。それ故に名声に比して極度に録音は少なく、特に解釈にますますの熟成が見られた晩年の演奏がほとんど残されておりません。奇しくも弊社では東京芸術劇場アーカイヴより、最晩年(亡くなる5か月前)の新日本フィルとの名演を発見し、さらにご遺族から最後のリサイタルとなった1992年の新潟におけるライヴ録音も提供を受けて同時に発売できることとなりました。音楽の使徒ともいえる自らに厳格な音楽家による最後の証言をご堪能ください。

TBRCD 0036 定価:¥2,100+税
tbrcd0036<東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ>
シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D.485
シューマン:交響曲第4番ニ短調Op.120
演奏タイム:
①[7:22][10:36][4:55][5:42]/
②[11:16][4:48][6:34][5:59]

シモン・ゴールドベルク(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
録音:1993年2月9日東京芸術劇場ライヴ・デジタル
※東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ。相性抜群の新日本フィルとの最後の共演。弦楽器出身の指揮者だけに、隅々まで厳しい眼が光っております。新日本フィルの弦も定評あるものだけに聴き応えがあります。シューベルトの抒情と愉悦には、心洗われるばかりです。フルトヴェングラーを敬愛していたゴールドベルクだけにシューマンは超名演。無論、スタイルはフルトヴェングラーと違い、キリリと引締った精悍な造形を見せますが、熱の孕み方にはやはり強い影響を感じます。この演奏会のあと4月に水戸室内管客演しましたが、それが生涯最後の演奏会となった模様です。

TBRCD 0037/38(2CD) 定価:¥4,200+税
tbrcd0037「ゴールドベルク・ラスト・リサイタル」
CD1)
①モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第27番ト長調K.379
②ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.78
CD2)
③モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調K.380
④ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.100
演奏タイム:
①[9:46][9:43]/
②[10:34][7:20][8:27]/
③[6:44][8:20][4:15]/
④[8:15][6:32][4:56]
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)
山根美代子(ピアノ)
録音:1992年7月2日新潟市音楽文化会館ライヴ・デジタル
※ゴールドベルク最後の伴侶となったピアニスト、山根美代子との最後のヴァイオリン・リサイタル。ここには幸福な時間のみが流れております。ゴールドベルク最晩年の枯淡の境地ともいえるものですが、どの部分も機械的な箇所がなく血が通った文字通り人間の奏でる音楽を聴くことができます。録音に否定的なゴールドベルクの至芸を何とか保存しようと名エンジニアとして知られる半澤仁氏が、山根美代子の了解を得たうえで、苦心して録音に成功したもので、その辺りもライナーノートで触れてくださっております。モーツァルトのト長調ソナタは、第2楽章はほとんどピアノが主役という曲目で、ゴールドベルクが芸術家としての山根美代子を尊重していることが理解できます。ブラームスでは第2番を好んだと伝えられておりますが、第1番のほとんど人の声のような語り口も心打たれる名演です。

東武レコーディングズ・レーベル・カタログ

(東武レコーディングズ)
ミヒャエル・ギーレン最後の来日公演!マーラー、ウェーベルン、モーツァルト!

東武レコーディングズ(日本)

東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ
ミヒャエル・ギーレン最後の来日公演!
TBRCD 0035 定価:¥2,100+税
tbrcd0035<東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ>
「ギーレン東京ライヴ1992」
①ウェーベルン:パッサカリアOp.1
②モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番ニ長調K.451
③マーラー:交響曲第10番~「アダージョ」
④モーツァルト:交響曲第38番ニ長調「プラハ」K.504
演奏タイム:
①[11:03]/
②[10:01][5:27][6:06]/
③[22:25]/
④[12:07][6:29][7:35]

ミヒャエル・ギーレン(指揮)
バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団
カルメン・ピアッツィーニ(Pf)
(さらに…)

(東武レコーディングズ)
①ケーゲル、85年都響とのブルックナー9番
②ペーター・マーク&都響の芸術劇場「第九」ライヴ!

東武レコーディングズ

ケーゲル、85年都響とのブルックナー9番

TBRCD 0033 定価:¥2,100+税
tbrcd0033ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
演奏タイム[21:29][10:11][21:56]

ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
東京都交響楽団
録音:1985年6月20日東京文化会館
都響第217回定期演奏会ライヴ・デジタル
※ケーゲル+都響の二回目の共演で最後となった1985年のライヴ。あのマーラー「夜の歌」(TBRCD 0003)の5日前の大熱演です。ケーゲルのブル9というと、ライプツィヒ放送響とのやはり強烈な演奏が2種類知られていますが、69年と75年のライヴでありました。衝撃的な死にまっしぐらの1985年、しかも日本における演奏に興味は尽きません。69年盤が61分、75年盤が55分、そして当85年盤は何と53分台!巨匠がさらに解釈を練り上げたらどうなったのか恐ろしくなります。都響は絶好調で、反応の見事さ音色の透明感は手兵以上。ケーゲルは厳格なリズムを保持し、しかもかなりのスピードで突っ走ります。

ペーター・マーク&都響の芸術劇場「第九」ライヴ!
TBRCD 0034 定価:¥2,100+税
tbrcd0034<東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ>
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
演奏タイム[17:00][11:58][18:46][24:22]

ペーター・マーク(指揮)
東京都交響楽団
小濱妙美(S)、
郡愛子(Ms)、
市原多朗(T)、
福島明也(Br)
尚美学園第九合唱団(合唱指揮:松下耕)
録音:1990年12月21日
東京芸術劇場ライヴ・デジタル
※東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ。1990年に東京芸術劇場は開館。こけら落とし記念は有名なシノーポリ+フィルハーモニアのマーラー全集でした。このマーク&都響もその記念演奏会の一環です。共演も数を重ねたマークと都響のイキはぴったり。大ベストセラーとなったパドヴァ・ヴェネト管のベートーヴェン全集は小編成のオーケストラだっただけに、この演奏は大注目。フル編成のオケを前にしたマークは相変わらず踊り弾むような軽快なテンポをとり、見通し抜群。物々しさは欠片もなくサクサクスイスイ進みます。しかしながら随所に見られる鳥肌モノの追込み、畳みかけは凄絶そのもの。日本の第九合唱は優秀の評判通りの見事な合唱ですし、ソロ歌手もベストと言って誇張でない豪華そのものです。
(さらに…)

(東武レコーディングズ)
強力盤!ミヒャエル・ギーレン最後の来日公演!

東武レコーディングズ

強力盤!年末緊急リリース!
ミヒャエル・ギーレン最後の来日公演!

TBRCD 0035 ¥2,100+税
tbrcd0035<東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ>
「ギーレン東京ライヴ1992」
①ウェーベルン:パッサカリアOp.1
②モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番ニ長調K.451
③マーラー:交響曲第10番~「アダージョ」
④モーツァルト:交響曲第38番ニ長調「プラハ」K.504
演奏タイム:
①[11:03]/②[10:01][5:27][6:06]/
③[22:25]/④[12:07][6:29][7:35]

ミヒャエル・ギーレン(指揮)
バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団
カルメン・ピアッツィーニ(Pf)
録音:1992年11月25日東京芸術劇場ライヴ・デジタル
※2014年に引退表明し指揮台を降りてしまった巨匠ギーレン。クールで情感、情緒を排してひたすらシビアな演奏を繰り広げた1990年代前半までの演奏と活動晩年のロマンティックな憧憬に傾斜したスタイルは、見違える程の変貌ぶりで、まるで別人のようです。当CDの1992年、手兵南西ドイツ放送響とのツアーが最後の来日となってしまいました。演奏スタイルはやはり辛口そのものです。ウェーベルン、マーラーのドライさは、尋常じゃありません。お気に入りのピアッツィーニをソリストに迎えてのモーツァルトのピアノ協奏曲も第16番を選ぶところがギーレンらしく、「プラハ」交響曲は意外や恰幅の良い演奏ですが、縛りのキツさには目を見張ります。ギーレンの凄さはクールな演奏を熱をもって仕上げるところで、ここが凡百と異なるところでしょう。一説には空席が目立つことに腹を立てて、来日をその後拒絶したとも噂されておりましたが、そんなことは決してなく、リリースへの快諾を頂戴しました。
※80分を超える長時間収録。