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MELOCLASSIC(ドイツ=タイ)

(MELOCLASSICレーベル)
ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜20タイトル!
カラヤンの「フーガの技法」とベームの大戦中「第9」ライヴ、など衝撃の初出盤もあります!

meloclassicMELOCLASSICレーベル(ドイツ=タイ)
ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜20タイトル!

何とカラヤン初の録音レパートリー!
「バッハのフーガの技法」1944年のスタジオ録音!
MC 5005 ※日本語オビ・解説付き
mc5005バッハ:フーガの技法 BWV.1080(弦楽合奏による縮小演奏)

ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
大ドイツ放送国営ブルックナー管弦楽団
1944年12月14日 リンツ 国営放送協会による放送用スタジオ録音、45’19
※melo classicが飛び切りの音源を発掘した。第二次世界大戦末期に録音されたカラヤン指揮のバッハのフーガの技法である。これは芸術の点のみならず歴史的にも極めて意義が高い。第一に、カラヤンの指揮したバッハのフーガの技法の録音はこれが初めてである。カラヤンについての情報において権威あるwww.karajan.orgで検索しても、カラヤンがフーガの技法を演奏した記録はこの録音を含めて見当たらない。第二にリンツの大ドイツ放送国営ブルックナー管弦楽団の演奏録音であること。このオーケストラは第二次世界大戦末期、ブルックナーを熱愛するヒトラーの意向でリンツに1943年に創設され、ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム(オイゲンの弟)に指導され、多数の一級指揮者を客演に迎えた。しかし戦局悪化のため1945年3月で活動が停止、解散。政治色が濃かったがゆえにごく短命の幻のオーケストラになった。このオーケストラを頻繁に指揮したのがカラヤンだった。実はカラヤンがこのオーケストラを指揮してフーガの技法を録音したことは団員だったゲルハルト・ボッセの証言が残されていたのだが、前述のように存在が確認されていなかった。幻の録音がついに日の目を見たのである。しかも偶然にもフルトヴェングラーの有名な「ウラニアのエロイカ」の僅か5日前の録音だ。演奏自体もたいへん素晴らしい。響きは厚いものの、流麗でバランスの取れた美的感覚は、後の帝王カラヤンを十分思い起こさせるものだ。録音状態はいかにも第二次世界大戦中のドイツ国営放送の磁気テープ録音といった水準で、やや歪っぽいが弦楽オーケストラであればさほど気にならない程度だろう。なお未完のフーガは未完のまま演奏している。

カール・ベーム大戦中のベートーヴェン「第9」ライヴ!
MC 5006 ※日本語オビ・解説付き
mc5006ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱つき」

カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)、
エリーザベト・ヘンゲン(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)、
マティウ・アーラースマイヤー(バス)
録音:1944年4月18日 ウィーン ウィーン国営放送によるライヴ録音、71’18
※カール・ベーム(1894-1981)は第二次世界大戦の末期、1943年から1944年に彼の一度目のウィーン国立歌劇場の音楽総監督を努めた。この時期のベームのウィーン録音は、オペラの放送録音がいくつかあるものの、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した管弦楽曲の録音は放送用録音を含めても少なく、ことにベートーヴェンはほとんどない。今回登場するベートーヴェンの第9交響曲は1944年4月18日、大ムジークフェラインザールでの録音(CDにはライヴ録音とあるが拍手は皆無、物音などの雑音も僅か)。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の公式サイトでの記録によると放送演奏会 Rundfunk Konzertとある。まったく同じ面々で2日後の4月20日、ヒトラーの誕生日を祝う演奏会を催している。演奏は第二次世界大戦期のベームの特徴、つまり後年と比べて速いところは速く遅いところは遅くしかも動きの大きい演奏。たとえば第3楽章は19分弱とだいぶ遅めの歩みでじっくり演奏している。オーケストラはベームの指揮にしっかり応え、ベームが見出したゼーフリートをはじめ、ヘンゲン、デルモータ、アーラースマイヤー、いずれもベームお気に入りの歌手が起用され、水準の高い演奏だ。とはいえ合唱の男声が弱いあたりに大戦末期の陰が窺える。様々な意味で手応えのある演奏録音だ。
※第4楽章の二重フーガの直前に録音がだいぶ不安定になっている箇所があります。70年以上前の古い録音ですので、ご理解くださいませ。
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(MELOCLASSICレーベル)
事故に巻き込まれるほんの数時間前の演奏も収録、モニク・デ・ラ・ブリュショルリ 生誕100周年記念録音集(9CD+DVD)!

MELOCLASSICレーベル(ドイツ=タイ)

事故に巻き込まれるほんの数時間前の演奏も収録
モニク・デ・ラ・ブリュショルリ 生誕100周年記念録音集!
MC 1034(9CD + 1DVD)
mc1034「モニク・デ・ラ・ブリュショルリ生誕100周年記念録音集」
モニク・デ・ラ・ブリュショルリ(ピアノ)
録音:1943-1966年、650m + DVD 32’25

CD1(69:43)
①ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
(サン=サーンスによるカデンツァを使用)
②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」
①アンドレ・クリュイタンス(指揮)パリ音楽院管弦楽団
1943年5月14日,パリ VOXによるスタジオ録音(未刊行)
②レオポルト・ルートヴィヒ(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1948年6月20日,ベルリン(ベルリン放送によるライブ録音)
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(MELOCLASSIC)
ヒストリカル・ファン待望の新譜25タイトル! 新たに指揮者シリーズも開始! ムラヴィンスキー、コンドラシン、クーベリックなども登場!

MELOCLASSICレーベル(ドイツ=タイ)

ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜25タイトル!
新たに指揮者シリーズも開始!ムラヴィンスキー、コンドラシン、クーベリックなども登場!

MC 1022
mc1022「ポルディ・ミルトナー」
①シューベルト:幻想曲 ハ長調 「さすらい人」 Op.15, D760
②ショパン:ピアノ・ソナタ第2番Op.35 「葬送」
③リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
④ドビュッシー:版画(パゴダ,グラナダの夕べ,雨の庭)

ポルディ・ミルトナー(ピアノ)
録音:①1950年11月28日、バーデン=バーデン
②1950年12月6日、シュトゥットガルト
③1955年11月15日、フランクフルト
④1958年3月18日、ブレーメン、78’24 (さらに…)