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(BMOP[Boston Modern Orchestra Project]レーベル)
①ヴァージル・トムソンの個性的なオペラ「3幕の4人の聖人」
②「アメリカのミューズ」~スティーヴン・スタッキー(1949-2016)作品集!

(BMOP[Boston Modern Orchestra Project]レーベル)
①ヴァージル・トムソンの個性的なオペラ「3幕の4人の聖人」
②「アメリカのミューズ」~スティーヴン・スタッキー(1949-2016)作品集!

BMOPサウンド・レーベル(アメリカ)

ヴァージル・トムソンの個性的なオペラ「3幕の4人の聖人」
BMOP 1049(2SACDハイブリッド)
ヴァージル・トムソン:
①「3幕の4人の聖人」 (87:52)
②「キャピタル・キャピタルズ (19:36)

①ギル・ローズ(指揮)ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
サラ・ペルティエ(ソプラノ 聖テレサ1)
ジジ・ミッチェル=ヴェラスコ(メッゾソプラノ 聖テレサ2)
アーロン・インジェブレス(バリトン 聖イグナティウス)
リン・トーゴヴ(メッゾソプラノ 女性司会者)
トム・マクニコルズ(バス 男性司会者)
デボラ・セリッグ(ソプラノ 聖セトルメント)
チャールズ・ブランディ(テノール 聖チャベス)
スタンリー・ウィルソン(テノール 聖スティーヴン) ほか
録音:2013年11月7日 マサチューセッツ州ウスター

②チャールズ・ブランディ(テノール 第1キャピタル)
サマー・トムソン(バリトン 第2キャピタル)
アンドルー・ガーランド(バリトン 第3キャピタル)
サイモン・ダイヤー(バス 第4キャピタル)
リンダ・オズボーン(ピアノ)
録音:2015年11月8日 ボストン
107’28、DDD
※米国の作曲家、ヴァージル・トムソン(1896―1989)が、米国の女性作家ガートルード・スタイン(1874-1946)の台本をもとに書いた個性的な作品を二つ。「3幕の4人の聖人」は1934年2月7日にコネチカット州ハートフォードで初演されたオペラ。実際には聖人聖テレサと聖イグナティウスを中心に20人くらい、また3幕仕立てではなくプロローグと4幕。そして言葉遊びを多用した台本は読んでもさっぱりよく分からないが、不思議なおもしろさに満ちた作品である。トムソン自身が指揮した抜粋録音とELEKTRA NONSUCHによる全曲録音があったが、三十数年ぶりの新録音、しかもSACD hybridでの発売。
「キャピタル・キャピタルズ」は1927年6月21日にパリで初演。題名は「主要な主要都市」の意。
指揮者のギル・ローズは2015年8月、松本でのベルリオーズ「ベアトリスとベネディクト」公演を小澤征爾の代役で急遽指揮に当たり好評を博した人物。1996年にボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクトを立ち上げ、芸術監督として活躍している。

「アメリカのミューズ」~スティーヴン・スタッキー作品集!
BMOP 1050(SACDハイブリッド)
「アメリカのミューズ」
 ~スティーヴン・スタッキー(1949-2016)作品集
①ラプソディーズ(2008)
②アメリカのミューズ(1999)
③管弦楽のための協奏曲(1987)

ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
②サンフォード・シルヴァン(バリトン)
録音:①2013年7月2日、②2010年5月30日、③2014年3月31日
56’34、DDD
※昨年惜しくも66歳で亡くなったスティーヴン・スタッキーの作品集。長年ロサンゼルス・フィルの常任作曲家を務めるなどアメリカの中堅作曲家として注目され、BISレーベルからもピュリッツァー賞を受賞した「管弦楽のための協奏曲第2番(2005)」を収録した作品集が発売になっておりました。
「ラプソディーズ」はモダンで冷たく厳しいサウンドが耳を引きつけます。「アメリカのミューズ」は4曲からなりベリーマン、カミングス、アモンズ、ホイットマンの歌詞が歌われます。管弦楽のための協奏曲は3つの楽章からなる暗く激しい作品。何れも調性的ではありませんが、強く訴える力を持っています。

BMOPサウンド・レーベル・カタログ

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