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(エレクトレコード・東武共同制作新譜)
ルーマニア出身、美貌の名ヴァイオリニスト ローラ・ボベスコ エレクトレコード全録音集 マスターテープより新リマスタリングを施しました!

(エレクトレコード・東武共同制作新譜)
ルーマニア出身、美貌の名ヴァイオリニスト ローラ・ボベスコ エレクトレコード全録音集 マスターテープより新リマスタリングを施しました!

エレクトレコード・東武ランドシステム共同制作

ルーマニア出身、美貌の名ヴァイオリニスト
ローラ・ボベスコ エレクトレコード全録音集
マスターテープより新リマスタリングを施しました!
ERT 1031/33(3CD)(オープン価格)
「ローラ・ボベスコ エレクトレコード全録音集」

<CD1=旧EDC796>
①バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調 BWV.1016
②バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第4番 ハ短調 BWV.1017
③ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3

ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
①マリアーナ・カブデボ(ピアノ) 1966年10月モノラル録音
②③アルバート・ガットマン(ピアノ) 1968年5月ステレオ録音

<CD2=旧EDC797>
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV.1041
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調K.219 「トルコ風」

ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
コンスタンティン・ボベスコ(指揮)ブカレスト放送管弦楽団
1963年12月モノラル録音

<CD3=旧EDC797>
①サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調Op.61
②サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
③ストラヴィンスキー:イタリア組曲
④ホアキン・ニン(1879-1949):四つの回想

ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
①②イラリオン・イオネスコ=ガラティ(指揮)ブカレスト放送交響楽団
1979年12月ステレオ録音
③④マリアーナ・カブデボ(ピアノ) 1966年10月モノラル録音

原盤編集:ロクサナ・ギベスク
原盤音源調整:フロレンティーナ・エルゲレギウ

※ルーマニアの偉大なヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコ(1921-2003)は、長いキャリアを誇り、また1970年代以降は日本でもマニアから絶賛され来日もあったにもかかわらず、残された録音は限られたものでした。特に祖国での録音はエレクトレコードによるこれらの演奏が全てとなります。
※CD1)ここでは1960年代のバッハとベートーヴェンを収録。壮年期の彼女の魅力がたっぷり味わえる。ことにバッハのソナタ第4番における憂いと優美さの絶妙なバランスは絶品。美音に止まらず、気高い心境が見事に音化されております。
※CD2)伴奏のコンスタンティンはローラの従兄弟で、ヴァイオリニスト、指揮者としても活躍した。バッハは物凄く濃密な表現で噎せ返るような色気を見せる。バッハ演奏としては異色ともいえるが徹底ぶりは正しく真の芸術表現の鑑と言えましょう。モーツァルトの協奏曲「トルコ風」は同じ時期の録音ながら何故か音質が古色蒼然としていて残念。ボベスコのモーツァルトと言えば優美と品格を両立させた逸品で、この演奏も無論その例に漏れません。
※CD3)ボベスコはフランス、ベルギーといったフランス語圏での活動が主でした。当然レパートリーもフランスものが重要です。サン=サーンスにおける崩しのない高貴な貴婦人のような佇まいと姿形、正に「音は人なり」を代表する演奏と申せましょう。そしてぜひ聴いて頂きたいのがストラヴィンスキーの「イタリア組曲」。これは「プルチネッラ」のヴァイオリン版と言い切っても構わないもの。擬古典的なストラヴィンスキーの音楽は、作曲技法の神髄。イタリア・バロックの感覚と近代音楽の精神がこれほど幸福に融合した例もありません。ホアキン・ニン(1879-1949)は、キューバ生まれで、モーリッツ・モシュコフスキに学んだピアニスト兼作曲家。フランス、スペインで活躍しました。「四つの回想」は他に録音もない隠れた名曲。フランス風にセンス抜群な作曲に、燦々と降り注ぐスパニッシュ・エキゾチシズムが楽しい限り。ボベスコはこの曲を愛し各国で演奏しました。
※新装発売について:EDC796,EDC797,EDC798として3枚のCDが親しまれておりましたが、長らく廃盤でした。この度弊社がELECTRECORDからマスターテープに遡って原盤提供を受けてCD3枚組に仕様変更し発売致します。エレクトレコードは音源保存と編集に問題があるケースがしばしばあり、今回で言えば、モーツァルトの「トルコ風」は何故か音質が落ちます。他にも妙な残響付加などが以前の盤には見られましたが、今回は可能な限り修正に勤しみました。特にストラヴィンスキーの「イタリア組曲において以前の盤で見られた編集ミスは修正されております。

エレクトレコード・東武共同制作カタログ

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