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(NEOSレーベル)
①昨年急逝したハインリヒ・シフの偉業を辿る17枚組セット!チェリスト、指揮者としての集大成!
②ドイツ作曲界の重鎮リームの2000年前後に書かれた作品集!
③ムジカ・ヴィヴァ・ミュンヘン新作!アペルギスの大作2作品!

(NEOSレーベル)
①昨年急逝したハインリヒ・シフの偉業を辿る17枚組セット!チェリスト、指揮者としての集大成!
②ドイツ作曲界の重鎮リームの2000年前後に書かれた作品集!
③ムジカ・ヴィヴァ・ミュンヘン新作!アペルギスの大作2作品!

NEOSレーベル(ドイツ)

昨年急逝したハインリヒ・シフの偉業を辿る17枚組セット!チェリスト、指揮者としての集大成!
NEOS 21602(17CD,5枚価格)
「ハインリヒ・シフを讃えて」

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第4番,第5番
ジェミニアーニ:チェロ・ソナタ
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番,第5番,交響曲第5番,ヴァイオリン協奏曲
モーツァルト:交響曲第36番《リンツ》,第40番
シューマン:チェロ協奏曲,交響曲第2番
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番,第2番,二重協奏曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲,森の静けさ,序曲《謝肉祭》
ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》
マーラー:交響曲第1番《巨人》,交響詩《葬礼》
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》
プロコフィエフ:バレエ組曲《ロミオとジュリエット》(7曲抜粋)
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ,チェロ協奏曲第1番,第2番
シュニトケ:合奏協奏曲第1番,チェロ・ソナタ第1番,弦楽三重奏曲
ルトスワフスキ:チェロ協奏曲(2種:シフのチェロと指揮),葬送の音楽
B.A.ツィンマーマン:チェロ協奏曲《3つの形》
フリードリヒ・グルダ:チェロと吹奏楽のための協奏曲
シューベルト:交響曲第7番《未完成》
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
サン=サーンス:白鳥
他、多数 

ハインリヒ・シフ(Vc,指揮)
共演:
トン・コープマン(Cemb)
フリードリヒ・グルダ(Pf、指揮)
D.フィッシャー=ディースカウ(Br)
ユーディ・メニューイン(Vn)
クリスティアン・ツァハリアス(Pf)
トーマス・ツェートマイアー(Vn)
ベルナルド・ハイティンク(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ゲルハルト・オピッツ(Pf)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
ザビーネ・マイヤー(Cl)
ルドルフ・ブッフビンダー(Pf)
フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドレ・プレヴィン(指揮、Pf)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
シュターツカペレ・ドレスデン
ケルンWDR交響楽団
ラインラント=プファルツ州立フィル
バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団
NDRハンブルク交響楽団
クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)
マキシム・ショスタコーヴィチ(指揮)
バイエルン放送交響楽団
ギドン・クレーメル(Vn)
タチアナ・グリンデンコ(Vn)
ヨーロッパ室内管弦楽団
ヴィトルト・ルトスワフスキ(指揮)
ミヒャエル・ギーレン(指揮)
他多数
録音:1981年-2008年
曲目・共演者詳細はこちらへ

※2006年12月26日に没したチェリスト、指揮者のハインリヒ・シフ(1951-2016)の主要なレパートリーをPhilips、EMI、DG等メジャー・レーベルや放送局の協力を得て集成。今回が初CD化となる多数の未発表音源を加えて大音楽家シフの偉業を辿ります。
ハインリヒ・シフは1951年オーストリア出身。アンドレ・ナヴァラらの指導を受け、1972年にグラーツで開催されたISCM国際現代音楽祭でロストロポーヴィチが急病のため代役として演奏したルトスワフスキのチェロ協奏曲で一躍世界的な注目を集めるようになりました。その後はチェロの第一人者として華やかな活動を続けましたが、病のため2012年より指揮に専念、指揮者としても一時代を築きました。
メジャー・レーベルからの音源の復刻ももちろんですが、今回のセットでうれしいのは初CD化される音源が多いこと。特におすすめはショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番。1988年のウィーン・フィルとのライヴでソリストはもちろんシフ、指揮はドホナーニで今回が初CD化。そして指揮者としては2007年バーデン=バーデン・フライブルクSWR響とのマーラー:交響曲第1番ライヴに2004年ケルンWDR響とのブルックナー:交響曲第4番など、いずれも白熱のライヴで今回初CD化なのが不思議なくらいです。また既出のAmadeo音源ではありますが鬼才フリードリヒ・グルダの怪作「チェロと吹奏楽のための協奏曲」が収められているのも見逃せません。巨匠ハインリヒ・シフの足跡を辿る最高のセットです。

ドイツ作曲界の重鎮リームの2000年前後に書かれた作品集!
NEOS 11520(SACDハイブリッド)
ヴォルフガング・リーム(b.1952):
①《球のまわりの球》(1992/2003)
~アンサンブルのための
②《ヴィル・マール》(2000)
~A管クラリネットのための小品
③《セラフィン-球》(1993-96/2006)
~アンサンブルのための

①③ルパート・フーバー(指揮)œnm(オーストリア現代音楽アンサンブル)
②アンドレアス・シャブラス(Cl)
録音:①③2007年②2016年
Time:①[24:48]②[17:09]③[22:18]
※当年取って65歳、ドイツ作曲界の重鎮リームの2000年前後に書かれた作品集。《球のまわりの球》は激しい点描的な音の打撃音の中から次第に音価の長い音の層が棚引かれ持続してゆくが、それによって特にドラマが形成されるわけではなく、ひたすら緊張した空間が続く、ウェーベルン、フェルドマンの今日的影響の在り方、といった作品。《ヴィル・マール》はクラリネット・ソロによる4つの小品で特殊奏法こそないもののクラリネットのあらゆる可能性が追及された超絶技巧作品。《セラフィン-球》は《球のまわりの球》と対をなす曲で、素材面で同じものが扱われている他、激しい点描的な様式も共通しているが、こちらの方がより激しくドラマティクな展開が行われている。

ムジカ・ヴィヴァ・ミュンヘン新作!アペルギスの大作2作品!
NEOS 11728(SACDハイブリッド)
「ムジカ・ヴィヴァ・ミュンヘンVol.28」
ジョルジュ・アペルギス(b.1945):
①アコーディオン協奏曲(2014/2015)※世界初演
②大管弦楽のための6つのエチュード(2012-2014)

①②エミリオ・ポマリコ(指揮)バイエルン放送交響楽団
②テオドーロ・アンゼロッティ(アコーディオン)
録音:①2016年2月26日、②2015年3月20日 (①②ともムジカ・ヴィヴァ・ライヴ)
Time:①[27:59] ②[31:46]
※ギリシャ出身の作曲家アペルギスの大作2曲を収録。近作アコーディオン協奏曲はアコーディオンから繰り出されるクラスターや様々な音色、音型にオーケストラが反応し、響きの事象が拡散してゆくプロセスで構成された作品。ソリストのテオドーロ・アンゼロッティのフリー・ジャズ的とも思える情熱的なパフォーマンスに負うところが大きく、計算されたオ-ケストラの効果とクライマックスが聴き手を圧倒する。大管弦楽のための6つのエチュードはオーケストラの音色、テクスチュア、あるいは概念を拡大するための一種のデッサンで2分弱から10分までの6つの小品から構成されている。

NEOSレーベル・カタログ

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