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(GENUINレーベル)
①若き弦楽四重奏団「アリス四重奏団」による新鮮なベートーヴェンが登場!
②マリンバによるバッハの無伴奏チェロ組曲第3番!
他、新譜6タイトル

(GENUINレーベル)
①若き弦楽四重奏団「アリス四重奏団」による新鮮なベートーヴェンが登場!
②マリンバによるバッハの無伴奏チェロ組曲第3番!
他、新譜6タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

若き弦楽四重奏団による新鮮なベートーヴェンが登場!
GEN 17478
ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲第9番 ハ長調 Op.59-3 「ラズモフスキー第3番」
弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131

アリス四重奏団:
【アンナ・カテリーナ・ヴィルダームート(Vn)
 ノエミ・ツィッパーリング(Vn)
 カスパー・フィンツェンス(Va)
 ルカス・ジーバー(Vc)】
録音:2017年4月5,6,11,12日 フランクフルト・アム・マイン、69’31 
※若い弦楽四重奏団によるたいへんに新鮮なベートーヴェンが登場。アリス四重奏団(Aris Quartett)は2009年、フランクフルト音楽舞台芸術大学の室内楽教授、フーベルト・ブフベルガー(ブフベルガー四重奏団の第1ヴァイオリン奏者)の主導で結成された弦楽四重奏団。2016年のARD国際音楽コンクール(日本ではミュンヘン国際音楽コンクールの名で知られる)の弦楽四重奏団部門で第2位と聴衆賞を受賞。これはそれを記念してのCDである。アリス四重奏団は、楽譜の深い読み込みを感じさせる感性の鋭さ、透明感のある音色、正確で緻密なアンサンブルなどいかにも現代的な四重奏団らしい新鮮な魅力を備えているが、一方で彼らには一昔前の弦楽四重奏団にありがちな神経質臭さがなく、力みや気負いのない伸びやかな音楽もまた素晴らしいもの。このCDに収録されているベートーヴェンの2曲を聞けば、弦楽四重奏団の世代が確実に代わりつつあることを実感することだろう。

マリンバによるバッハの無伴奏チェロ組曲第3番!
GEN 17479
「インモータル・バッハ」~シモーネ・ルビーノ(打楽器)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009―プレリュード,アルマンド
ボッカ:聖書釈義
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009―クーラント
ボッカドーロ:発電所
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009―サラバンド
ニューステット:不滅のバッハ
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009―ブーレ1、2
クセナキス:リボンズB
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009―ジーグ
ケージ:第3コンストラクション(第3構成)

シモーネ・ルビーノ(打楽器)
セルゲイ・ミハイレンコ(打楽器; ニューステット,ケージ)
クリスティアン・フェリックス・ベンニング(打楽器; ニューステット,ケージ)
パトリック・ステイプルトン(打楽器; ニューステット,ケージ)
録音:2016年12月 ケルン、56’55
※打楽器演奏によるバッハの無伴奏チェロ組曲第3番に現代の作品を混ぜ込んでいる。シモーネ・ルビーノは1993年生まれの打楽器奏者。バッハはマリンバによる演奏。マリンバがこれほど表情豊かなバッハを奏でるとは驚嘆するしかない。これだけ抜き出して聞いても満足しうる高水準な演奏だ。その他ロベルト・ボッカ(1950-)、カルロ・ボッカドーロ(1963-)、クヌト・ニューステット(1915-2014)、ヤニス・クセナキス(1922-2001)、ジョン・ケージ(1912-1992)の作品を収録。ニューステットとケージには助演が入る。

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 17471
~ドイツ音楽コンクール2016年優勝者~
「コンスタンティン・ハートヴィヒ(チューバ)」
ロランド・セントパーリ(b.1977):真珠3
アリルド・プロ(1920-2005):協奏曲
ウィリアム・クラフト(b.1923):遭遇2
ジョン・スティーヴンス(b.1951):シーシュポスの解放
ジョン・ハーマン(b.1935):シルエット
ジョン・スティーヴンス:舞曲

コンスタンティン・ハートヴィヒ(チューバ)
マリア・レーベト(ピアノ)
弦楽合奏団、金管合奏団
録音:2016年11月24-26日,2017年1月25日 ハノーファー、58’24
※ドイツ音楽コンクールの2016年の受賞者、チューバ奏者のコンスタンティン・ハートヴィヒの受賞記念CD。コンスタンティン・ハートヴィヒは1992年、ドイツ西部のノイシュタット・アン・デア・ヴァインシュトラーセの生まれ。チューバというと鈍重なイメージがあるかもしれないが、ハートヴィヒはチューバを軽々と操り高い音でも音色は柔らかい。ちょっと信じられないくらい極めて高い技量を備えている。収録されている曲はクラフトの遭遇2(1964年)を除いてすべて1990年代以降の作品。

GEN 17473
「Heavy」~エドゥア・ザードリに捧げられた作品集
ブルジンスカ:発火
アブラス:不変のタンギール
プラチディ:白い沈黙の…夜の限界に
サンド:雪の上の炎 Op.127
ハートル:スケルツィーノ・ディミヌイート
アブラス:アルノルト・ベックリンの隠者に基づく世捨て人
ダドラー:時の呼吸の中で
※全曲世界初録音

エドゥア・ザードリ(ヴァイオリン)
録音:2016年11月21-23日 オーストリア,ライディング、69’46
※ハンガリーのヴァイオリニスト、エドゥア・ザードリの弾く最新の作品。ザードリは1974年、ブダペストから南南西に下った町ケチュケメートの生まれ。ウィーンで学び、在学中から独奏に室内楽に活躍してきた。このCDには Heavy というタイトルが付けられ、収録されている曲はどれもいわゆるトンガッているものばかりで、刺激を求める人向き。

GEN 17476
ラフマニノフ:晩祷 Op.37

リスト・ヨースト(指揮)MDR放送合唱団
クラウディア・ツァイナー(A)
ファルク・ホフマン(T
録音:2016年12月5-9日 ライプツィヒ、58’11
※エストニアの指揮者、リスト・ヨースト(1980年生まれ)は、2015年からライプツィヒのMDR放送合唱団の音楽監督に就任。ボルトニャンスキーとシュニトのCD(GEN 17450)の次に満を持してリリースしたのはラフマニノフの大人気作、晩祷。現代ドイツの合唱団らしく透明感に優れているが、常にぬくもりがあり、聞いていて幸福感に満たされるようだ。ライプツィヒのパウル・ゲルハルト教会での録音も優秀。

GEN 17477
「ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ集」
ソナタ ハ長調 K200/ソナタ ヘ短調 K19/
ソナタ ニ短調 K1/ソナタ ニ短調 K9/
ソナタ ハ短調 K11/ソナタ ニ短調 K32/
ソナタ ヘ短調 K239/ソナタ ロ短調 K87/
ソナタ イ長調 K322/ソナタ ニ短調 K213/
ソナタ ヘ短調 K365/ソナタ イ長調 K208/
ソナタ ロ短調 K377/ソナタ ト短調 K426/
ソナタ ト長調 K449

カティア・ブラウンシュヴァイラー(ピアノ)
録音:2016年9月1-2日 スイス,ライナウ、61’38
※スイスのピアニスト、カティア・ブラウンシュヴァイラーによるドメニコ・スカルラッティのソナタ集。ブラウンシュヴァイラーはジュネーヴの生まれ。まだ国際的な活動を始めてそれほど経っていないが、しかし技術も表現も驚くほど高い水準にある。彼女のスカルラッティは知的に隅々まで整えられつつ、静かだがかなり熱い情熱が宿っており、彼女が只者ではないことをよく伝えてくれる演奏だ。

GENUINレーベル・カタログ

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