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(ENSEMBLE MODERNレーベル)
①アンサンブル・モデルンのヴィオラ奏者笠川恵の現代作品集!
②アンサンブル・モデルンの打楽器奏者小川るみのアルバム! ゲストでアコーディオンのフッソングも登場!
他、新譜3タイトル

(ENSEMBLE MODERNレーベル)
①アンサンブル・モデルンのヴィオラ奏者笠川恵の現代作品集!
②アンサンブル・モデルンの打楽器奏者小川るみのアルバム! ゲストでアコーディオンのフッソングも登場!
他、新譜3タイトル

ENSEMBLE MODERNレーベル(ドイツ)

アンサンブル・モデルンのヴィオラ奏者笠川恵の現代作品集!
EMCD 036
「ヴィオラのために」~笠川恵ヴィオラ作品集
①クインシー・ポーター(1897-1966):無伴奏ヴィオラのための組曲(1930)
②ウィリアム・バーグスマ(1921-94):トリスタンとイゾルデの主題による幻想的変奏曲(1961)
③マテイ・ボニン(b.1986):ヴィオラのためのインペトス(2014)
④ヘルムート・ツァップ(b.1956):リヴォルト(開いたり、変化したり)
~イングリッシュ・ホルン、ヴィオラとコントラバスのための(1989)
⑤トリスタン・ミュライユ(b.1947):《秘密の花園、ぼくの婚約者、囲い込んだ泉、ひっそりした噴水・・・》(1976)
⑥B.A.ツィンマーマン(1918-1970):無伴奏ヴィオラ・ソナタ《天使の歌》(1955)
⑦ハインツ・ホリガー(b.1939):《トレマエスクの思い出》
~オーケストラのための協奏曲より(2000/01)
⑧マートン・イレッシュ(b.1975):ジャガトシュ(悲嘆)(2013)
⑨ハンス・ヴェルナー=ヘンツェ(1926-2012):ブレントンヘ(1993)
⑩エリオット・カーター(1908-2012):ヴィオラとピアノのためのエレジー(1943/1961)

笠川恵(ヴィオラ)
④クリスティアン・ホンメル(Ob、イングリッシュHr)、ポール・キャノン(Cb)
⑩ウエリ・ヴィゲット(Pf)
録音:2014年6月~9月hrゼンデザール、④のみ2015年1月27日ライヴ 74:14
※日本語・英語・ドイツ語による解説つき
※ヴィオラの笠川恵は相愛大学で学んだ後、ジュネーヴ音楽院で今井信子に師事。その後、アンサンブル・コントレシャン、日本のヴィオラ・スペースに参加、ヨーロッパの主要都市でソリストとして活躍し現在、アンサンブル・モデルンの首席ヴィオラ奏者のポストにある。このアルバムは(ヒンデミットを除く)20世紀後半から21世紀の重要なヴィオラ独奏曲およびピアノ伴奏つき、あるいはヴィオラを含む室内楽作品が集中的に収録されており、しかも作曲家の世代、国籍、作品の傾向も様々。普通のコンサートでは取り上げられないレパートリーばかりであり、資料的にも大変貴重な音源である。B.Aツィンマーマン、ホリガー、エリオット・カーター、ヘンツェ、ミュライユら綺羅星のごときスターのみならず、これからが期待される若手作曲家の作品まで取り上げられており、さながらヴィオラによる現代音楽史といった内容。笠川恵の瑞々しく、鮮烈な演奏はもちろん必聴。現代音楽ファン、ヴィオラ関係者は必聴のアルバム。

アンサンブル・モデルンの打楽器奏者小川るみのアルバム!
ゲストでアコーディオンのフッソングも登場!
EMCD 035
Schlagzeug/小川るみ(パーカッション)
①原田敬子(b.1968):《ロンド・ヴァリエーションズ》(2006)
~クラリネットと打楽器とピアノのための
②ジャロッド・カグウィン(b.1974):《ムッテ・コップ》(2010)
~3人の音楽家と4つの団扇太鼓のための
③マンフレート・スターンケ(b.1951):《皮膚と弦楽》(2006)
~打楽器とヴァイオリン、チェロのための
④アルフレッド・シュニトケ(1943-1998):《ヒムヌスI》(1974)
~チェロ、ハープと打楽器のための
⑤マグヌス・リンドベルイ(b.1958):《メタル・ワーク》(1984)
~アコーディオンと打楽器のための

小川るみ(Perc)
①ニナ・ヤンセン=ダインツァー(Cl)
デイヴィッド・ハラー(Perc)
ウエリ・ヴィゲット(Pf)
②デイヴィッド・ハラー(Perc)
スラヴィク・スタホフ(Perc)
③ジャグディッシュ・ミストリ(Vn)
ミヒャエル・M・カスパー(Vc)
④ミヒャエル・M・カスパー(Vc)
ウエリ・ヴィゲット(Hp)
⑤ステファン・フッソング(アコーディオン)
録音:①2014年②2013年③2011年④2014年⑤2010年 [60:52]
※アンサンブル・モデルンの首席打楽器奏者、小川るみが選んだ打楽器と様々な楽器を組み合わせた作品を収録。原田敬子はダルムシュタット夏季現代音楽講習会に参加しその後芥川作曲賞、尾高賞などを受賞、海外からの委嘱も多く、特にドイツでは高く評価されている。若手カグウィンの「ムッテコップ」は日本の団扇太鼓を使った、ややミニマル的な作品で、その乾いたユーモアのセンスが面白い。巨匠シュニトケの「ヒムヌスI」は静けさの中に祈りと不気味さが共存した作曲者全盛期の時代の傑作。そしてリンドベルイの「メタル・ワークス」は文字通り、金属系の打楽器がアコーディオンときらびやかな音の火花を散らす。アコーディオンの名手フッソングとの息詰まるセッションぶりが聴きもの。小川るみは東京藝大で高橋美智子に学んだ後、フライブルク音楽大学に留学し様々な現代作品を学び1981年よりアンサンブル・モデルンの楽員を勤めている。

EMCD 033/034(2CD)
「コールス・スタディース&ゲームズ」~トランペットとホルンのための作品集
CD1)
エリオット・カーター(1908-2012):コール/
ベアト・フラー(b.1954):スタディ/
今井千景(b.1979):インターウィーヴ/
ヴァソス・ニコラウー(b.1971)):エイリアス/
マテイ・ボニン(b.1986):モメンタム/
ベルンハルト・ガンダー(b1969):不信心な説教/
マンフレート・トロヤーン(b.1949):序奏とスケルツィティーノ/
マルチェロ・ペルティコーネ(b.1960):注釈/
マルティン・マタロン(b.1958):金属の金属/
シュタイングリムール・ローロフ(b.1971):生物/
マートン・イレシュ(b.1975):エン・コールI/
ナタリオ・スエド(b.1973):白から黒へ/ウォーミング・アップ/プリズマ/
デーモン・リー(b.1972):ラザロの縁/
ミゲル・ガルペラン(b.1972):塵から塵へ
ヴィト・ズラジ(b.b.1979):お静かに願います!/
ヴァレンティン・ガーヴィ(b.1973):反ウィーン
CD2)
ヘルマン・クレッチマー(b.1958):サ・ヴァ・サ・ゲームズ/新しいサ・ヴァ・サ・ゲームズ
アダルベルト・アンドレ=ヴィダル(b.1974):5つのエチュード

サ・ヴァ・サ三重奏団:
【サヴァ・ストイアノフ(Trp)/
_ヴァレンティン・ガーヴィ(Trp)/
_ザール・ベルガー(F.Hrn)】
録音:2015年1月-3月 CD1)[62:11] CD2[61:31]
※サ・ヴァ・サ三重奏団はトランペット2本とフレンチ・ホルン1本から構成されたトリオでメンバーはみなアンサンブル・モデルンの楽員。彼らの為に世代も国籍も様々な作曲家が書き下ろした小品でまとめられており、曲の長さは30秒前後の超小品から2、3分のもの、10分前後のものまでと幅広い。大御所エリオット・カーターの厳格なセリーによる作品があるかと思えば特殊奏法を駆使した作品、中には奏者が楽器を吹くだけでなく声を出して叫んだりする作品(ローロフ:生物)やジャズの影響を受けた楽しい作品(クレッチマー:サ・ヴァ・サ・ゲームス)まで多種多様。日本のホープ、今井千景の作品が収められているのもうれしいところ。

ENSEMBLE MODERNレーベル・カタログ

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