[東武トレーディング] 輸入クラシックCDのお取り扱いをしております。

(MSRレーベル)
①フランス音楽を中心とした軽妙洒脱なファゴット作品集!
②6つの名画を題材にしたシルヴェストリーニの練習曲などフランスの美しいオーボエ作品集!
③ベテラン、トッド・クロウの味わい深いショパン:マズルカ集!
他、新譜6タイトル

(MSRレーベル)
①フランス音楽を中心とした軽妙洒脱なファゴット作品集!
②6つの名画を題材にしたシルヴェストリーニの練習曲などフランスの美しいオーボエ作品集!
③ベテラン、トッド・クロウの味わい深いショパン:マズルカ集!
他、新譜6タイトル

MSRレーベル(アメリカ)

フランス音楽を中心とした軽妙洒脱なファゴット作品集!
MS 1625
「ニュー・スタンダーズ」
~バスーンとピアノのための音楽
ガブリエル・マリー・グロヴレーズ(1879-1944):シシリエンヌとアレグロ・ジョコーソ
ジョセフ・シュワントナー(b.1943):黒いアネモネ
ピエール・マックス・デュボワ(1930-1995):9つの小品
イダ・ゴトコフスキー(b.1933):協奏的変奏曲
アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):組曲
シャルル・ケクラン(1867-1950):3つの小品
ジョン・スタインメッツ(b.1951):練習曲第5番
マーカス・カール・マロニー(b.1976):輝き
オレグ・ミロシュニコフ(b.1925):スケルツォ

アン・シューメイカー(Fg)
カエ・ホソダ=エアー(Pf)
録音:2016年7月[68:11] 

※アン・シューメイカーはアメリカの若手バスーン奏者でアメリカ国内はもとよりヨーロッパ、日本を含むアジアでソリストとして活躍している。このアルバムは彼女のファーストCDで彼女の趣味を反映してデュボワ、タンスマン、ケクランを中心に近代フランスの特に新古典主義の影響を受けた作品が選ばれている。いずれもバスーンの音色と機能を生かした軽妙洒脱な作品ばかりで楽しい内容。シューメイカーの鮮やかなテクニックと瑞々しい音楽性が聴きどころ。

6つの名画を題材にしたシルヴェストリーニの練習曲など
フランスの美しいオーボエ作品集!
MS 1643
「美しい夕暮れ」~フランスのオーボエ作品集
ケクラン:遠くで/ラヴェル(ウォルター編):ソナティネ/
シルヴェストリーニ:オーボエのための6つの練習曲
(トゥルヴィルのオテル・デ・ロシュ・ノワール/
 ポントワーズ、春の花をつけた木々と菜園/キャプシーヌ大通り/
 森の中の小道/浜辺の情景―嵐の空/スペインの踊り )
フォーレ:夢の後に/
ドビュッシー:美しい夕暮れ/
メシアン:ヴォカリーズ=練習曲/
ラヴェル(ヤング編):ピアノ協奏曲 ト長調~第2楽章

ルミナ・デュオ:
【メリデス・ハイト・エステヴェス(オーボエ,コールアングレ)
 ジャニ・パーソンズ(ピアノ)】
録音:2017年7月19-21日 シカゴ、DDD、47’42
※オーボエとピアノの二重奏曲、もしくは無伴奏のオーボエ独奏曲集(編曲含む)。
ジル・シルヴェストリーニは1961年生まれのフランスのオーボエ奏者、作曲家。オーボエのための6つの練習曲は1997年の作品。近年人気の高い作品で、オーボエ・リサイタルでしばしば演奏されている。6曲は順にモネ、ピサロ、モネ、ルノワール、ブダン、マネの同名の絵に基づいている。ブックレットには原画も収録されているので、まだ聴いたことがなければこの機会に。
ルミナ・デュオは、米国の若い女性二人、オーボエ,コールアングレ奏者のメリデス・ハイト・エステヴェス(エステヴェスは夫の姓)とピアニストジャニ・パーソンズによるデュオ。しっとりとした味わいで気持ちよく聞ける。

ベテラン、トッド・クロウの味わい深いショパン:マズルカ集!
MS 1629
「ショパン:後期マズルカ集」
マズルカ 嬰ハ短調Op.41-1/マズルカ ホ短調Op.41-2/
マズルカ ロ長調Op.41-3/マズルカ 変イ長調Op.41-4/
マズルカ イ短調 KK.IIb-4/マズルカ イ短調 KK.IIb-5「エミール・ガイヤール」/
マズルカ ト長調Op.50-1/マズルカ 変イ長調Op.50-2/
マズルカ 嬰ハ短調Op.50-3/マズルカ ロ長調Op.56-1/
マズルカ ハ長調Op.56-2/マズルカ ハ短調Op.56-3/
マズルカ イ短調Op.59-1/マズルカ 変イ長調Op.59-2/
マズルカ 嬰ヘ短調Op.59-3/マズルカ ロ長調Op.63-1/
マズルカ ヘ短調Op.63-2/マズルカ 嬰ハ短調Op.63-3/
マズルカ イ短調Op.67-4/マズルカ ト短調Op.67-2/マズルカ ヘ短調

トッド・クロウ(ピアノ)
録音:2017年6月 ニューヨーク州ポキプシー,DDD、73’24
※MSRレーベル初期から継続して録音している米国のピアニスト、トッド・クロウによるショパンのマズルカ集。トッド・クロウはカリフォルニア州サンタバーバラの生まれ。カリフォルニア大学とジュリアード音楽院を修了。1980年代から北米や欧州で活躍している。派手に弾きまくることなくじっくり聞かせるタイプのピアニストで、誠実な音楽が好ましい。

※その他MSRレーベル新譜
MS 1656
「故郷からの情景」
~コロラドの作曲家によるクラリネット作品集
エミリー・ラザーフォード(b.1993):3つの詩曲(2012)
コナー・アボット・ブラウン(b.1988):初冬の頂き(2015)
デイヴィッド・ムリキン(b.1950):古風な組曲(2016)
アンドリュー・ハラデイ(b.1982):われらのアスペン・グローヴからの5つの情景(2008)
グレッグ・サイモン(b.1985):5つの蘭(らん)

ケラン・トゥーイ(Cl)
スヨン・キム(Pf)
録音:2016年3月 [54:43]
※コロラドはアメリカ中西部に位置する州であり、南北をロッキー山脈が貫く山岳地帯として豊かな自然でも知られる。作曲者はいずれもコロラド出身かコロラドで学び、現在この地を拠点に活動している。ここに収められた作品はいわゆるヨーロッパやアメリカ東海岸流の前衛楽派とは一線を画し、ロッキーの雄大な自然の影響を受けたロマンティックな作風の曲が多いのが特徴。若輩24歳のエミリー・ラザーフォードによる「3つの詩曲」はややコープランドを思わせるもののコロラドの秋の訪れを描いたメランコリックな佳品。

MS 1666
ハンプソン・シスラー(b.1932):
①《家族の記念日》組曲
(母の日/父の日/子供たちへのお祝い/祖父母へのあいさつ)
②《ポピュラーな宗教記念日》組曲
聖燭節(2/2)/
聖バレンタイン日(2/14)/
聖パトリックの祝日(3/17)/
自然のアッシジの聖フランチェスコ/
諸聖人の日(11/1)

マイケル・ケーニグ(Org)
録音:2017年2月 [48:17]
※ハンプソン・シスラーはアメリカの作曲、音楽教育界に大きな足跡を残した作曲家で作品は100曲を超える多作家。オルガンのための組曲《家族の記念日》は家族のプライベートな記念日を描いたものだが、3曲目の「子供たちへのお祝い」ではなんと日本の童謡「めだかの学校」が引用され、そのメロディによるパラフレーズが行われる。グランド・オルガンで演奏しているものの、昔の日本の小学校で足踏み式オルガンを聴いているような懐かしさを感じる一枚。

MS 1671
ニコール・チェンバレン(b.1977):フルート作品集
「3-9ライン」~フルートとピアノのための
「ミンタカ」~3つのフルートのための
「リリプティアン」~フルートとミュージック・ボックスのための
「共謀して」~2本のフルート
「窒息」~無伴奏フルート
「おしゃべり」~2本のフルート
「スモーガスボード」~フルートとピッコロのための
「濾過」~3本のフルート

メアリー・マシューズ(Fl)
ニコール・チェンバレン(Fl)
マシュー・アンジェロ(Fl)
ジェシカ・ナイルズ(Pf)
録音:2017年7-11月 [45:21]
※ニコール・チェンバレンは作曲家、フルーティスト。作曲家としては2010年にアトランタ歌劇場で《スクラブ・ダブ・ロウ》が聴衆賞を受賞。その後、同劇場の委嘱による子供のためのオペラ《うさぎの物語》が好評を得ている。このディスクは彼女のフルート・アンサンブルのための作品が収められており、いずれも民族音楽の影響を受けた詩的でロマンティックな音楽。

MS 1688
ローウェル・リーバーマン(b.1961):ピアノ作品集Vol.3
夜想曲集(第8番、第9番、第10番、第11番)/
シューベルトの主題による変奏曲/
2つの即興曲/
ピアノ・ソナタ第3番

デイヴィッド・コレヴァー(Pf)
録音:2017年7月 [68:28]
※ローウェル・リーバーマンはジュリアード音楽院でデイヴィッド・ダイアモンドとヴィンセント・パーシケッティに作曲を師事。伝統的な調性と無調を組み合わせた作風と堅固な形式でアメリカでは高く評価されている。このディスクは彼の3枚目となるピアノ作品集(第1集、第2集はKOCHから出ていた)。夜想曲はいずれも調性で書かれた親しみ易い内容。シューベルトの主題による変奏曲は有名な「野ばら」の旋律が複調や無調的に変奏される。ピアノ・ソナタ第3番は無調を基調とした堂々たる作品。

MS 1693
ポール・リール(Paul Reale, b.1943):
①協奏曲「怒りの日」
~ピアノ・トリオとウィンド・アンサンブルのための
②ピアノ・ソナタ第7番「来たれ創造の主たる精霊よ」
③ピアノ・ソナタ第8番「狂気の勝利」

①ミレクール三重奏団
デイヴィッド・ウィトウェル(指揮)
カリフォルニア州立大学ウィンド・アンサンブル
②ポール・リール(Pf)
③ワルター・ポンセ(Pf)
録音:①1982年12月、②1997年3月、③2013年1月 [56:33]
※ポール・リールはコロンビア大学で英文学と科学を学んだ後、作曲に転向。ペンシルベニア大学でジョージ・ロックバーグとジョージ・クラムに師事し作風が異なる二人から多大な影響を受けた。協奏曲《ディーズ・イラエ》はピアノ三重奏(Vn,Vc,Pf)とウィンド・アンサンブルのための曲で調性を基本に書かれた抒情的な音楽。ピアノ・ソナタは二曲ともラテン語の典礼文からインスパイアされた曲で調性、モード、無調を折衷した語法で書かれている。

MSRレーベル・カタログ

« »