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(ENSEMBLE MODERNレーベル)
ジョナサン・ノット&ユンゲ・ドイチェ・フィル白熱ライヴ!!
ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ/ショスタコーヴィチ:交響曲第15番

(ENSEMBLE MODERNレーベル)
ジョナサン・ノット&ユンゲ・ドイチェ・フィル白熱ライヴ!!
ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ/ショスタコーヴィチ:交響曲第15番

ENSEMBLE MODERNレーベル(ドイツ)

ジョナサン・ノット&ユンゲ・ドイチェ・フィル白熱ライヴ!!
EMCD-039 ※日本語オビ・解説つき
①モーリス・ラヴェル(1875-1937):
 優雅で感傷的なワルツ(1911/1912)
②ドミトリ・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
 交響曲第15番イ長調Op.141(1971)

ジョナサン・ノット(指揮)
ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2017年3月12日(ベルリン・フィルハーモニー・ザール・ライヴ)
①16:16/②43:00

※2014年より東京交響楽団の音楽監督を務めるほか2017年からはスイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督に就任するなど八面六臂の快進撃を続けるジョナサン・ノット待望の最新録音、芸術監督を務めるユンゲ・ドイチェ・フィルと昨年3月12日にベルリンで行ったライヴの登場です。曲目は作曲年代におよそ60年間を隔てた二つの20世紀作品、ラヴェルとショスタコーヴィチ。「優雅で感傷的なワルツ」管弦楽版の複雑にして繊細さを極める精妙なスコアをノットはこれ以上考えられないほどの品位とデリカシー、そして官能性をもってリアリゼーション。この録音がブーレーズ以後の同作品の新たなスタンダードになると言っても決して言い過ぎではありません。そしてロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲や過去の自作からの引用、12音技法の応用、リズム・クラスターなど、とても晩年の作品とは思えないほど多くのアイデアと霊感に溢れたショスタコーヴィチの交響曲第15番。ノットはポスト前衛音楽時代の傑作としてとらえ直し、精緻なスコアを慎重に読み込みつつ、むくむくと湧き上がるようなドラマを作り出します。そして謎めいた終わり方をする、この作品が決して作曲者最後の交響曲ではなく、まだ続きがあるのだ、という聴き手のイマジネーションを掻き立てる想像力とエネルギーに溢れた名演です。ユンゲ・ドイチェ・フィルもノットの高い要求に期待以上に応えて見事。迫真のライヴ。

ENSEMBLE MODERNレーベル・カタログ

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