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(GENUINレーベル)
①1925年頃に書かれたチェロ協奏曲ばかり集めたユニークなアルバム!
②アリス四重奏団のGENUINへの第2弾! ショスタコーヴィチとシューベルトの短調の名曲弦楽四重奏曲!
他、新譜8タイトル

(GENUINレーベル)
①1925年頃に書かれたチェロ協奏曲ばかり集めたユニークなアルバム!
②アリス四重奏団のGENUINへの第2弾! ショスタコーヴィチとシューベルトの短調の名曲弦楽四重奏曲!
他、新譜8タイトル

GENUINレーベル(ドイツ)

1925年頃に書かれたチェロ協奏曲ばかり集めたユニークなアルバム!
GEN 18613
「黄金時代 チェロ 1925年」
ヒンデミット:室内楽第3番 Op.36-2
イベール:チェロと木管合奏のための協奏曲
トッホ:チェロと室内オーケストラのための協奏曲 Op.35
マルティヌー:チェロ、木管合奏、ピアノと打楽器のための協奏曲 ハ短調 H. 143

クリストフ・ヘーシュ(チェロ)
ヤコプ・レーマン(指揮)エロイカ・ベルリン
録音:2018年4月4-7日 ベルリン、DDD、70’14 

※若く有望なチェリスト、クリストフ・ヘーシュのデビューCD。クリストフ・ヘーシュは1995年、ベルリンの生まれ。2018年時点でベルリン芸術大学の学生でもあるが、2018年のファンニ・メンデルスゾーン振興賞を受賞、このCDはそれを受けて制作された。このCDは、タイトルにあるように、1925年頃の作品ばかりを集めている。モダニズム風のヒンデミット、色彩的な愉悦に満ちたイベール、米国に亡命する前のトッホ、パリに留学していた頃のマルティヌーと、同時代ながら様々な作風の音楽が楽しめる。

アリス四重奏団のGENUINへの第2弾!
ショスタコーヴィチとシューベルトの短調の名曲弦楽四重奏曲!
GEN 18617
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番 ハ短調 Op.110
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810 「死と乙女」

アリス四重奏団:
【アンナ・カテリーナ・ヴィルダームート(Vn)
 ノエミ・ツィッパーリング(Vn)
 カスパー・フィンツェンス(Va)
 ルカス・ジーバー(Vc)】
録音:2018年3月16-17日,4月20-21日 ケルン、DDD、65’07
※アリス四重奏団のGENUINへの第2弾は、ショスタコーヴィチが深い思いを込めたと弦楽四重奏曲第8番と、シューベルトの死と乙女という短調の名曲2曲。第1弾は「ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9、14番」(GEN17478)。
アリス四重奏団は2009年結成のまだ若い弦楽四重奏団。2016年のARD国際音楽コンクール(日本ではミュンヘン国際音楽コンクールの名で知られる)の弦楽四重奏団部門で第2位と聴衆賞を受賞して一躍名を知られるようになった。現代的弦楽四重奏団に求められる正確さ、緻密なアンサンブル、繊細な表現を実現しつつ、彼らの音楽には常に血が通っているような温もりがあるのが魅力だ。ショスタコーヴィチの第8番では随所で作曲者の強烈な痛みを抉りつつ、それが深い悲しみに向かって行くところが素晴らしい。シューベルトの死と乙女では疾風怒濤的な表現はもちろん、第2楽章の深く静かな情感が見事だ。

※その他GENUINレーベル新譜
GEN 18615
~ドイツ音楽コンクール2017年優勝者~ティルマン・ヘフス(ホルン)
ヴィニェリ(1913-74):ホルン・ソナタ Op. 7
サロネン:ホルン独奏のための演奏会練習曲
R.シュトラウス:ホルンとピアノのためのアンダンテ
ヴィトマン:ホルン独奏のためのエア
F.シュトラウス:海辺の感覚 Op.12
ヒンデミット:ホルン・ソナタ ヘ長調

ティルマン・ヘフス(ホルン)
仁上亜希子(ピアノ)
録音:2018年2月8-11日 ベルリン、DDD、59’04
※GENUIN恒例のドイツ音楽コンクール受賞記念のCD。2017年は二人が受賞、そのうちの一人、ホルンのティルマン・ヘフスの演奏。ティルマン・ヘフスは1996年、ハンブルクの生まれ。このコンクールでホルン奏者が受賞したのは初という。ハンブルクの音楽・劇場大学アカデミーで学んだ後、ベルリン芸術大学で学び、既にソリストとしても活躍している。ほぼ19世紀に生きたフランツ・シュトラウス(リヒャルトの父)を除くと20世紀の作曲家ばかり。ことにあの指揮者サロネンの2000年の作品が含まれているのが目を引く。
伴奏の仁上亜希子は、東京藝術大学、同大学大学院を経てベルリン芸術大学で学び、2008年にはロベルト・シューマン国際コンクールで2位を受賞している。アクースティカ・レーベルから「シューマン:ピアノ・ソナタ第1番、謝肉祭(品番:PPCA623)」が発売になっている。

GEN 18627
シマノフスキ:
  変奏曲 変ロ短調 Op.3
  練習曲 変ロ短調 Op.4-3
  9つの前奏曲 Op.1
ラヴェル:鏡

マティアス・ロート(ピアノ)
録音:2017年10月5-6日,2018年2月12-13日 ライプツィヒ、DDD、63’01
※スイスのピアニスト、マティアス・ロートのおそらくデビューCD。シマノフスキの初期のピアノ曲と、ラヴェルの鏡を収録。シマノフスキの9つの前奏曲が1899-1900年、変奏曲が1903年、練習曲が1903-1904年、ラヴェルの鏡が1904-1905年と、どれもほぼ同時期の作品である。シマノフスキの作品は17歳頃から22歳頃までの作品で、いずれも瑞々しい美しさに満ちている。
マティアス・ロートはスイスのトーゲンブルクの生まれ。チューリヒ芸術大学で学んでいる。華々しいコンクール歴はないが、このCDを聞けば彼が技術、芸術両面で極めて高い水準に達していることを理解できるだろう。そしてシマノフスキの作品には深い共感が聞いて取れる。

GENUINレーベル・カタログ

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