[東武トレーディング] 輸入クラシックCDのお取り扱いをしております。

(QUERSTANDレーベル)
ギュンター・ラファエル・エディション第6集!~フルートを中心とした室内楽
他、新譜6タイトル

(QUERSTANDレーベル)
ギュンター・ラファエル・エディション第6集!~フルートを中心とした室内楽
他、新譜6タイトル

QUERSTANDレーベル(ドイツ)

ギュンター・ラファエル・エディション第6集!
VKJK 1805(2CD、1.5枚価格)
ギュンター・ラファエル(1903-60)エディションVol.6
~フルートを中心とした室内楽作品集
CD1)
①二重奏曲第5番《カノン組曲》Op.47-6(1944)
②無伴奏フルート・ソナタ第7番(1944)
③フルート、オーボエ、クラリネットとファゴットのための四重奏曲Op.61(1945)
④無伴奏フルート・ソナタ第8番(1944)
⑤2つのフルートのためのソナタ(1956)
⑥「マリアの祭壇画」(1943)~アルト、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための
CD2)
③トリオ組曲Op.44(1936)~フルート、チェロとピアノのための
④三重奏曲Op.48(1940)~フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのトリオ
⑤フルート・ソナタOp.8(1925)
⑥フルート、ヴィオラとハープのためのソナチネOp.65(1948)

アナ・イオアナ・オルテアン(Fl)
カスパル・ツェーンダー(Fl)
ドリス・メンデ(Ob)
セヴリーヌ・パイェ(Cl)
西ノ村徳仁(Fg)
シュテファン・ムーメンターラー(Vn)
ユリア・マルコヴァ(Va)
ヨエル・マロシ(Vc)
クロード・アイヒェンベルガー(Alt)
アテナ・カーテ(Pf)
録音 : 2017年11月/2018年1月、70:42/67:52
※Querstandレーベルによるギュンター・ラファエル・エディション第6弾。ベルリン生まれのラファエルは自身の交響曲第1番がフルトヴェングラーによって初演されるなど、作曲家として幸先のよいスタートを切った。多作家で5つの交響曲、6つの弦楽四重奏曲といくつかの協奏曲、多くの室内楽曲を残し、複数の大学で教鞭を執るなどしたが、ナチス政権下のドイツでは苦難を強いられた。彼の作風はロマン主義、新古典主義、無調と作品や編成によって様式が使い分けられ、対位法的書法を好む彼は時に疑似バロック的なスタイルも取った。このディスクでは無伴奏から木管アンサンブル、ソナタなど、フルートをメインにした作品が収録。聴きものはドビュッシーの名曲に倣ったフルート、ヴィオラとハープのためのソナチネ。ドイツの作曲家にも関わらず、フランス的な感性とヒンデミットあたりを思わせる辛口の構築性が融合して独自のリリシズムを感じさせる作品に仕上がっている。

※その他 QUERSTANDレーベル新譜
VKJK 1803(1CD+BOOK、1.5枚価格)
ペーター・ヘルムート・ラング(b.1974):
室内カンタータ「…そして彼女は心の中で言葉を動かした」
プロローグ―天の女王/受胎告知/
エリザベト訪問/イエスの誕生/
三賢者の崇拝/寺院にて/
ベツレヘムの幼児虐殺/逃亡/
マリアの死/エピローグ―イエスの母マリア

辻井亜季穂(ソプラノ)
アンサンブル・ディクス:
【アンドレアス・クノープ(Fl)
 アルブレヒト・ピンクヴァルト(Ob,コールアングレ)
 ヘンドリク・シュネーケ(バセットHr)
 ロラント・シュレンブルク(Fg)】
録音 : 2018年1月19-21日 ドイツ,テューリンゲン州ゲーラ,43’32
※ドイツの作曲家、ペーター・ヘルムート・ラングによるソプラノと管楽四重奏のための室内カンタータ集。ペーター・ヘルムート・ラングは1974年、バーデン=ヴュルテンベルク州ヘレンベルクの生まれ。このCDに収録されているのは、曲名で分かる通り聖母マリアの生涯を描いたもの。ドイツ,テューリンゲン州のゲーラ=ウンテルムハウスのマリア教会には美しい祭壇画や彫刻が多数あり、ラングはそれに触発されて音楽を書いた。新古典主義的な穏やかで美しい作風である。
ソプラノ独唱は大坂出身のソプラノ、辻井亜季穂。辻井亜季穂は愛知県立芸術大学、同大学院を卒業後、ドイツに留学、現在はアルテンベルク=ゲーラおよびヴュルツブルクの劇場と契約を結んで活躍している。アンサンブル・ディクスは、アルテンベルク=ゲーラ・フィルハーモニー管弦楽団の木管楽器団員による木管四重奏団。ディクス(diXと綴っている)とは、同地生まれの画家、オットー・ディクス(1891-1969)に由来している。
マリア教会の様々な祭壇画や彫刻のカラー写真を収録した豪華なブックタイプ。

VKJK 1809
「ザールフェルト・ヨハネス教会のオルガン」
バッハ:コラール「明るい日であるあなた、キリストよ」によるパルティータ BWV766
モーツァルト:自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.608
シューマン:ペダル・ピアノのための練習曲 Op.56
レーガー:幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135b

アンドレアス・マルクヴァルト(オルガン)
録音 : 2018年5月10、11日,66’44
※独墺の作曲家のオルガン作品が時代順に収録されている。シューマンのペダル・ピアノのための練習曲は、ペダル・ピアノ(ペダルフリューゲル)という足踏鍵盤付きピアノのための作品で、録音自体が珍しい上にオルガン演奏のCDは初めてかもしれない。
アンドレアス・マルクヴァルトは1981年、ミュールハウゼン生まれのオルガン奏者。2013年にザールフェルトのヨハネス教会のカントールおよびオルガニストに就任、そのオルガンを用いている。

VKJK 1810
「フリードリヒ・ラーデガストの聖堂のオルガン」~メルゼブルグ聖堂
エンゲル:幻想曲とフーガ ト短調 Op.16
ヨハン・ヴォルフンガング・フランク(1644-1710頃):2つの霊歌
バッハ(リッター編)):
平均律クラヴィーア曲集第1巻~フーガ 嬰ハ短調
マタイ受難曲~哀れみなさい
リスト:マイアーベア「預言者」の「私たちに、救済の波よ」のコラールによる幻想曲とフーガ
メンデルスゾーン(リスト編):「エリア」―もう十分だ
シェレンベルク:オルガンのための幻想曲「私たちの神は堅固な城砦」 Op.3

ミヒャエル・シェーンハイト(オルガン)
ブリッタ・シュヴァルツ(アルト)
アンドレアス・ハルトマン(ヴァイオリン)
アンドレアス・シャイブナー(バリトン)
録音 : 2018年6月26-28日 メルゼブルク,72’54
※19世紀のドイツで活躍したオルガン制作者、フリードリヒ・ラーデガスト(1818-1905)が1853年から55年にかけてザクセン=アンハルト州のメルゼブルクの聖堂に制作したオルガンを使用した演奏。
ミヒャエル・シェーンハイトはザールフェルト生まれでライプツィヒに学んだオルガニスト。今日では指揮者としても活躍している。ブリッタ・シュヴァルツはシェーンハイトが指揮したバッハのロ短調ミサにも出演していた。

VKJK 1811
「フリードリヒ・ラーデガストの聖堂のオルガン」~シュヴェーリン聖マリアおよび聖ヨハネ聖堂
ヘッセ:幻想曲 ハ短調 Op.35
バッハ:
私を忘れるでない、私はあなたを忘れないから BWV504
ヴァイオリンとオルガンのためのソナタ第3番 ホ長調~アダージョ
前奏曲とフーガ イ短調 BWV543
メンデルスゾーン:
オルガン・ソナタ第1番 Op.65-1~アダージョ
「パウロ」―神よ、私に恵み深く
ハルトマン:金管楽器とオルガンのためのトルヴァルセンの葬儀への葬送行進曲
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581~ラルゲット
シューベルト:アヴェ・マリア
リンク:アンダンテと変奏 ハ長調 Op.70
バッハ:私を忘れるな BWV505

ヤン・エルンスト(オルガン)
クサヴァー・シュルト(オルガン)
マティアス・フィヴェーク(バス)
ディートリヒ・ヘンペル(ヴァイオリン)
ザ・ゲートルズ(金管アンサンブル)
フェレーナ・ローレンツ(ハープ)
録音 : 2018年5月12-14日シュヴェーリン聖マリアおよび聖ヨハネ聖堂、メクレンブルク=フォアポンメルン州,43’32

※19世紀のドイツの高名なオルガン制作者、フリードリヒ・ラーデガスト(1818―1905)が、ドイツ北部、メクレンブルク=フォアポンメルン州のシュヴェーリンの聖マリアおよび聖ヨハネ聖堂に制作したオルガンを使用した演奏。しかも1871年10月3日、記録に残るこのオルガンの最初の演奏会の曲目をほぼ再現したものである。ヤン・エルンストは1993年からこの教会のカントールを務めている。

VKJK 1816(2CD、1.5枚価格)
「フリードリヒ・ラーデガストの聖堂のオルガン」
CD1メルゼブルグ聖堂編
CD2シュヴェーリン聖マリアおよび聖ヨハネ聖堂編

CD1ミヒャエル・シェーンハイト(オルガン)
CD2ヤン・エルンスト(オルガン)
他、ゲスト多数
録音 : ①2018年6月26-28日、②2018年5月12-14日
※上記VKJK1810とVKJK1811のセット

QUERSTANDレーベル・カタログ

« »