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(ORFレーベル)
カーデム=ミサークとウィーンの精鋭達による室内合奏版マーラー4番やキラールなど2タイトル4枚!
他、新譜5タイトル

(ORFレーベル)
カーデム=ミサークとウィーンの精鋭達による室内合奏版マーラー4番やキラールなど2タイトル4枚!
他、新譜5タイトル

ORF(オーストリア放送)レーベル(オーストリア)

カーデム=ミサーク&アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォの
ユニークなアルバム2タイトル!
①合奏版ドヴォルザークのアメリカ+ルーセル、ストラヴィンスキーなど
②室内合奏版マーラー4番やキラールなど
CD3216(2CD)
「新しい地平」
CD1)
①ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」(弦楽合奏版)
②バーバー:弦楽のためのアダージョ
③ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番
④アルハンドロ・デル・ヴァレ=ラタンツィオ(b.1986):「ジェイチー」
CD2)
⑤プレイエル(1757-1831):交響曲ハ長調Op.66
⑥ルーセル(1869-1937):シンフォニエッタ
⑦ストラヴィンスキー(1882-1971):協奏曲ニ調
⑧ニーノ・ロータ(1911-1979):弦楽のための協奏曲

ビジャン・カーデム=ミサーク(指揮)
アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォ
③カロリン・イェステット(Sop)
④ミヒャエラ・ライングルーバー(Sax)
④ヨアヒム・ムルニヒ(Perc)
録音:①-④⑦2016年8月6、7日、⑤⑥2015年8月8、9日、⑧2012年8月11、12日
[65:08] [60:31]
※アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォは1977年に指揮者ビジャン・カーデム=ミサーク(ハデム=ミサーグ)によって結成された弦楽アンサンブルでバロックから現代まで幅広いレパートリーを持っている。このディスクはドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」の弦楽合奏版、現代の若手作曲家ラタンツィオのサックスと打楽器を含む新ロマン主義風の佳曲、さらにはルーセル、ストラヴィンスキーの新古典主義期の交響曲、20世紀最大のメロディ・メーカー、映画音楽の巨匠ニーノ・ロータの弦楽のための協奏曲と聴きどころ満載の一枚。

CD3223(2CD)
「アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォ」
CD1)
①メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ短調
②ドヴォルザーク:弦楽のためのセレナーデ
CD2)
③ヴォイチェフ・キラール(1932-2013):「オラヴァ」~弦楽合奏のための
④マーラー:交響曲第4番ト長調
(エルヴィン・シュタインによる室内アンサンブルによる版)

ビジャン・カーデム=ミサーク(指揮、①Vn)
アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォ
①アンティ・シイラーラ(Pf)
②マリン・ハルテリウス(Sop)
録音:CD1)2017年8月5、6日、CD2)2017年9月17日、[61:50] [63:26]
※前述のアカデミア・アレグロ・ヴィーヴォの2組目のアルバム。管楽セクションを加えて、メンデルスゾーンの協奏曲、マーラーの交響曲第4番の室内アンサンブル版にも挑戦。注目はポーランド出身の現代作曲家キラールの弦楽のための「オラヴァ」。因みにキラールはペンデレツキ、グレツキらとポーランド前衛音楽の旗手でありながら映画音楽も多数手がけ、盟友ロマン・ポランスキー監督の映画に多くのスコアを提供している。ここに収められた1988年作の「オラヴァ」は民族ミニマリズムともいうべき内容でヤナーチェク風の民族舞曲のリズムがジョン・アダムスを思わせるミニマリスティックな展開で聴かせる。

※その他ORFレーベル新譜
CD 3217
「ルーカス・ハーゼルベック作品集」
①「消えてからII」(2012/13)~Sop, Fl, Cl, Vn, Vc
②「気にしない」(2012)~M.Sop, Org
③「あの光」(2005/06)~シュプレッヒシュティンメ, Fl, イングリッシュhr, Pf
④「プロトコルの夢」(2013)~Ten, Trb, Vn, Pf
⑤「do reit me a koischwoazza kefa」(2010/11)~低声, バスCl, バリトンsax, コントラ・フォルテ, 再生装置

ウルズラ・ラングマイア(Sop)
エレーナ・ガブリエリ(Fl)
岩瀬 龍太(Cl、バスCl)
ステファニー・プレン(Vc)
アグネス・パルミサーノ(M.Sop)
ゴットリープ・ヴァリッシュ(Pf)
ルーカス・ハーゼルベック(バス)
ほか多数
録音:2013/2015/2016年
※ルーカス・ハーゼルベックはウィーン出身の中堅作曲家(生年は非公表)。バリトン歌手でもあるハーゼルベックは多くの声楽を含む室内楽、オペラを作曲している。このディスクには現代ドイツの詩人アンドレアス・ハウザー、H.C.アルトマン、20世紀シュールレアリスムの詩人P.ツェラン、作家テオドール・アドルノの詩に曲をつけた室内楽モノオペラともいうべき作品が収められている。表現主義の唱法であるシュプレッヒシュティンメ(語り歌い)を多用した前衛的、実験主義的様式が顕著の音楽。

CD 3218
「クリストフ・レンハルト作品集」
①「死んだ島」~管弦楽のための
②「ナイアドを乾かす」~ヴァイオリンとピアノのための
③「夜の鏡」~クラング・フォルム・ウィーンとピパ
④「芥子の色」~メゾ・ソプラノとピアノのための
⑤「オビッド・ナソのための墓碑銘」~弦楽四重奏のための
⑥「水没した土地」~アンサンブルのための

①クリストフ・レンハルト(指揮)ニーダー・エステルライヒ・トーン・キュンストラー管弦楽団
②カリン・アダム(Vn)、ドリス・アダム(Pf)
③クレメント・パワー(指揮)クラング・フォルム・ウィーン、ペイ・ジュ・ツァイ(ピパ)
④クラウディア・タンドル(MS)、クリストフ・レンハルト(Pf)
⑤フーゴー・ヴォルフ四重奏団
⑥ペーター・コイシュニヒ(指揮)アンサンブル・コントラプンクテ
録音:2014/2015/2016/2017年
※クリストフ・レンハルトはオーストリアの若手~中堅世代の作曲家、ピアニスト。ベルク、フリードリヒ・チェルハの影響著しい管弦楽曲「死んだ島」は彼の代表作。中国琵琶の一種ピパとアンサンブルのための「夜の鏡」、アンサンブルのための「水没した土地」の表現主義と実験主義が合わさった、いずれも濃密な書法がこの作曲家の特色。

CD 3221
「現代オーストリアの合唱音楽」
アントン・ハイラー(b.1923):揚げ足取り、思い出、オーストリアの城、ハイディ・パイディ、私の友はあなたを呼ぶ
ヴォルフガング・ザウゼング(b.1956):インドの祈り、詩篇131、バビロン川で、魂はどこに?、月明かりに、回顧、12番目の幻視
フローリアン・マイエリ:キリエ、クレド、サンクトゥス、アニュス・デイ、夜の歌

フローリアン・マイエリ(指揮)
コロ・シアモ(合唱団)
コーラス・ヴィエネシス(合唱団)
コーネリアス・オボーニャ(Vo)
録音:2017年
※20~21世紀オーストリアの混声のための合唱曲を集めた一枚。いずれもいわゆる現代音楽色は薄く、近現代的なハーモニーを使いながらも抒情性のある内容に仕上げられている。アントン・ハイラーはフランク・マルタンとヒンデミット、フランツ・シュミットに師事し師匠たちゆずりの後期ロマン派、新古典主義を折衷した美しい音楽。ヴォルフガング・ザウザングはそのハイラーの弟子で師匠の路線を継承しつつ、それに現代的要素を加えた作風。合唱ファンにお薦めの内容。

ORFレーベル・カタログ

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