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(MSRレーベル)
①アメリカのチェリスト、キム・クックのチェロ協奏曲集第3集
エルガー、シューマン、ドヴォルザークの名曲収録!
②20世紀初頭のフランスの作曲家 ガブリエル・デュポン:ピアノ作品全集
他、新譜10タイトル

(MSRレーベル)
①アメリカのチェリスト、キム・クックのチェロ協奏曲集第3集
エルガー、シューマン、ドヴォルザークの名曲収録!
②20世紀初頭のフランスの作曲家 ガブリエル・デュポン:ピアノ作品全集
他、新譜10タイトル

MSRレーベル(アメリカ)

アメリカのチェリスト、キム・クックのチェロ協奏曲集第3集
エルガー、シューマン、ドヴォルザークの名曲収録!
MS 1637(2CD)
「チェロ協奏曲集」
①エルガー:チェロ協奏曲第1番 ホ短調 Op.85
②R.シュトラウス:ドン・キホーテ Op.35
③シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 Op.129
④ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104

キム・クック(チェロ)
①③アルカディ・シュテインルフト(指揮)
②④ゲラルド・エデルステイン(指揮)
①-③サンクトペテルブルク国立交響楽団
④ボフスラフ・マルティヌー・フィルハーモニー管弦楽団
②アンナ・ヴァインシュタイン(ヴィオラ)

録音:
①③2016年6月 サンクトペテルブルク
②2016年5月 サンクトペテルブルク
④2001年2月 チェコ
DDD、140’31
※アメリカのチェリスト、キム・クックのMSRへのチェロ協奏曲集第3集。第1集(MS1289)はショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番,チャイコフスキーのロココの主題による変奏曲。第2集(MS1512)はサン=サーンスの協奏曲第1番,フォーレのエレジー、ラロの協奏曲。
キム・クックはネブラスカ州出身。イェール大学とイリノイ大学を修了し、ブラジルのサンパウロ交響楽団の首席チェロ奏者を務めていた。近年はソリストとして世界中で活躍。ルイージ・ガリンベルティ(1888-1957)製作のチェロを使用している。
アルカディ・シュテインルフトはソ連のレニングラード生まれの指揮者。ロシアを中心にとりわけオペラやバレエの指揮者として活躍している。ゲラルド・エデルステインはアルゼンチン出身の指揮者。幅広く活躍しており、現在は米国ペンシルベニア州のウィリアムズポート交響楽団の音楽監督。

20世紀初頭のフランスの作曲家
ガブリエル・デュポン:ピアノ作品全集
MS 1699(2CD)
「デュポン:ピアノ作品全集」
ガブリエル・デュポン(1878-1914):
憂鬱な時間(全14曲)/
砂丘に囲まれた館(全10曲)/
2つのバレエのエール/
アルバムの数葉(4曲)

ボ・ティース(ピアノ)
録音:2017年12月,2018年1月 アイオワシティ,DDD、99’50
※20世紀初頭のフランスの作曲家、ガブリエル・デュポン(1878-1914)のピアノ作品全集。優れた作曲家だったにもかかわらず、36歳で病没し、死後なかなか顧みられることのなかったデュポンも、ここ数年でずいぶんCDが増えた。それでもピアノ作品全集はおそらくこれが初めてだろう。デュポンはラヴェルの3歳年下でほぼ同世代だが、作風は対極的で、繊細で内省的で染み入るような美しさに満ちたデュポンの作品には独特の魅力が詰まっている。
ボ・ティースは米国ミネソタ州出身のピアニスト。ドビュッシーをはじめとする近代フランス音楽を得意としており、ここでもデュポン独特の魅力を見事に引き出している。

※その他MSRレーベル新譜
MS 1636
ハイドン:ピアノ・ソナタ ハ長調 Hob. XVI:48
ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 Op.42
リスト:パガニーニによる大練習曲S.141

キム・ジュヨン(ピアノ)
録音:2017年1月14,15,18日 米国,インディアナ州マンシー、DDD、56’52
※韓国のピアニスト、キム・ジュヨンのおそらく初のCD。キム・ジュヨンは12歳で韓国交響楽団と共演したほどの天才少女だった。その後国際的に活躍している。派手に技巧をひけらかすことない誠実で丁寧な演奏が持ち味で、リストのラ・カンパネッラのような曲でもじっくり聞かせてくれる。

MS 1646
「バーバラ・ハーバック作品集VOL.12」~管弦楽作品集第4集
ハーバック:
交響曲第11番 「帰還」
管弦楽組曲「偽善」(全13曲)

デイヴィッド・アンガス(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2017年8月14-16日 ロンドン、DDD,77’37
※米国、ペンシルベニア州出身の作曲家、鍵盤楽器奏者、バーバラ・ハーバックの新作管弦楽曲2作の録音。ハーバックはチェンバリスト、オルガニストとして活躍する一方、40年以上作曲活動にも取り組んでおり、MSRからは彼女の作品集が継続して発売されている。第12集であるこのCDには、2017年の作品、交響曲第11番 「帰還 Retourner」と管弦楽組曲「偽善」を収録。どちらも世界初録音。「帰還」は、ウィラ・キャザー(1873-1947)の小説「ああ開拓者たちよ!」(1913)に基づいた3楽章の作品。「偽善」は、ロイス・ウィーバー(1888-1939)の監督した1915年の同名無声映画のための音楽。作風はどちらもいたって穏やかで適度にロマンティックで、気持ちの良い音楽である。英国の指揮者デイヴィッド・アンガスとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏もたいへん充実。
ちなみに鍵盤楽器奏者としてのハーバックもMSRからCDになっており、その中にはソレルのソナタ全集(MS 1300 14CD)という偉業も含まれている。

MS 1660
「アメリカの反射~20世紀と21世紀の合唱音楽」
アメリカ民謡(アーブ編):シェナンドー
アメリカ民謡(コープランド,ファイン編):ずっと昔
アージェント:ウォールデン池
ウィティカー:水の夜
ローリゼン:そう言われているが
伝承歌(チャップマン編):彼女はツバメのようだ
ローリー(ホーリー編):美しい川
伝承歌(ギブズ編):全能の偉大な神
ランシュタッド:なぜ籠の鳥は歌う
シェーカー教徒の伝承歌:私は飢え渇き
オルウッド(カークナー編):雲のない日
アパラチアの伝承歌(カークナー編):明るい朝の星

ジェフリー・ハント(指揮)
セント・チャールズ・シンガーズ
録音:2017年6月14-21日 シカゴ、DDD、63’33
※「茂みといばら」 合唱のための民謡集第1巻&第2巻(MS 1606)に続くジェフリー・ハント率いるセント・チャールズ・シンガーズのMRSへの2枚目のCD。今回は伝承歌の編曲を含めた20世紀と21世紀の作品集。米国の合唱音楽の重鎮、ドミニク・アージェント(1927―)の「ウォールデン池」は5曲からなる作品で、極めて美しい傑作である。エリック・ウィテカー(1970―)の水の夜、モートン・ローリゼン(1943―)のリルケの詩による「そう言われているが」、など名曲が目白押し。セント・チャールズ・シンガーズの歌は、十分に洗練された合唱だが、いざと言う時にはアメリカの田舎の素朴さも感じさせてくれる。

MS 1668
「アリッサ・モリス:オーボエのための室内楽作品集」
子供たちはどこから来たのか?(4曲)(2013)
海岸の万華鏡(3曲)(2013)
衝突練習曲集(2017)(全6曲)
動き(2010)(全4曲)

アリッサ・モリス(オーボエ)
クリスティーナ・ハーン(Pf)
エリザベス・ダーリング(Fl)
アンドレア・ヴォス=ロシュフォール(Cl)
ジェシカ・フィンドリー・ヤング(Fg)
録音:2017年5月8-9,25-26日 シンシナティ、DDD、63’40
※オーボエ奏者アリッサ・モリスの自作自演。アリッサ・モリスは現在、米国,カンザス州トピーカのトピーカ交響楽団の首席オーボエ奏者を務めており、またソリストとして欧米各地で活躍している。同時に作曲活動も盛んで、このCDに収録されているのはここ十年ほどの作品ばかり、いずれも世界初録音である。

MS 1674
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第6番 変ホ長調 Op.70-2
ウィリアム・ボルコム(1938-):ピアノ三重奏曲
ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 Op.101

デルフィ・トリオ:
【リアナ・ベルベ(Vn)
 ミシェル・クォン(Vc)
 ジェフリー・ラデュー(Pf)】
録音:2017年12月19-21日 オレゴン州アシュランド、DDD,68’50
※米国のピアノ三重奏団、デルフィ・トリオのおそらく初CD。三人は出身校は別々だが、サンフランシスコ音楽院の室内楽過程で出会いデルフィ・トリオを結成した。いかにも若々しい果敢で清清しい演奏を繰り広げている。ウィリアム・ボルコム(1938-)のピアノ三重奏曲は世界初録音。

MS 1682
「ヴァイオリンとハープのための作品集」
ドニゼッティ:ヴァイオリンとハープのためのソナタ ト長調
シャポシニコフ :ヴァイオリンとハープのためのソナタ ニ短調
ホヴァネス:ヴァイオリンとハープのためのソナタ Op.406
ラサラ:羊飼いコヤの詩
ボレン:典礼舞踊からの章
サン=サーンス:ヴァイオリンとハープのための幻想曲 Op.124

オーロラ・デュオ:
【ドンナ・フェアバンクス(ヴァイオリン)
 リサ・リッティング(ハープ)】
録音:1996年3月13,25日,6月15日,8月10日,11月26日,1997年1月3日 米国,ユタ州プロボ、DDD、62’32
※ヴァイオリンとハープのデュオ、オーロラ・デュオのMSRへの2枚目のCD。1枚目は近代ものを中心とした「メロディ」(MS 1332)だった。この2枚目のCDは20年以上前、4-TAYというレーベルから発売された彼女たちのデビューCDの再発売。たいへん意欲的な選曲で、ホヴァネスとボレンの作品は世界初録音、またシャポシニコフの作品はヴァイオリンとハープによる初録音だった。とにかく美しい音楽ばかりで、気持ちよく1枚聞き通してしまう。

MS 1694
「ドイツ・ロマン派のオルガン曲」
レーガー:オルガンのための12の小品 Op.59~トッカータ ニ短調,フーガ ニ短調
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第6番 ニ短調 Op.65
ラインベルガー:12の性格的小品集 Op.156
ブラームス:フーガ 変イ短調 WOO8
リスト:B-A-C-Hの主題に基づく前奏とフーガ

フェリックス・ヘル(オルガン)
録音:2018年7月4日 ドイツ,リューデンシャイト、DDD、75’27
※ドイツのオルガニスト、フェリックス・ヘルがドイツ・ロマン派の作曲家のオルガン作品を演奏したCD。ラインベルガーの12の性格的小品集は35分もかかる大作。
フェリックス・ヘルは1985年、ドイツのフランケンタールの生まれ。一般的なドイツのオルガニストがドイツ近辺に教会の楽長を長年務めることが多いのに対し、ヘルは若い頃に米国に渡りジュリアード音楽院とカーティス音楽院で学んだことから、たいへん国際的に活躍している。
ドイツ西部、ノルトライン=ヴェストファーレン州のリューデンシャイトにある福音キリスト教会に設置されているE.F.ヴァルッカー製作のオルガン(1902年,1957年と2000年に改修)を使用。ドイツ・ロマン派のオルガンを演奏するには打ってつけの楽器である。

フェリックス・ヘルの旧譜!
MS 1162(今回廃盤が復活!)
「フェリックス・ヘル、リーガー=クロスのオルガンを弾く」
ブクステフーデ:フーガとシャコンヌ ハ長調 BuxWV 137
バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541
バッハ:コラール「目覚めろと声が私たちを呼ぶ」 BWV.645
デュプレ:クリスマスの歌に基づく変奏曲
ジグー:トッカータ ロ短調
ボエルマン:ゴシック組曲 Op.25
ウィドール:サンフォニー第5番
レーガー:「勝利の冠を戴いた陛下に万歳」に基づく変装とフーガ
バッハ:G線上のアリア

フェリックス・ヘル(オルガン)
ⓅⒸ2005、DDD、79’03
※フェリックス・ヘルの新譜(「ドイツ・ロマン派のオルガン曲」MS1694)の発売にあわせて廃盤だった旧譜も再プレスとなりました。
ドイツのオルガニスト、フェリックス・ヘルが米国、ジョージア州サバンナの独立長老派教会に設置されているリーガー=クロス・オルガンを演奏したもの。最新かつ大規模なオルガンで、物凄い音がする。
フェリックス・ヘルは1985年、ドイツのフランケンタールの生まれ。ジュリアード音楽院とカーティス音楽院で学び、ドイツ、米国、そしてオーストラリアで活躍している。
録音年月日が表記されていないが、Pマーク、Cマークとも2005年である。

MS 1542
「ヒロイック・プロポーション」~オルガン作品集
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調「聖アン」 BWV 552
フランク:英雄的小品
バーバー(ウィリアム・ストリックランド編):アダージョOp.11
エリック・R.スチュワート:ソネット(世界初録音)
ヒーリー・ウィラン:序奏、パッサカリア&フーガB.149

フェリックス・ヘル(オルガン)
録音:2014年5月28,29日、セント・マーク・ルーテル教会、ペンシルベニア州ハノーヴァー、60’38
※J.S.バッハの“前奏曲とフーガ「聖アン」 BWV 552”は、イエスの母である聖マリアのその母、聖アンの名を持つイギリスの聖アン教会のオルガニスト、ウィリアム・クロフトが作曲した賛美歌を引用しているといわれ、「聖アンのフーガ」とも呼ばれています。長大でスケールの大きな名曲です。フランクの“英雄的小品”は1878年のパリ万博の際に建てられたトロカデロ宮のコンサート用パイプオルガンの落成式のために作られた作品で、堂々とした華やかさが印象的です。そして“バーバーのアダージョ”オルガン版。切ないメロディが美しく優しく鳴り響きます。

MS 1698
「パレストリーナ:あなたはペテロである」
パレストリーナ:
①あなたはペテロである/あなたが地上でつなぐことは
②-⑥ミサ 「あなたはペテロである」
⑦鹿が小川を求めるように/私の魂は渇望している
⑧私の肉は本当の食べ物
⑨あなた方はシオンで喇叭を吹け/天よ、天から水を落とせ
⑩私の心は叱責と苦悩を期待していた
⑪善良な羊飼いが蘇った/そして私たちの過越であるキリストは

デイヴィッド・シュラー(指揮)
セント・ルーク・イン・ザ・フィールズ合唱団
録音:2017年1月29-31日 ニューヨーク、DDD、63’43
※ピエール・ド・マンシクールの作品集(MS 1632)に続くデイヴィッド・シュラー率いるセント・ルーク・イン・ザ・フィールズ合唱団のCDは、パレストリーナの作品集。
デイヴィッド・シュラーはニューヨークのセント・ルーク・イン・ザ・フィールズ教会の音楽監督を長年務めており、1988年にセント・ルーク・イン・ザ・フィールズ合唱団を創設、シュラーの指導により高い実力を獲得した同合唱団は、教会を飛び出し古楽演奏会でも活躍するほどの人気が合唱団になっている。なお男女混声合唱である。

MSRレーベル・カタログ

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