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(STRADIVARIUSレーベル)
①ノーノ晩年の畢生の大作「プロメテオ」が SACDハイブリッド超優秀録音で登場!
②サヴァールに学んだベテラン、アルベルト・ラージの バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!!
他、新譜9タイトル

(STRADIVARIUSレーベル)
①ノーノ晩年の畢生の大作「プロメテオ」が SACDハイブリッド超優秀録音で登場!
②サヴァールに学んだベテラン、アルベルト・ラージの バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!!
他、新譜9タイトル

STRADIVARIUSレーベル(イタリア)

ノーノ晩年の畢生の大作「プロメテオ」が
SACDハイブリッド超優秀録音で登場!
STR 37096(SACDハイブリッド2枚組)
ルイジ・ノーノ(1924-1990):
オペラ「プロメテオ」~聴く悲劇(1984)
[リコルディ新版による]

マルコ・アンギウス(指揮)
アンサンブル・プロメテオ
アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル、パルマ劇場合唱団
リヴィア・ラド(Sop)
アルダ・カイエッロ(Sop)
カタジナ・オチュク(C.Alt)
シルヴィア・レガッツォ(C.Alt)
マルコ・レンチナイ(Ten)
セルジオ・バジレ(朗読)
マヌエラ・マンドラッキア(朗読)
アルヴィーゼ・ヴィドリン&ニコラ・ベルナルディ(Live electronics)
録音:2017年5月26-28日ファルネーゼ劇場、パルマ、69:17/50:54 
※ノーノ晩年の大作オペラ「プロメテオ」最新ライヴ音源の登場。ノーノの集大成となるこの作品のディスクは既に何種類かリリースされていますが、本盤は特にイタリアの現代音楽を得意とし、当レーベルの看板アーティストのひとりマルコ・アンギウスがアンサンブル・プロメテオとトスカニーニ・フィルを振って極めて密度の高いパフォーマンスを聴かせてくれます。独唱、合唱、管弦楽とライヴ・エレクトロニクスを駆使し、極めて複雑な音響的、時間的構造を持つ本作は音の反響の仕方まで厳密に計算して作曲されているため、CD化には細心の注意が払われています。現代音楽に特に定評のあるSTRADIVARIUSの超優秀な録音技術により、いま考え得る最も理想的なコンディションでの録音が登場です。

サヴァールに学んだベテラン、アルベルト・ラージの
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!!
STR 37119
「J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための作品集」
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ニ長調 BWV1028
二重奏曲 ホ短調BWV802
二重奏曲 ヘ長調BWV803
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト長調 BWV1027
二重奏曲 イ短調BWV805
二重奏曲 ト長調BWV804
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト短調 BWV1029

アルベルト・ラージ(Gamb)
パトリツィア・マリサルディ(Cemb)
録音:2018年6月14-17日 ヴェローナ,55’07
※バッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ3曲と二重奏曲4曲を収録。アルベルト・ラージはヴェネツィア生まれのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。バーゼルのスコラ・カントルムでジョルディ・サヴァールに学んでいる。演奏活動に加え、ヴェローナ音楽院でヴィオラ・ダ・ガンバとバロック・オーケストラを指導している。パトリツィア・マリサルディもヴェローナ生まれ、ヨーロッパの様々なバロック・オーケストラでチェンバロ奏者として活躍している。ヴェローナ音楽院のチェンバロの教授でもある。

※その他STRADIVARIUS(古楽&現代音楽)新譜
STR 37098
クラウディオ・アンブロジーニ(b.1948):フルート作品集
①《a guisa di un arcier presto soriano》(1981)
~無伴奏フルートのための
②《拡張されたカデンツとコーダ》(1981)
~フルートと電子音響のための
③《高山植物標本~2つの想像のハイブリッド》(2012)
~フルートとピアノのための
④《世界で最も短い千の音を分類する》(2012)
~無伴奏フルートのための
⑤《trompe-l’oreille》(1981)
~ヴィブラフォンとフルートのための
⑥《もうひとつの耐え難い作品》(2016)
~無伴奏フルートのための
⑦《nigli sguardi di eurialo e niso》(1980)
~フルート、クラリネット、水生植物とエレクトロニクスのための

ダニエレ・ルッジェーリ(Fl)
ダヴィデ・テオドーロ(Cl)
ダリオ・サヴロン(Vib)
アルド・オルヴィエト(Pf)
ダニエレ・トレッサン(コンピュータ操作)
アルヴィーゼ・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)
録音:2017年9月、78:56
※アンブロジーニはヴェネツィア出身の作曲家。マデルナとノーノから多くの影響を受け、声楽、室内楽、オペラ、バレエまで多岐に渡る作品を発表している。このディスクはフルートを中心とした内容で無伴奏、ピアノやヴィブラフォンとのデュオ、室内アンサンブル、電子音響とのコラボなどヴァラエティに富んでいるが、いずれも静謐な音の中にその繊細な音色の変化を聴きとる作品となっている。フルートのルジェーリの超絶的な技巧、特殊奏法も聴きごたえ充分。

STR 37100
アゴスティーノ・ディ・シピオ(b.1962):ピアノとライヴ・エレクトロニクスのための作品集
3つの小品「表面から底まで」(2005-07)
6つのスタディ「無言の拡がりから・・・」(1995-97)
研究第7番「霧の中から・・・証」(2017-18)
「chpn3.2」~ピアノによるフィードバック・システム(2012)
「下から」~ピアノを含むサウンド・コンクレーション(2014-15)

チロ・ロンゴバルディ(Pf)
アゴスティーノ・ディ・シピオ(電子音響)ほか
録音:2007-2018年、58:25
※ピアノと予め制作された電子音響によるサイケデリックで摩訶不思議な音響世界。内部奏法を含むピアノは時に打楽器のようでもあり、これにコンピュータで制作された音響が絡み、アコースティックともデジタルとも言いかねる不可思議な世界が現出する。個々の作品を聴くというよりアルバム自体が瞑想的、幻惑的なひとつの長大な作品として楽しめる。アンビエント、サイケデリック、サウンド・インスタレーション、メディテーション・ミュージックが好きな人にお薦め。

STR 37113
ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-90):
2声と3声のソナタ集(トリオ・ソナタ)Op.2(全17曲)

インシエメ・ストロメンターレ・ディ・ローマ:
【ジョルジョ・サッソ(Vn)、
 パオロ・ペローネ(Vn)、
 ディエゴ・ロンカーリ(Vc)、
 マルコ・シルヴィ(Cemb, Org)】
録音:2017年10月ローマ,69:50
※レグレンツィは17世紀北イタリアを代表する作曲家、オルガニストで多くのオペラ、宗教曲、器楽曲を残した。このディスクはあまり演奏機会のない彼のトリオ・ソナタが集められているが、上品で典雅な雰囲気の溢れる美しい曲集。古楽を得意とするSTRADIVARIUSのみずみずしい録音がレグレンツィの甘美な世界を鮮やかに再現。

STR 37116
「LowBbバスーン・クラスター」
ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲RV493よりラルゴ
クラウディオ・レオナルディ:ディヴェルティメントOp.92(2012)
マルコ・ベッタ:マドリガーレ(2018)
カルロ・ガランテ:暗いリード(2016)
ヴィンチェンツォ・トスカーノ:プロソポン(2018)
マッテオ・ピッティーノ:4つの側面(2018)
ダニエレ・ヴェントゥリ:フォー・バイ・フォー(2018)
ジョヴァンニ・ダキラ:左右非対称の庭(2018)
ニコラ・サーニ:秋の鍵(1999)
カルラ・マグナン:壮大な望遠鏡(2018)

LowBbバスーン・クラスター:
【ジョルジョ・マンドレージ(Fg, ファゴッティーノ)
 マッシモ・フェレッティ・インチェルティ(Fg)
 マウリツィオ・バリジョーネ(Fg, ファゴッティーノ)
 アレッシオ・ピサーニ(Fg, コントラFg)】
録音:2017年12月/2018年9月、59:41
※珍しいファゴット四重奏曲集。ヴィヴァルディのファゴット協奏曲からの抜粋以外は全てオリジナルの新作。現代音楽といっても前衛臭さはなく、多くはミニマル、ジャズ、その他ポップスの影響が感じられる親しみ易い音楽。なかでもニコラ・サーニの「秋の鍵」は前衛的手法を使いつつどこかユーモラスな雰囲気が漂う佳作。ファゴット4人のアンサンブルLowBbバスーン・クラスターのメンバーはそれぞれヨーロッパのオーケストラの首席奏者、ソリストを務めている。コントラ・ファゴット、ファゴッティーノ(通常の楽器より完全4~5度もしくは1オクターヴ高い音が出せる)まで駆使し、ヴァラエティに富んだ世界を繰り広げる。

STR 37117
「ソルティージオス」~ギター二重奏
ファリャ:「恋は魔術師」から
(序奏と情景,恐怖の踊り,漁夫の物語,真夜中:魔法,火祭りの踊り)
モンポウ:歌と踊り第6番
モンポウ:「内なる印象」~悲しい鳥
モンポウ:歌と踊り第2番
モンポウ:歌と踊り第5番
ヴィラ=ロボス:シランディーニャ(全12曲)

ノヴァ・ギター・デュオ:
【ネリー・フォン・アルフェン(G)
 ルイス・マントヴァーニ(G)】
録音:2018年4月5-7日 ドイツ,シュタインハーゲン,54’40
※ギター二重奏によるスペイン、南米音楽。ノヴァ・ギター・デュオは、ネリー・フォン・アルフェンが6弦ギターを、そしてルイス・マントヴァーニが8弦のいわゆるブラームス・ギター(ブラームスの創作主題による変奏曲 ニ長調 Op. 21を演奏できるよう低音を拡大したチェロ風のギター)を用いており、通常のギター二重奏よりも表現の幅が広いのが特徴。フォン・アルフェンはドイツ人、マントヴァーニはブラジル人で、二人はロンドンの王立音楽院で学んでいる時に出会った。技術も音楽性も極めて高度で楽しめる。

STR 37118
フランソワ・クープラン:「諸国の人々」から
第3組曲「神聖ローマ帝国の人」
第1組曲「フランス人」
第4組曲「ピエモンテ人」

ダッカーポ:
【ルイージ・アッカルド(Cemb)
 エンリコ・ビッソーロ(Cemb)】
録音:2017年11月19日,2018年1月14日,2月25日 イタリア クレーマ,74’41
※フランソワ・クープランの組曲集「諸国の人々」から3つの組曲を2台チェンバロで演奏。ルイージ・アッカルドは1985年、イタリア、サルデーニャ島のカリアリの生まれ。エンリコ・ビッソーロはイタリアのチェンバロ奏者、オルガン奏者。二人は2013年にチェンバロ・デュオ、ダッカーポを結成している。

STR 37120
ニコラ・サーニ(b.1961):作品集
①《時間の軌跡》(1998)
~デジタル・サポートを伴うフルートのための
②《蝶からの想像》(2007)~ピッコロのための
③《移民の対話》(2002)~コントラルト・フルートのための
④《最大の雲が到着する場所》(1996)~コントラバス・フルートとライヴ・エレクトロニクスのための
⑤《息がそれを起こす、時の砂丘》(2012)~デジタル・サポートを伴うコントラルト・フルートのための
⑥《もっと違う》(2014)~ハイパー・バス・フルート、デジタル・サポート、モーション・キャプチャーとライヴ・エレクトロニクスのための

ロベルト・ファブリチアーニ(Fl)
アルヴィーゼ・ヴィドリン(電子音響)
録音:2017年、61:07
※以前にも当STRADIVARIUS(STR37108)でバス・フルート、ハイパー・バス・フルートを駆使して驚異的なパフォーマンスを披露したロベルト・ファブリチアーニの最新アルバム。今回はイタリアの中堅作曲家ニコラ・サーニの作品を取り上げる。ライヴ・エレクトロニクスは前アルバムでも担当したアルヴィーゼ・ヴィドリン。名手ファブリツィアーニの演奏を前提とし、なおかつライヴ・エレクトロニクスを伴う作品であるだけに内容はすっかりファブリツィアーニの独壇場、世界と化している。むら息を増幅しコンピュータで加工変調した音はまさに幽玄、夢幻の空間。対してピッコロのための「蝶からの想像」はデジタル・オルゴールとも言うべき、機械的だが可愛らしい作品。

STRADIVARIUSレーベル・カタログ

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