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(RHINE CLASSICSレーベル)
①幻の天才ヴァイオリニスト、ワンダ・ルッザート 未発表録音8枚組BOX!
②イタリアの名匠アルフォンゾ・モセスティ 2つの知られざるヴァイオリン協奏曲を弾く
③ハイフェッツのレア音源 ブラームスとベートーヴェンのロサンゼルスでのライヴ!
④新録音! 許恕藍(シュー・スーラン)のファースト・アルバム!N響コンマス篠崎史紀氏も推薦!

(RHINE CLASSICSレーベル)
①幻の天才ヴァイオリニスト、ワンダ・ルッザート 未発表録音8枚組BOX!
②イタリアの名匠アルフォンゾ・モセスティ 2つの知られざるヴァイオリン協奏曲を弾く
③ハイフェッツのレア音源 ブラームスとベートーヴェンのロサンゼルスでのライヴ!
④新録音! 許恕藍(シュー・スーラン)のファースト・アルバム!N響コンマス篠崎史紀氏も推薦!

RHINE CLASSICSレーベル(台湾)

台湾のマニアックなヒストリカル・レーベル「RHINE CLASSICS」のご紹介第2弾!
ワンダ・ルッザート、アルフォンゾ・モセスティ、ヤッシャ・ハイフェッツの歴史的録音の他にN響の篠崎史紀氏も推薦する女流ヴァイオリニスト許恕藍(シュー・スーラン)の新録音も加えた計4タイトルをご紹介いたします。

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幻の天才ヴァイオリニスト、ワンダ・ルッザート
未発表録音8枚組BOX!
RH-002(8CD)
「ワンダ・ルッザート1955-79未出版録音集」
ワンダ・ルッザート(ヴァイオリン) 録音:1955-79年
CD1
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
 エフレム・クルツ(指揮)ミラノRAI交響楽団 録音:1960.6.21
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
 フランコ・カラシオーロ(指揮)ミラノRAI交響楽団 録音:1966.11.9
CD2
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
 ニクラウス・ウィス(指揮)スイス・イタリアーナ放送管弦楽団 録音:1970.6.7
ゲディーニ(1892-1965):ディヴェルティメント(1959/60)
 フルマール・シャッツ(指揮)トリノRAI交響楽団 録音:1960.10.28※世界初演
上記練習風景(プライベート・テープより) 
CD3
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ
 ハンス・フォークト(Pf) 録音:1962.2.23
マルゴーラ:ヴァイオリン・ソナタ
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1968.12.19
ピツェッティ:キャンティ
シマノフスキ:アレトゥーサの泉(断章)
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1968 未放送録音
CD4
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)第1番 Op.137/1 D.384
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1962
(シューベルトは断片録音含む、シューマンはリハーサル収録、下記とは別録音、ともにプライベート・テープより)
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1962
CD5
メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ Op.4
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
(リハーサル収録)
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1962
フランツ・リース(1846-1932):常動曲
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1962 未放送録音
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1955.3.13
CD6
ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1955
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ(第4番) Op.1/13, HWV.371
クライスラー:前奏曲とアレグロ」(プニャーニのスタイルによる)
シマノフスキ:アレトゥーサの泉
フランツ・リース:常動曲
 アントニオ・ベルトラーミ(Pf) 録音:1969(オリジナル・テープは紛失)
(練習風景)
J.S.バッハ:
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番(断片演奏含む)
 録音:1960 自宅録音
(練習風景)
パガニーニ:カプリース第5番(断片演奏含む)
 録音:1960 自宅録音
(練習風景)
パガニーニ:カプリース第5番
 録音:1966 自宅録音
CD7
(練習風景)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲第1楽章より
ゲディーニ:ディヴェルティメントより
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番より
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲より
 録音:1960 自宅練習風景(プライベート録音)
CD8
(ラスト・レコーディング)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ Op.4
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番
 レオナルド・レオナルディ(Pf)  録音:1979.1.31

※ワンダ・ルッザート(1919-2002)は北イタリア、スイスとの国境に近いヴァレーゼの生まれ。少女の時から天才ヴァイオリニストと騒がれた。
1932年、伝説的なヴァイオリン・コンクール、ウィーン・コンクールが催され、第1 位にジョコンダ・デ・ヴィート、第2 位にリカルド・オドノポソフ、第3 位にジークフリート・ボリスなどが入る中、僅か13 歳のルッザートが12 歳のジネット・ヌヴー(二人は同年の5 ヶ月違い)と共に第4 位を獲得して大いに話題となった。
デ・ヴィートとオドノポゾフとボリスとヌヴー・・・一体どんな年だ、と思わずにはいられないが、この時の審査員の一人が偉大なヴァイオリニスト、イェネー・フバイ。これが縁で、ルッザートは晩年のフバイの弟子になった。
ちなみにこのコンクールの審査員、イェネー・フバイを筆頭に、クレメンス・クラウス、エネスコ、ヤン・クーベリック、アドルフ・ブッシュ、カール・フレッシュ、フーベルマン、フィテルベルク、エーリヒ・クライバー、クーレンカンプ、モントゥー、スーク、シマノフスキ・・・という前代未聞の陣容だった。
さてルッザート、第二次世界大戦が終わるとルッザートは欧米で幅広く活躍し、1964 年には来日も果たしている。そのヴァイオリンは、知的な上品さと(彼女はミラノの裕福な一族の出)とフバイ仕込の深い音楽性が見事に融合したもので、非常に魅力的と言われていた。 ところが彼女はまだ50 代の頃に早々に引退してしまう。だから残念なことに彼女はレコード用の商業録音を一つも残さなかった。そしてルッザートは生前から完全に幻のヴァイオリニストになってしまったのである。
したがってこのCD に収録された録音はどれも極めて重要。プライベート録音や放送録音をかきあつめ、なかでもチャイコフスキー、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、さらにブラームス、フランクのソナタはファン狂喜のお宝音源。しかも音源だけでなく、多くの珍しい写真をこれでもかと掲載。製作者の熱い思いを感じてもらえるはず。

イタリアの名匠アルフォンゾ・モセスティ
2つの知られざるヴァイオリン協奏曲を弾く
RH-003
「アルフォンゾ・モセスティ1953-1959未発表録音集」
①レオン・シニガーリャ(1868-1944):ヴァイオリン協奏曲イ長調Op.20 (1899)
②アントニオ・イレルスベルク(1882-1953):ヴァイオリン協奏曲ト長調 (1906/11)

アルフォンゾ・モセスティ(Vn)
①フェルッチョ・スカリア(指揮)ローマRAI交響楽団
②オッタヴィオ・ジーノ(指揮)トリエステ・フィル
録音:①1959年11月7日ライヴ、②1953年トリエステ、放送スタジオ録音
※1924年生まれ、イタリア、トリエステ出身のヴァイオリニスト、アルフォンゾ・モセスティ。ローマ、ナポリ、トリノのRAI交響楽団で1954年から1999年まで活動した。チェリビダッケとも親交が厚かったらしい。 そのモセスティが1950年代に演奏した知られざるヴァイオリン協奏曲2つ。無名の作品だが、ドイツ後期ロマン派風、そしてイタリア近代の作品のようである。
レオン・シニガーリャ(1868-1944)はトリノ生まれのイタリアのユダヤ人作曲家で、ウィーンでブラームス、ゴルトマルク、マーラーに出会いドヴォルジャークと親交を結んだといいます。アントニオ・イレルスベルク (1868-1944)はほとんど知られていないがイタリアの教育者、作曲家。マルトゥッチに師事し、レスピーギとは学友で、ダラピッコラが生徒・・・ということでイタリア近代の一時代を築いた。


ハイフェッツのレア音源!伴奏はバーンスタインとメータ!
ブラームスとベートーヴェンのロサンゼルスでのライヴ!
RH-004(2CD)
「ハイフェッツ/伝説のロサンゼルス公演1963/64年ライヴ&未発表音源」
CD1
①ブラームス:二重協奏曲
②ハルヴォルセン:パッサカリア
CD2
③ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
④ドヴォルザーク:ユモレスク
⑤サラサーテ:スペイン舞曲集 Op. 21-2「ハバネラ」

ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
①②レナード・バーンスタイン(指揮) ニューヨーク・フィル
 グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
③ズビン・メータ(指揮) ロサンゼルス・フィル
④⑤ドナルド・ヴォーヒーズ(指揮)ベル・テレフォンアワー・オーケストラ
録音:①②1963年9月1日ハリウッドボウル、ライヴ、
③1964年12月6日ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン、ライヴ、
④⑤1950年2月7日ニューヨークNBCラジオ・シティ、放送用ライヴ録音
※これまでレアなヴァイオリニストを紹介してきたRHINE CLASSICSから超大物ハイフェッツの貴重な音源をリリースされました。これまでCD化されたことのないブラームスとベートーヴェンの大曲2曲です。特に若きメータとのベートーヴェンなど、珍しい音源です。またバーンスタイン、ピアティゴルスキーとのブラームスも期待大です。最後はアンコール的にベル・テレフォンアワーから2曲収録しています。

RHINE CLASSICSから新録音!
許恕藍(シュー・スーラン)のファースト・アルバム!
「スーラン 音楽を詔る人」(N響コンサートマスター 篠崎史紀)
RN-001
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ
徳岡直樹:二つの小品(前奏曲とアリア)
徳岡直樹:前奏曲 第2番(ヴァイオリン版)
ヴラディゲロフ:ブルガリア組曲 op.21より「歌」
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ

許恕藍(シュー・スーラン,ヴァイオリン)
黄楚潮 (ファン・ツーハン,ピアノ)
録音:2019年4月
※台湾に生まれ、13歳で世界的巨匠ユーデイ・メニューインに見出され、以後、メニューインスクールやパリ音楽院に学ぶ。1998年ロンティエ国際コンクール第一位。以後世界各国で演奏活動を続ける。
オフィシャルなCD アルバムとしてはスーランの初録音となるこのアルバムでは、豊かな情感を描き尽くしたルクーのソナタ、精妙さと興奮の共存するラヴェル、ヴラディゲロフの信じがたいほどの美しさを秘めた奇跡のような小品、そしてロマンテイックな情緒と粋に満ちた徳岡作品の世界初録音と、盛りだくさんの内容!

RHINE CLASSICSレーベル・カタログ

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