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(MSRレーベル)
シューマンの交響曲第2番ピアノ独奏版!
新譜6タイトル

(MSRレーベル)
シューマンの交響曲第2番ピアノ独奏版!
新譜6タイトル

MSRレーベル(アメリカ)

シューマンの交響曲第2番ピアノ独奏版!
MS 1759
フェルディナンド・ヒラー(ラウ編):交響曲 ホ短調 Op.67
シューマン(テオドル・キルヒナー編):交響曲第2番 ハ短調 Op.61

プイ・ヤン・ロナルド・ラウ(ピアノ)
録音:2019年1月23-26,30,31日,2月1,18日 アイオワシティ、DDD,70’46
※ヒラーの交響曲 ホ短調(1849年作)は、おそらく本来の形では録音されたことがなく、しかもこの編曲はピアニストのラウが直々にアレンジしたもの。オリジナルを知らないままピアノ編曲を聞くのはまた面白いもの。この曲に入れ込んだラウの愛情と意欲が伝わってくる。もちろんシューマンの交響曲第2番も素晴らしい演奏。こちらはテオドール・キルヒナー(1823―1903)の編曲。

※その他MSRレーベル新譜
MS1659
「トランペットとピアノ、打楽器のための新作集」
①マイケル・ジャンプトロム(b.1980):パック(2008)
②ザック・スタントン(b.1983):想像の対話(2017)
③デイヴィッド・スターレット(b.1988):ラプソディ(2012)
④ジョン・ウィリアムズ(b.1938):トランペット協奏曲(1996)
⑤リビー・ラーセン(b.1950):リッジ=ランナー(2012)

ジェス・クック(トランペット)
エドワード・ニーマン(ピアノ)
⑤ライアン・スミス(打楽器)
⑤ジェイムズ・クロスマイヤー(打楽器)
録音:2017年12月20-23日 米国 ジョージア州 コロンバス、DDD、70’14
※現代米国のトランペット曲集。御存知ジョン・ウィリアムズのトランペット協奏曲(1996年)を除いてすべて21世紀に入ってからの作品。作風はそれぞれ。打楽器の入るラーセンのリッジ=ランナーが楽しい。
ジェス・クックは主として米国南部で活躍するトランペット奏者。明るく輝かしい音色が美しい。

MS 1708
「アフリカ人と離散アフリカ人のピアノ音楽」
イサク・ルー:クウェラ第1番/
ウリッセス・ケイ:優しい考え/
ヘイル・スミス:私のスカーフは黄色い/
ヌケイル・オコエ:夕暮れ/
ロバート・クワミ:ピアノ小品第2番/
ハリム・エル=ダブ:スフィアヌ/
ヘイル・スミス:オフ=ビート・ショーティ/
フローレンス・プライス:ティックリン・トーズ/
ヴァレリー・ケイパーズ:スウィート・ミスター・ジェリー・ロル/
ヌケイル・オコエ:雨の中裸足で踊る/
イサク・ルー:子守歌/
ヴァレリー・ケイパーズ:修道僧/
アンドレ・ベンガムブラ・ヴィンドゥ:子守歌/
クワベナ・ンケティア:ブイルサの仕事歌/
クリスチャン・オニェジ:ウフィエ第3番/
ラウリンド・アルメイダ:トレモロ形式の悲歌/
ウリッセス・ケイ:インヴェンション第2番/
ロバート・ナサニエル・デット:蜂蜜/
ジョシュア・ウゾイグウェ:ナイジェリア舞曲第1番/
ウォレス・チータム:前奏曲第1番「ヨシュアはジェリコの戦いに相応しい」/
ウォレス・チータム:前奏曲第2番「哀れな嘆く者は家に帰った」/
クリスチャン・オニェジ:オガ/
アマデオ・ロルダーン・イ・ガルデス:キューバ風前奏曲/
フローレンス・プライス:シルクハットと歩行杖/
ジョン・ウェスレー・ワーク3世:ある教会で/
クワベナ・ニケティア:ボルタ川幻想曲/
アキン・エウバ:イグバ・ケリン,イグバ・キニ/
アラン=ピエール・プラデル:バンレイシ/
ハリム・エル=ダブ:バセット,ニム・ナワクト/
エレノア・アルベルガ:もし銀色の鳥が喋るなら

ウィリアム・チャップマン・ニャホ(ピアノ)
録音:2018年 シアトル、DDD,58’17
※アフリカ生まれの作曲家および主として南北米のアフリカ系作曲家によるピアノ小品集。総じて素朴な力強さに溢れる曲が多く、32トラックそれぞれにじんわり楽しめる。
ウィリアム・チャップマン・ニャホ自身アフリカ系の米国人ピアニストで、こうした音楽の紹介をライフワークにしている。

MS 1749
「サニー・クナーブル(b.1983):ファゴット作品集」
①アメリカ杉の木の歌
②タンゴ・ブギ
③「ダブル・リード」~チャールズ・ワイアットの詩「世界のファゴット奏者たちに」による
④大道芸をするバスーニスト(全3曲)

①ステファニー・イッツォ(ソプラノ)
 スコット・プール(ファゴット)、深澤なつき(ピアノ)
②セラナ・デュオ:
【アナ・ガルシア(アルト・サクソフォン)
 アレックス・デイヴィス(ファゴット)】
③ジーナ・カッファリ(ソプラノ,ファゴット)
 サニー・クナーブル(アコーディオン)
④スコット・プール(ファゴット)、深澤なつき(ピアノ)
録音:①2014年8月、②2018年10月、③2019年2月、④2018年6月、ニューヨーク州フラッシング、DDD、51’08
※米国の作曲家、サニー・クナーブルのファゴット作品集。サニー・クナーブルは1983年、カリフォルニア生まれで、ニューヨークを拠点に活動している。スコット・プールはヴァルドスタ交響楽団やオルバニー交響楽団の首席ファゴット奏者を務めている。ジーナ・カッファリは、2018年からオルフェウス室内管弦楽団の副主席ファゴット奏者を務めている。米国で長く活躍している深澤なつきがピアノで加わっている。

MS 1752
「夏の地」~アフリカ系作曲家のチェロ作品集
スティル:夏の地,母と子
スワンソン:チェロとピアノのための組曲
トムソン:前奏曲第1番,前奏曲第5番
ヘイルストーク:「聖なる円が近付く」に基づく主題と変奏
ワイングラス:ピアノ組曲第2番 変ホ長調 「孤独の時代」
ホーガン:深い川,一緒にパンを焼こう,私にイエスを与えよ,もし君があそこにいるなら
エイブルズ:クリスとローズ

デュオ・ドルチェ:
【クリスティン・ヨンジ・ユン(チェロ)
 フェニックス・パクキム(ピアノ)】
録音:2019年 インディアナポリス、DDD,77’11
※米国の近現代のアフリカ系作曲家によるチェロとピアノの作品集。ウィリアム・グラント・スティル(1895-1978)、ハワード・スワンソン(1907-1978)、リチャード・トムソン(1960-)、アドルフ・ヘイルストーク(1941-)、ジョン・ワイングラス(1972-)、モウジズ・ホーガン(1957-2003)、マイケル・エイブルズ(1962-)の作品を収録。いずれもしみじみとした味わいがある。
デュオ・ドルチェは、チェロのクリスティン・ヨンジ・ユンとピアノのフェニックス・パクキムのアジア系女性二人によるデュオ。

MS 1762
シューマン:女の愛と生涯 Op.42
ベートーヴェン:遥かなる恋人に Op.98
シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17

キンドラ・シャリッチ(メッゾソプラノ)
ジェフリー・ラドゥー(ピアノ)
録音:2019年2月18―20日 米国 カリフォルニア州 ティブロン DDD,74’10
※大物歌手の歌う歌曲はもちろん素晴らしいが、美声と豊かな感性を持つ若い歌手の歌う歌曲もまた魅力に溢れている。キンドラ・シャリッチ。あまり詳しい経歴が分からないが、ミシガン大学とニューヨークのイーストマン音楽学校を修了後、サンフランシスコ音楽院でさらに学び、この地を拠点に活動している様子。御存知シューマンの「女の愛と生涯」というと情感豊かに歌われるのが常だが、シャリッチはたいへん繊細かつ瑞々しく歌っていて、この名曲を新鮮に聞き直せる。伴奏のジェフリー・ラドゥーも素晴らしく、それは独奏の幻想曲でさらに存分に発揮されている。

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