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MARSTON(アメリカ)

(MARSTONレーベル)
アルゼンチン生まれのプリマドンナ、イナ・スパーニの全録音集(1924~31年)!

MARSTONレーベル(アメリカ)

アルゼンチン生まれのプリマドンナ、イナ・スパーニの全録音集
52077-2(2CD)
「イナ・スパーニ 全録音集」
(+補遺)ジャンニーナ・アランジ・ロンバルティ ヴェルディのアリア集

イナ・スパーニ(ソプラノ)
ジャンニーナ・アランジ・ロンバルディ(ソプラノ)
録音:1924~33年、ADD、161’23

「イナ・スパーニ(ソプラノ)全録音集」
●COLUMBIA GRAPHOPHONE COMPANY録音
ヴェルディ:「仮面舞踏会」~私は死にましょう/「アイーダ」~ああ 私の祖国よ
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」~お前がここに、サントゥッツァ/いいえ、トゥリッドゥよ
 共演:パオロ・マジーニ(テノール)
プッチーニ:「マノン・レスコー」~この柔らかなレースの中で
プッチーニ:「トスカ」~歌に生き、愛に生き
プッチーニ:「蝶々夫人」~ある日見るでしょう
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」~死んだ母は
以上1924年 イタリア ミラノ (さらに…)

(MARSTONレーベル)
①ドイツ生まれでアメリカに渡った名バリトン ヘルベルト・ヤンセン(1892-1965)録音集!
②米国で一世を風靡したピアノ・デュオ ピエール・ルボシュッツとジェニア・ネメンコフの録音集

MARSTONレーベル(アメリカ)

ドイツ生まれでアメリカに渡った名バリトン
ヘルベルト・ヤンセン(1892-1965)録音集!
56005-2(6CD,4枚価格)
「ヘルベルト・ヤンセン 名歌手の肖像」

ヘルベルト・ヤンセン(バリトン)
録音:1927~47年、ADD、404’22
(CD1)
「オペラとオペレッタ録音1923-30」(72:55)
ヴェルディ:「リゴレット」―日曜日ごとに教会で/泣きなさい、娘よ
 ロッテ・シェーネ(ソプラノ)、フリッツ・ツヴァイク(指揮)ベルリン国立管弦楽団
1927年11月11日 ベルリン
プッチーニ:「蝶々夫人」―さあ私たちの番だ、ここに座りなさい(ドイツ語)
 マルゲリータ・ペラス(ソプラノ)、ゼルマー・マイロヴィッツ(指揮)管弦楽団
1929年9月24日 ベルリン
グノー:「ファウスト」―ああ尊いメダルよ/この地を去る前に(ドイツ語)
グノー:「ファウスト」―私の言うことをよく聞きなさい、マルゲリートよ(ドイツ語)
ロルツィング:「刀鍛冶」―君は冷たく私をここから去らせるのか
ロルツィング:「皇帝と船大工」―かつて私は王忽、王冠と星形勲章で戯れた
 フリッツ・ツヴァイク(指揮)ベルリン国立管弦楽団
1928年4月19日 ベルリン
ワーグナー:「タンホイザー」―君は大胆な歌い方でわれわれに挑戦し
ワーグナー:「タンホイザー」―私はここで彼女が祈っているのを見付けると思った
 管弦楽団
1923年12月 ベルリン
ワーグナー:「タンホイザー」―君は大胆な歌い方でわれわれに挑戦し
ワーグナー:「タンホイザー」―私がこの高貴な集いをぐるりと見ると
 シジスムント・ピリンツキー(テノール)、イヴァール・アンドレーゼン(バス)
 カール・エルメンドルフ(指揮)バイロイト祝祭管弦楽団
1930年8月23―26日 バイロイト
ワーグナー:「タンホイザー」―私はここで彼女が祈っているのを見付けると思った
ワーグナー:「タンホイザー」―死の予感のように夕闇が大地を覆っている/ああお前よ優しい夕星よ
 ゼルマー・マイロヴィッツ(指揮)管弦楽団 
1929年12月13日 ベルリン
ワーグナー「神々の黄昏」―いかなる妖怪の策略が
 ナンニ・ラーセン=トドセン(ソプラノ)、イヴァール・アンドレーゼン(バス)
 レオ・ブレッヒ(指揮)ベルリン国立管弦楽団 
1928年4月19日 ベルリン
フィッチー=レーヴェ:「三銃士」―私は君を愛している(アート・フィッチュ、ケイ・フィッチュ、バート・ロウによるI love youの編曲)
フィッチー=レーヴェ:「三銃士―君は私の心の中に入り込んで来る
 イェタ・リュンベリ(ソプラノ)、エルンスト・ハウケ(指揮)大演劇場管弦楽団
1929年10月7日 ベルリン (さらに…)

(MARSTONレーベル)
19世紀のフランスのバリトンたち 1899-1908年録音!

MARSTONレーベル(アメリカ)

19世紀のフランスのバリトンたち 1899-1908年録音!
53024-2 (3CD)
「19世紀のフランスのバリトンたち 第1集」
録音:1899-1908年 ADD、192’43

レオン・メルシセデク(バリトン)
○THE GRAMOPHONE COMPANY 1899年7月 (ピアノ伴奏)
トマ:「カイド」―私は理解している/ご婦人方のいとしい子が
○PATHE CYLINDERS パリ 1899年11月頃 (無伴奏)
トマ:「カイド」―私は理解している/ご婦人方のいとしい子が
○PATHE シリンダー録音 パリ 1902年 (ピアノ伴奏)
グノー:「ファウスト」~眠ったふりをせずに(2種)/私の言うことをよく聞きなさい、マルグリートよ
マイヤール:「村の竜騎兵」―竜騎兵が長い道のりを/目を覚ます賢人が
ド・リール:ラ・マルセイエーズ
○INTERNATIONAL ZONOPHONE パリ 1902年11月頃 (ピアノ伴奏)
ロッシーニ:「ギヨーム・テル」―じっと動かずに(練習風景 2種)
ド・リール:ラ・マルセイエーズ
○ASSOCIATION PHONIQUE DES GRANDS ARTISTES パリ 1907年3月頃(管弦楽伴奏)
マイヤベーア:「アフリカの女」~王たちの娘よ/アダマストール、深海の王が
ヴェルディ:「仮面舞踏会」~お前だったのか(フランス語)
ヴェルディ:「リゴレット」~旦那方よ、ご容赦を(フランス語)
○ASSOCIATION PHONIQUE DES GRANDS ARTISTES パリ 1908年11月頃(ピアノ伴奏)
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」~さあ窓辺においで(フランス語)
グノー:「ロメオとジュリエット」~ようこそ私の館に、友たちよ/さあ、若者たちよ
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(MARSTONレーベル)
①ロシア出身の往年の名ピアニスト ジョゼフ・レヴィン(1874-1944) 全録音集
②ピーター・ピアーズ以前の英国のテノールたち 1901-50

MARSTONレーベル(アメリカ)

ロシア出身の往年の名ピアニスト
ジョゼフ・レヴィン(1874-1944) 全録音集
53023-2(3CD)
「ジョゼフ・レヴィン 全録音集」
チャイコフスキー:18の小品 Op.72~トレパック
1920年12月
ラフマニノフ:前奏曲 ト短調 Op.23-10
ベートーヴェン(ブゾーニ編):エコセーズ
シューマン(タウジヒ編):「密輸人」 (原曲 スペインの歌芝居 Op.74-10「密輸人」)
1921年1月 ニューヨーク
シュルツ=エヴラー:J.シュトラウス2世の「美しく青いドナウ」の主題に基づくアラベスク
1928年5月1日 ニュージャージー州キャムデン
シューマン:トッカータ ハ長調 Op.7
シューマン(リスト編):春の夜
1935年6月7日 ニューヨーク
ショパン:
練習曲 変ホ長調 Op.10-11/練習曲 嬰ト短調 Op.25-6
練習曲 ロ短調 Op.25-10/練習曲 イ短調 Op.25-11 「木枯らし」
1935年6月10日 ニューヨーク
ショパン:
前奏曲 変イ長調 Op.28-17/前奏曲 変ロ短調 Op.28-16
ポロネーズ 変イ長調 Op.53 「英雄ポロネーズ」
1936年1月6日 ニューヨーク
ドビュッシー(ラヴェル編):祭り
共演:ロジーナ・レヴィン(ピアノ)
1935年6月11日 ニューヨーク
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
共演:ロジーナ・レヴィン(ピアノ)
1939年5月23日・1935年6月11日 ニューヨーク
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
 共演:ロジーナ・レヴィン(ピアノ)
1939年5月23日 ニューヨーク
モーツァルト:3台のピアノのための協奏曲 ヘ長調 K.242(2台ピアノ編曲版)
 共演:ロジーナ・レヴィン(ピアノ)
 ジョン・バルビローリ(指揮)
 ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団
1939年10月29日 CBS放送録音
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 Op.25
 共演:ペロレ四重奏団員
1942年12月30日 WQXR放送録音
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23~第2,3楽章
 共演:ロザリオ・ブードン(指揮)NBC交響楽団
ショパン:前奏曲 変イ長調 Op.28-17/練習曲 嬰ト短調 Op.25
1933年2月23日 NBC放送録音-6
ショパン:練習曲 イ短調 Op.25-11 「木枯らし」
1935年10月24日 フライシュマンズ・イースト・アワー
ショパン:ポロネーズ 変イ長調 Op.53 「英雄ポロネーズ」
1935年11月3日 ザ・マジック・キー
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23(第1楽章冒頭約101小節欠落)
 共演:アルバート・ストッセル(指揮)
 ウスター・フェスティヴァル管弦楽団
ショパン:前奏曲 変ロ短調 Op.28-16
1936年10月6日 マサチューセッツ州ウスター ウスター・フェスティヴァル
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(MARSTONレーベル)
オーストリアの名ソプラノ、ロッテ・シェーネの全録音集! 1921-1950

MARSTONレーベル(アメリカ)

オーストリアの名ソプラノ、ロッテ・シェーネの全録音集!
55002-2(5CD,4CD価格)
「ロッテ・シェーネ全録音集」
ロッテ・シェーネ(ソプラノ,1891-1977)
録音:1921~50年ADD、349’05

「Vox 機械式吹き込み録音」 1921年12月頃 ベルリン
ヴェルディ:「仮面舞踏会」―知りたいのなら(ドイツ語)
トマ:「ミニョン」―私はティターニア(ドイツ語)
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」―少し前の声は(ドイツ語)
マイヤベーア:「ユグノー」―高貴な紳士たちよ、ごきげんよう!(ドイツ語)
プッチーニ:「ボエーム」―私が街を歩くと(ドイツ語)
管弦楽伴奏
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(MARSTONレーベル)
イグナツ・フリードマンの東京録音やハンブーグ&サージェントのチャイコフスキー:協奏曲など収録
今回もマニアックな「録音されたピアニズムのランドマーク第2集」

MARSTONレーベル(アメリカ)

イグナツ・フリードマンの東京録音やハンブーグ&サージェントのチャイコフスキー:協奏曲など!
今回もマニアックな歴史的ピアノ録音集成第2集!
52075-2(2CD)
「録音されたピアニズムのランドマーク第2集」
録音:1912~55年ADD158’52

リスト(ローゼンタル編):ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調
 モーリツ・ローゼンタル(ピアノ) 1929年2月11日 ニューヨーク
リスト(ローゼンタル編):ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調
 モーリツ・ローゼンタル(ピアノ) 1930年4月16日 ベルリン
バッハ(タウジヒ編):トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
グレインジャー:スコットランドのストラススペイとリール
伝承曲(グレインジャー編):デリー州からのアイルランドの調べ
 パーシー・グレインジャー(ピアノ) 1953年7月22日
モンポウ:歌と踊り 第1番,第2番
 フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1929年12月13日 バルセロナ
モンポウ:歌と踊り 第3番/ワルツ イ短調 Op.34-3
 フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1929年12月20日 バルセロナ
モンポウ:歌と踊り 第4番
 フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1930年1月29日 バルセロナ
モンポウ:歌と踊り 第6番/風景
 フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1944年6月下旬 バルセロナ
ショパン:ポロネーズ 変イ長調 Op53
 イグナツ・フリードマン(ピアノ) 1933年2月28日 ロンドン
ショパン:マズルカ 変ロ長調 Op.7-1/ポロネーズ 変ロ長調
メンデルスゾーン:無言歌 Op.67-4 「春の歌」
ショパン:前奏曲 変ニ長調 Op.28-15 「雨だれ」
 イグナツ・フリードマン(ピアノ) 1933年10月8日 東京
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(MARSTONレーベル)
ロッテ・レーマン録音集成第2弾! ODEON電気録音集 1927-1933

MARSTONレーベル(アメリカ)

ロッテ・レーマン録音集成第2弾!
ODEON電気録音集 1927-1933
56004-2(6CD,4枚価格)
「ロッテ・レーマン ODEON電気録音集 1927-1933」
+補遺 ラジオ放送受信録音集

ロッテ・レーマン(ソプラノ)
録音:1927~48年ADD 475’17
(CD1)
プッチーニ:「トゥーランドット」―この王宮で,最初の涙の(ドイツ語)
ウェーバー:「オベロン」―海よ、巨大な怪物よ(ドイツ語)(2種)
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」―母は私の部屋の戸口で殺された(ドイツ語)
 フリッツ・ツヴァイク(指揮)ベルリン市立歌劇場管弦楽団員(1927年2月16日)
ゴダール:「ジョスラン」―この隠れ家で横になり(ジョスランの子守歌)(ドイツ語)
イェンゼン:ああ止まりなさい、黄金の時よ Op.35-3,ささやくそよ風 Op.21-4
メンデルスゾーン:歌の翼に Op.34-2
ブラームス:永遠の愛について Op43-1
 フリッツ・ツヴァイク(指揮)ベルリン市立歌劇場管弦楽団員(1927年2月18日)
シューベルト:音楽に寄せて D547,アヴェ・マリア D839,君は私の憩い D776,挨拶を送ろう D741,水の上で歌う D774
ヒルダッハ:吟遊詩人 Op.15-1
シューベルト:セレナード D957-4,死と乙女 D531
 マンフレート・グルリット(指揮)室内管弦楽団(1927年12月6日)
シューベルト:秘めごと D719
 マンフレート・グルリット(指揮)室内管弦楽団(1927年12月9日)
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(MARSTONレーベル)
アイルランド出身の20世紀前半の偉大なテノール ジョン・マコーマック(1884-1945)電気録音全集!

MARSTONレーベル(アメリカ)

アイルランド出身の20世紀前半の偉大なテノール
ジョン・マコーマック(1884―1945)電気録音全集!
51601-2(16CD,10枚価格)
「ジョン・マコーマック 電気録音全集+補遺」

ジョン・マコーマック(テノール)
共演者多数

曲目・共演者明細はこちら

録音:1925~1942年(補遺:1904~17年)、ADD 20h22m
marstonがまた一つ偉業を成し遂げた。アイルランド出身の20世紀前半の偉大なテノール、ジョン・マコーマック(1884―1945)の1925年から1942年にかけて行った膨大な電気録音(マイクロフォンを用いた録音)をすべて収録。概ねマコーマック40代以降の歌声ということになる。マコーマックは当時のスター歌手で、続々と大量の録音を発表、中でも彼の歌うアイルランド民謡は極めて高い人気を誇った。このセットにはそうした録音を、未刊行録音も含めて復刻している。中にはマコーマックの歌うトリスタンという珍しいものも含まれる。元々美声だった上にミラノで修行を積んだマコーマックは50代末になってもとても良く声を保持し、実に味わい深い歌を聞かせてくれる。
このセットにはさらに初期のシリンダーや片面ディスク録音、放送用録音、私的録音まで集め20時間超、この上なく充実した内容になっている。marstonのいつも通り、良好な復刻に仕上げられている。

MARSTONレーベル・カタログ

(MARSTONレーベル)
「ジョン・マコーマック 電気録音全集+補遺」(16枚組)
曲目・演奏者明細

51601-2(16CD,10枚価格)
「ジョン・マコーマック 電気録音全集+補遺」
曲目・演奏者明細

ジョン・マコーマック(テノール)
共演者多数
録音:1925~1942年(補遺:1904~17年)、ADD 20h22m
(さらに…)

(MARSTONレーベル)
①MARSTONの偉業!20世紀前半の偉大なバス、シャリアピンの全録音を復刻!!
②幻中の幻の名ピアニスト、シドニー・フォスター録音集成!
 何と奥田道昭(指揮)日本フィル共演のシューマン:協奏曲やコープランド指揮のバルトークも収録!

MARSTONレーベル(アメリカ)

MARSTONの偉業!20世紀前半の偉大なバス、シャリアピンの全録音を復刻!!
51301-2(13CD,9枚価格)
「フョードル・シャリアピン全録音集」
フョードル・シャリアピン(バス)
録音:1898~1936年ADD 984分

曲目・共演者明細はこちら

※marstonが偉業を成し遂げた。20世紀前半の偉大なバス、フョードル・シャリアピン(1873-1938)の全録音を復刻。20世紀初頭のロシア帝国時代の録音から、亡命後のロンドンやパリなどでの録音、そして未発表録音や私的録音まで含んだCD13枚、16時間半近くという膨大な量。世紀の大歌手シャリアピンの全貌がこの一箱に詰まっている。シャリアピンはもちろんオペラ歌手として世界をまたに駆けて活躍し、ことにムソルグスキーの「ボリス・ゴドゥノフ」は彼が世界に知らしめたようなものだが、同時にシャリアピンはヴォルガの舟歌や黒い瞳のようなロシア民謡も深く愛し愛唱曲に高めた。そうしたシャリアピンの両輪の魅力は古い録音を通してもたっぷり楽しめる。
よく知られているようにシャリアピンは1936年 昭和11年、亡くなる2年前に来日し、東京で生涯最後の録音を行った。彼の得意中の得意の2曲、蚤の歌はまさに絶唱、そして深々としたヴォルガの舟歌。後者の最後の静かに消えて行く声が記録されたシャリアピンの最後の声である。日本人にはことのほか感慨深い録音だ。
いつもながらマーストンによる復刻は極めて丁寧なもの。さらに320ページ超のハードカバーの冊子が付属、英文解説に加え、ロシア語の歌に英語訳がついており、これだけでも貴重。たいへんに力の入った品である。marstonは初回生産分が完売すると再生産は稀なので、くれぐれもお見逃しなきよう。
(さらに…)