[東武商事] クラシック音楽CDの輸入・製作・卸を行っています。

GEGA NEW(ブルガリア)

(GEGA NEWレーベル)
①「砂川晴彦の思い出に」~ヤッセン・ヴォデニチャロフ(b.1964):作品集
②ブルガリアのメゾ・ソプラノ、ナディヤ・アフェヤン~アリアと歌曲集
③デュオ・シュテレヴァ&シメオノヴァのドヴォルザーク:スラヴ舞曲(全曲)

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

GD 418
「砂川晴彦の思い出に」ヤッセン・ヴォデニチャロフ(b.1964):作品集
①ルバイヤット(ウマル・ハイヤームの詩による5つのワインの歌)
②ピアノ協奏曲「水晶の森からの響きとささやき」
③アポクリファ(A.タルコフスキーに捧ぐ)
④サクソフォン協奏曲「砂の歌」
⑤シンフォニア(リュドミラ・ヴィデニチャロフの詩による)

①エメリ・ルフェーブル(バリトン)
 レオ・マルグ(指揮)アンサンブル・ラティネレール
②デシスラヴァ・シュテレヴァ(ピアノ)
 イワン・ストヤノフ(指揮)ガヴロボ室内管弦楽団
③エレクトロアコースティック作品
④ニコラス・ケープランド(A.Sax)
 ヴセヴォロド・シュムイレヴィッチ(指揮)
 パリ・サクソフォーン・アンサンブル
⑤テオドラ・ペトロヴァ(ソプラノ)
 ナディヤ・パヴロヴァ(メゾソプラノ)
 イワン・ストヤノフ(指揮)
 ブルガリア国立放送交響楽団
[74:12] (さらに…)

(GEGA NEWレーベル)
①ほとんどのタイトルがレコード芸術特選か準特選!
タバコフのショスタコーヴィチ交響曲全集BOXセット化!
②ブルガリア期待の若手イラリオノヴァの 素敵なフランス近代ヴァイオリン作品集!

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

ほとんどのタイトルがレコード芸術特選か準特選!
タバコフのショスタコーヴィチ交響曲全集BOXセット化!
GK 02(10CD特価)※分売CDを外箱に詰めた仕様です。
「ショスタコーヴィチ:交響曲全集」
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
Vol.1:交響曲第4番ハ短調Op.43
Vol.2:交響曲第8番ハ短調Op.65
Vol.3:交響曲第7番ハ長調Op.60「レニングラード」
Vol.4:交響曲第11番Op.103「1905年」
Vol.5:交響曲第13番変ロ短調Op.113「バビ・ヤール」
Vol.6:交響曲第5番ニ短調Op.47、交響曲第6番ロ短調Op.54
Vol.7:交響曲第9番変ホ長調Op.70、交響曲第10番ホ短調Op.93
Vol.8:交響曲第3番変ホ長調Op.20「メーデー」
    交響曲第14番Op.135「死者の歌」
Vol.9:交響曲第2番ロ長調Op.14「十月革命に捧げる」
    交響曲第12番ニ短調Op.112「1917年」
Vol.10:交響曲第1番へ短調Op.10、交響曲第15番イ長調Op.141
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(GEGA NEWレーベル)
※レコード芸術2021年5月号特選!
①タバコフ&ブルガリア国立放送響 ショスタコーヴィチ交響曲全集ついに完結!最終巻は第1番と第15番!
②ブルガリアの現代作曲家ヴォデニチャロフの作品集第6弾

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

※レコード芸術2021年5月号特選!
タバコフのショスタコーヴィチ交響曲全集ついに完結!
GD 389
「ショスタコーヴィチ:交響曲全集Vol.10」
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
①交響曲第1番へ短調Op.10
②交響曲第15番イ長調Op.141

エミール・タバコフ(指揮)
ブルガリア国立放送交響楽団
録音:①2013年②2014年、ブルガリア国立放送スタジオ1 [70:10]
※日本語オビ解説つき
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(GEGA NEWレーベル)
ブルガリアを代表する四重奏団によるショスタコーヴィチとブルガリア作曲家の作品!

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

ブルガリアを代表する四重奏団による
ショスタコーヴィチとブルガリア作曲家の作品!
GD 420
①ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番 ハ短調 Op.110
②マリン・ゴレミノフ(1908-2000):弦楽四重奏曲第4番 「マイクロカルテット」
③ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 Op.57

ソフィア弦楽四重奏団:
【ヴァシル・ヴァルチェフ(ヴァイオリン)
 ニコライ・ガゴフ(ヴァイオリン)
 オグニャン・スタチェフ(ヴィオラ)
 コリヤ・ベスパロフ(チェロ)】
③ビクトル・チュチュコフ(ピアノ)
録音:①②1991年 ライヴ録音、63’34

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(GEGA NEWレーベル)
①フェルドマン作品の間に モーツァルト、バッハ、ベートーヴェンを挟んだユニークなアルバム!
②ブルガリアの名オペラ歌手シリーズ第6弾!ニコラ・ニコロフ(テノール)

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

フェルドマン作品の間に
モーツァルト、バッハ、ベートーヴェンを挟んだユニークなアルバム!
GD 419
「休憩」
フェルドマン:休憩1
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330
フェルドマン:休憩2
バッハ:フーガの技法 BWV1080~コントラプンクトゥス3
フェルドマン:休憩3
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111
フェルドマン:休憩4

スヴェトザール・イヴァノフ(ピアノ)
録音:2019年12月20日 フロリダ州タンパDDD、51’00
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(GEGA NEWレーベル)
レコード芸術2020年7月号準特選!①タバコフ&ブルガリア国立放送響 ショスタコーヴィチ交響曲全集シリーズ!
第9弾は第2番「十月革命に捧げる」と第12番「1917年」!
②70年代に活躍したブルガリアの弦楽四重奏団による シューベルト「死と乙女」「四重奏断章」

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

レコード芸術2020年7月号準特選!
タバコフのショスタコーヴィチ交響曲全集チクルス第9弾!
第2番「十月革命に捧げる」と第12番「1917年」
GD 388
「ショスタコーヴィチ:交響曲全集Vol.9」
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
①交響曲第2番ロ長調Op.14「十月革命に捧げる」
②交響曲第12番ニ短調Op.112「1917年」

エミール・タバコフ(指揮)
ブルガリア国立放送交響楽団
①ブルガリア国立放送混声合唱団(合唱指揮:ルーメン・ライチェフ)
録音:①2013年②2015年、ブルガリア国立放送スタジオ1 [57:25]
※日本語オビ解説つき
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(GEGA NEWレーベル)
ブルガリアを代表する作曲家ヴラディゲロフ:ピアノ作品集!

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

ブルガリアを代表する作曲家ヴラディゲロフ:ピアノ作品集!
GD 412
「パンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978):ピアノ作品集」
①ブルガリア民謡「いとしい祖国」に基づく変奏曲 Op.3
②3つのピアノ小品 Op.15―前奏曲
③古典的とロマン的 Op.24(全7曲)
④エピソード集 Op.36から(3曲)
⑤水彩画集 Op.37から(2曲)
⑥4つのフレスコ画 Op.69
⑦3つのバガテル Op.70
⑧クラシミル・ガテフのインタビュー

クラシミル・ガテフ(ピアノ)
録音:①1978年、②1979年、③1981年④1985年、⑤1968年、⑥⑦1984年 ライヴ録音、⑧2000年,73’16
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(GEGA NEWレーベル)
ブルガリアの名オペラ歌手シリーズ5タイトル発売!

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

ブルガリアの名オペラ歌手シリーズ5タイトル発売!
GD 404
「ディミタル・ウズノフ:アリア集」
①レオンカヴァッロ:「道化師」―衣装を着けろ
②レオンカヴァッロ:「道化師」―いや、パリアッチョではない
③ヴェルディ:「トロヴァトーレ」―ああそうだ、私のいとしい人よ
④ヴェルディ:「アイーダ」―清きアイーダ
⑤ヴェルディ:「オテッロ」―お前か? 下がれ!(第2幕のオテッロとイァーゴの二重唱)
⑥ビゼー:「カルメン」―花の歌
⑦チャイコフスキー:「スペードの女王」―人生とはなんだ?ゲームだ!
⑧チャイコフスキー:「イオランタ」―イオランタとヴォーデモンの二重唱
⑨ピプコフ:「モムチル」―モムチルのアリア
⑩ハジェフ :グロズダノ・モメ
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(GEGA NEWレーベル)
レコード芸術2019年8月号特選!タバコフ&ブルガリア国立放送響 ショスタコーヴィチ交響曲全集シリーズ!第8弾は第3番「メーデー」、第14番「死者の歌」!
②ルメン・クヴェトコフによるブラームス:ヴィオラ・ソナタ+二人の女流作曲家(C.シューマン&ヴィアルド)のヴィオラ作品集!

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

レコード芸術2019年8月号特選!
タバコフのショスタコーヴィチ交響曲全集録音シリーズ第8弾!
GD 387 ※日本語解説付き!
「ショスタコーヴィチ:交響曲全集Vol.8」
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
①交響曲第3番変ホ長調「メーデー」Op.20
②交響曲第14番「死者の歌」Op.135

エミール・タバコフ(指揮)
ブルガリア国立放送交響楽団
①ブルガリア国立放送混声合唱団
②ネリヤ・クラフチェンコ(Sop)
 ウラディミール・ペトロフ(Br)
録音:①2013年11月25-29日、②2015年2月9-13日、ともにブルガリア国立放送スタジオ1(セッション)、72:36
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(GEGA NEWレーベル)
レコード芸術2019年3月号準特選!タバコフ&ブルガリア国立放送響 ショスタコーヴィチ交響曲全集シリーズ!第7弾は第9番、第10番!

GEGA NEWレーベル(ブルガリア)

レコード芸術2019年3月号準特選!
タバコフのショスタコーヴィチ交響曲全集録音シリーズ第7弾!
無骨ながらも強い説得力をもつ第10番!
GD 386 ※日本語解説付き!
「ショスタコーヴィチ:交響曲全集Vol.7」
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
①交響曲第9番変ホ長調Op.70
②交響曲第10番ホ短調Op.93

エミール・タバコフ(指揮)
ブルガリア国立放送交響楽団
録音:①2010年5月17-21日、②2009年11月30日-12月4日
ともにブルガリア国立放送スタジオ1(セッション) Time①[25:17]②[52:16]
※ブルガリアの名指揮者エミール・タバコフがライフ・ワークにしているショスタコーヴィチの交響曲全集シリーズ第7弾です。既に第4、5、6、7、8、11、13番がリリースされ、Vol.5の第13番とVol.6の第5、6番はレコード芸術誌の月評で準特選盤に選ばれております。シリーズ折り返し地点の今回、取り上げられるのはショスタコーヴィチ後期創作期入口の左右に仁王像のように立つ9番と10番。相変わらず聴き手に媚びる姿勢の全くない、無骨な頑固職人のように強固な意志が感じられます。有名なジダーノフ批判にさらされた第9番の軽妙な楽章と内省的な楽章との対比をタバコフは作曲家の心の葛藤として、あたかも衣の下にひそかに身に着けた鎧のように聴かせます。そして、これこそショスタコーヴィチの最高傑作と評価の高い第10番ですが、これまでのタバコフ&ブルガリア国立放送響のゴリゴリ、ジャリジャリとした、よい意味での(?)ローカルな演奏から一転、大変内省的で深みのある演奏により、聴き手を作曲家の苦悩する孤独な心の深奥へと連れてゆきます。録音はこれまでと同様、スタジオでじっくりと行われたセッション・レコーディング。作曲家でもあるタバコフのショスタコーヴィチへの信仰告白ともいえる名演奏。音質も大変優秀。

GEGA NEWレーベル・カタログ