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(BRIDGEレーベル)
知られざる名ピアノ協奏曲大集合!コルンゴルト、ショパン、リムスキー=コルサコフ!
他、新譜3タイトル

(BRIDGEレーベル)
知られざる名ピアノ協奏曲大集合!コルンゴルト、ショパン、リムスキー=コルサコフ!
他、新譜3タイトル

BRIDGEレーベル(アメリカ)

知られざる名ピアノ協奏曲大集合!
コルンゴルト、ショパン、リムスキー=コルサコフ!!
BCD 9547
「PIANO PROTAGONISTS」~ピアノと管弦楽のための作品集
コルンゴルト:左手のためのピアノ協奏曲嬰ハ長調Op.17(1926)
ショパン:モーツァルトのドン・ジョヴァンニの「お手をどうぞ」による変奏曲Op.2(1827)
リムスキー=コルサコフ:ピアノ協奏曲嬰ハ短調Op.30(1882-83)

オライオン・ワイス(ピアノ)
レオン・ボットスタイン(指揮)
ザ・オーケストラ・ナウ
録音:2020年1月バード大学フィッシャー・センター・フォー・パフォーミング・アーツ 59:58
※上演機会は少ないものの19~20世紀に書かれた美しいピアノ協奏曲を収録。コルンゴルト(1897-1957)の左手のためのピアノ協奏曲はラヴェルのそれと同じく、第一次大戦で右手を失ったピアニスト、パウル・ウィトゲンシュタインのために作曲。ウィトゲンシュタインは他のどれよりもこの作品を好んでいたという。後期ロマン派の色濃い影響とオペラ、映画音楽で培った華麗なメロディとハーモニーが溢れる一方、後期ロマン派から派生した半音階的手法は時に無調音楽に至る、野心的作品。ショパン(1810-1849)初期の作品、モーツァルトの「お手をどうぞ」の主題による変奏曲はシューマンに「天才の登場」と言わしめた逸品。R.コルサコフ(1844-1908)のピアノ協奏曲はロシア民謡の主題に基づく華麗な作品でラフマニノフ、アレンスキーに強い影響を与えた。作曲者を知らされずに初めて聴いたらラフマニノフの未発見のピアノ協奏曲かと勘違いするかもしれない。
いずれも他にCDを見つけにくい曲目だけにこの機会に手に入れておくのが賢明!

※その他BRIDGEレーベル新譜
BCD 9532
「ポール・ランスキーの音楽Vol.17」
ポール・ランスキー(b.1944):
①4のカンパニー(2018)
 ~ギター四重奏のための
②天使たち(2017)
 ~ヴァイオリン、チェロとピアノのための
③スプリングス(2016)
 ~打楽器四重奏のための
④カラー・コーダス(2017)
 ~2台ピアノのための

①カーティス音楽院ギター四重奏団
②ワイス・カプラン・スタンプ三重奏団
③ソー・パーカッション
④クアトロ・マーニ:
【スティーヴン・ベック(Pf)
 スーザン・グレース(Pf)】
録音:2019年3月~6月、60’00
※Bridgeレーベルでは17枚目となるランスキーの作品集。ランスキーはクイーンズ・カレッジとプリンストン大学でジョージ・パールとミルトン・バビットに作曲を師事。コンピュータにも関心を示し、IBMやアップル社と共同でコンピュータ音楽の研究と制作をしたこともある。このディスクは彼の近年の室内楽作品が収められている。ドライな音の選び方とギターのプリプリといったデジタル的な音の佇まいがコンピュータ音楽の影響を感じさせる「4つのカンパニー」、ミニマル・ミュージックとコープランドを思わせるアメリカ民族主義が見事に融合した「天使たち」、ロマン派の音の身振りをデジタル的に分解した(ジョン・アダムスを思わせる)「カラー・コーダス」が聴きどころ。

BCD 9553
「ポウル・ルーザース(b.1949)作品集16」
①「サウンド・アンド・シンプリシティ」(2018)
~アコーディオンと管弦楽のための7つの柱
②「ドリーム・キャッチャー」(2004)~アコーディオンのための (B.モーゲンセン編)
③交響曲第3番「ドリーム・キャッチャー」(2005-06, rev.2009)

①②ビャーケ・モーゲンセン(アコーディオン)
①セバスチャン・ラング=レッシング(指揮)
③スコット・ユー(指揮)
①③オーゼンセ交響楽団
録音:①②2020年8月24,25日、③2012年1月18-20日
何れもカール・ニールセン・ホール、オーゼンセ、60’43
(③はBCD9382で出ていたものと同一録音)
※Bridgeレーベルでは16枚目となるポウル・ルーザースの近作を集めた作品集。ルーザスはデンマーク出身。オルガニストとして修業を積んだ後、カール・オーエ・ラムスセンに作曲を師事した。このアルバムではアコーディオン奏者ビャーケ・モーゲンセンをソリストに迎えた協奏曲、何度も改訂が行われた交響曲第3番が聴きもの。

BRIDGEレーベル・カタログ

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