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(NEOSレーベル)
①フランソワ=グサヴィエ・ロトとユッカ=ペッカ・サラステが共演!
目覚める野性!21世紀に原始の初期衝動が蘇る!! スロヴェニアの作曲家ヴィト・ジュライ作品集
②連弾では巨匠アントルモンが共演! ウクライナの若手チェローヴァのシューマン、リスト、ブラームス!
他、新譜4タイトル

(NEOSレーベル)
①フランソワ=グサヴィエ・ロトとユッカ=ペッカ・サラステが共演!
目覚める野性!21世紀に原始の初期衝動が蘇る!! スロヴェニアの作曲家ヴィト・ジュライ作品集
②連弾では巨匠アントルモンが共演! ウクライナの若手チェローヴァのシューマン、リスト、ブラームス!
他、新譜4タイトル

NEOSレーベル(ドイツ)

フランソワ=グサヴィエ・ロトとユッカ=ペッカ・サラステが共演!
目覚める野性!21世紀に原始の初期衝動が蘇る!!

スロヴェニアの作曲家ヴィト・ジュライ作品集
NEOS 12102
ヴィト・ジュライ(b.1979)作品集
①「コンバーター」(2018)~室内混声合唱と管弦楽のための
②「i-フォーメーション」(2016)~2群の管弦楽と二人の指揮者のための
③「アラヴォ」(2017)~ソプラノ、ピアノ、器楽グループのための

①ブラット・ラブマン(指揮)SWR交響楽団、SWRヴォーカル・アンサンブル
フランソワ=グサヴィエ・ロト(指揮)ケルン・ギュルツェニヒ交響楽団
 ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)WDR交響楽団、ティエリー・メヒラー(Org)
③リナット・モリアー(Sop)、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ(Pf)

 スタンリー・ドッズ(指揮)ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミー
録音:①2019年2月10日シュトゥットガルト、②2016年2月14日ケルン、③2017年11月5日ベルリン、[74:47]
※いきなりミュートした低い太鼓の響きにのせて始まる男の叫び声。古代日本の儀式の音楽かと思いきや次の瞬間にはインドネシアのケチャを思わせる群衆の叫び声と打楽器の連打。そして男女の煽情的なうめき声がオーケストラの特殊奏法の音響と融合し聴き手の原初的なエネルギーを呼び覚ます「コンバーター」。特殊奏法の響きの渦がとぐろを巻きながら脱皮してゆく大蛇のように変容してゆく「i-Formation」、ホール内の複数個所に分散配置されたオーケストラと打楽器、ソプラノ歌手のための「アラヴォ」はまさに古代異教の儀式といえるような妖しい魅力にあふれた代表作。ヴィト・ジュライはスロヴェニアの若手作曲家でヨーロッパを中心に作品が支持されている。リゲティ、クセナキスばりの音響運動にジョージ・クラムの神秘主義、ストラヴィンスキーの原始主義をミックスしたような作風。ダイナミック・レンジが広いのでオーディオ・ファンにもぜひお薦め。

連弾では巨匠アントルモンが共演!
ウクライナの若手チェローヴァのシューマン、リスト、ブラームス!
NEOS 32102
《NEOS CLASSICS》
①シューマン:クライスレリアーナOp.16
②リスト:パガニーニによる大練習曲
③ブラームス:16のワルツOp.39~4手連弾のための

オルガ・チェローヴァ(Pf)
③フィリップ・アントルモン(Pf)
録音:2021年4月7日フランス[79:40]
※オルガ・チェローヴァはウクライナ出身の若手ピアニスト。かつてギレリスやオイストラフを輩出したストルヤルスキ音楽院で学んだ後、ハノーヴァー大学とザルツブルク・モーツァルテウム音楽院でさらに研鑽を積んだ。確かなテクニックと若々しい音楽性で将来が期待されている。ブラームスの連弾のための16のワルツで彼女のお相手をするのは歴史上の数々のマエストロとも共演してきた名匠フィリップ・アントルモン。御年87歳とはとても思えないしっかりとしたテクニックとチェローヴァにも負けない若々しい感性を持ち続けていることに驚嘆。若手チェローヴァに優しくレッスンをしているかのような暖かい音楽作りがチャーミングなブラームスのワルツです。

※その他NEOSレーベル新譜
NEOS 12126
ジャンルカ・ヴェルリンジェーリ(b.1976)作品集
①「エレゴスIV」(2005/17)~バセット・ホルンのための
②「シューベルト断章」(2006-7)~ピアノ三重奏のための
③「シフト」(2008)~アコーディオンのための
④「アルキミエ~アヴェ・マリス・ステラによるリチェルカーレ」(2009)~ヴィブラフォンとピアノのための
⑤「イロニクオニリコ」(2010)~拡張されたトロンボーンのための
⑥「マッド・コンポーザーのための4つの歌」(2015)~弦楽四重奏のための
⑦「記憶の迷宮」(2004-05)~ピアノのための
⑧「ヴィンテージ」(2019)~バロック・オルガンのためのパッサカリア
⑨「ゲディーニ断章」(2015)~ピアノ三重奏のための

①ミケーレ・マレッリ(バセットhr)
②⑨トリオ・ドビュッシー
③ゲナディー・ロタリ(アコーディオン)
④シモーネ・ベネヴェンティ(ヴィブラフォン)
④エマヌエーレ・トルカーティ(Pf)
⑤ミケーレ・ロムート(テナーtrb)
⑥リスカム四重奏団
⑦ジャンルカ・カシオーリ(Pf)
⑧バリント・カロシ(Org)
録音:2012-2019年[59:31]
※ジャンルカ・ヴェルリンジェーリはイタリアの作曲家。作品はヨーロッパ、アメリカを中心に取り上げられている。彼の作風は一様にはとらえがたい。特殊奏法を駆使した音響作法的なものがあると思えば、ジャズの影響を感じさせるもの、バロック風のもの、それらを多様式主義的に折衷したものなど、非常に多岐に渡る。そうした音楽様式の博覧強記ぶりが彼の個性かもしれない。そのせいかハンガリー、中国に定期的に招かれ教授としても活躍している。

NEOS 12127
「ヴォールハウザー・エディション8」~ルネ・ヴォールハウザー(b.1954)作品集
①「投げられた曲芸師」(2018)~ソプラノ、バリトン、フルート、クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための
②フルート、クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための四重奏曲第1番(2018)
③「正直に言うと」(2017)~ソプラノ、バリトン、フルート、クラリネットとチェロのための
④フルート、クラリネットとチェロのための三重奏曲第2番(2017)
⑤「チェリッシモ・グラデュアーレ」(2017)~チェロ独奏のための
⑥「ミコシュ・・・超深遠なフィールドで失われた・・」(2013)~ピアノのための
⑦「拍手の歌」(2018)~ソプラノ、バリトンとピアノのための

アンサンブル・ポリソノ(Ens)、ルネ・ヴォールハウザー(Br,Pf)
録音:2018-2020年 [79:43]
※NEOSでは8枚目となるヴォールハウザーの作品集。声楽作品、室内楽作品など多様な作品が収録。ヴォールハウザーはスイス出身。作曲家には珍しく歌手(バリトン)でもあり、このディスクでも自作自演を行っている。彼は当初実験性の強いジャズ、ロックをしていたが後にセロツキ、カーゲル、ホリガーらに師事し現代音楽へ転向した。「投げられた曲芸師」は声と室内楽のための作品でパート間のホケトゥス的な面白さ、オノマトペなど、どこかユーモラスで文字通り、声の曲芸ともいえる曲。なおこのアルバムの声楽作品ではヴォールハウザー自身が作詩もしている。

NEOSレーベル・カタログ

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